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ブックマーク / biz-journal.jp (3)

  • スタバ1杯で砂糖25杯分!ラテやモカも人間の摂取基準超、危険な砂糖依存で病気に

    ドリンク1杯で砂糖小さじ25杯を飲み干している――。そんな調査結果が大きな話題になっている。 イギリスの研究グループ「アクション・オン・シュガー」が、同国内のコーヒーチェーンやファストフード店のホットドリンク類の砂糖含有量を分析したところ、最も多かったのはスターバックス コーヒーの「グレープ・マルド・フルーツ」で、特大サイズ(590ミリリットル)の中に約100グラム(小さじ約25杯)の砂糖が入っていたという。 さらに、「ホワイト・チョコレート・モカ」(特大サイズ)が73.8グラム(同約18杯)、「バニララテ」や「キャラメルマキアート」(470ミリリットル)も31グラム(同約8杯)という結果だった。 世界保健機関(WHO)が公表している糖類摂取基準は、成人の場合で1日25グラム(同約6杯)だ。しかし、今回の調査では、98%に1杯で同基準の半分を超える13.5グラムの砂糖が含まれていたという。

    スタバ1杯で砂糖25杯分!ラテやモカも人間の摂取基準超、危険な砂糖依存で病気に
    gtravel
    gtravel 2016/05/23
    結局、砂糖って依存性あるの???ラットの実験でしょ。
  • 銭湯、客数減でもなぜ潰れない?多額補助金、水道料金実質無料、税金免除… | ビジネスジャーナル

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 なぜ、銭湯は潰れないのだろう? 統計数字を見る限り、銭湯は全国的に減少しているが、相応の人口規模を持つ都市では依然として健在だ。東京都の場合、わずか450円の料金で、それほど盛況というわけでもない銭湯が生きながらえているのはなぜだろうか。実は、その背景には「それでもやっていけるカラクリ」があることは、あまり知られていない。 日には「公衆浴場法」という法律がある。その中で「公衆浴場」は「一般公衆浴場」と「その他の公衆浴場」に分類されており、前者が「銭湯」と呼ばれ、施設の衛生基準や浴槽水の水質基準、そして入浴料金などが法律で定

    銭湯、客数減でもなぜ潰れない?多額補助金、水道料金実質無料、税金免除… | ビジネスジャーナル
    gtravel
    gtravel 2016/03/24
    銭湯なくなったら困る年寄りがたくさんいそう。東京の下町は風呂なしアパートおおいぞ。銭湯切り捨てれば待機児童がなくなるって話でもない。
  • 不可能といわれた偉業・東京産カカオ、量産化に成功…ヘルシーで未体験の味実現

    バレンタインデーが近づくなか、チョコレートの原料になるカカオについて、近年注目が高まっている。紀元前の中央アメリカに起源を持つとされるカカオは、赤道を中心とした南北20度以内のいわゆる「カカオベルト」と呼ばれる限られた地域で主に栽培されているがゆえに、生産量も限定されている。 一方で、世界的な需要は拡大しているため、カカオの商品価格はこのところ高騰しており、消費国では自国での生産に関心が向いている。安定供給の可能性をにらんで、日国内でも栽培研究が始まりつつある。 チョコレートなどのOEM(相手先ブランドによる生産)を行っている平塚製菓(埼玉県草加市)の平塚正幸社長は、東京産のカカオを使ったチョコレートづくりに取り組みたいと、2010年に小笠原諸島の母島で独自にカカオ栽培を開始した。この取り組みに小笠原村で折田農園を経営する折田一夫さんが共鳴し、プロジェクトを共同で進めてきた。 当初は挫折

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