こんにちは。 本日0時過ぎに無事シンガポール旅行から帰国しました。 怒涛のシンガポール旅行記を、いざ・・・！の前に、旅行中に読んだ東大入学式の祝辞に触れずにはおられず、思ったまま感じた事を書いてみたいと思います。 はじめに 祝辞を読んで感じたこと 「女子学生の置かれている現実」 ① ② ③ 「変化と多様性に拓かれた大学」 おわりに はじめに かなりざっくりですが、前提としてバックボーン的な事を書きますと。 私は90年代後半に東京大学の文科一類に入学し、法学部に進み、21世紀の初頭に卒業・民間企業に就職して現在に至ります。 3歳1歳の男の子の母でもあります。 上野千鶴子さんのお名前は知っていましたが、著作を読んだことはなくこれまでの発言もあまり知らず・・・でした(浅学ですみません)。 ちなみにSNSでフォローしていたり著書を読んだり読もうとしていたりするのは中野円佳さん、白河桃子さん、金野美

まねきねこでは中学生の特典として部屋代が無料となるサービスが提供されています。本記事では、中学生だけでの利用に関する料金体系や、会員登録の必要性、さらには利用時間の制限など、知っておくべき情報を詳しく解説しています。

このブログを読んで頂いている読者の皆様には 娘の事をいつもよく褒めて頂き大変嬉しく思っております(^^) いつもありがとうございます(*^^*) 普段、記事にしているのは 育児しながらもププっと笑えるような1コマを書いているのです。 娘自身はとてもいい子です。 面白いし、優しいし、気が利くし でも、普通の3歳児と変わりないよ？ってのをこの辺で挟んでおこうと思いますｗ ・・・普通に私も怒るし、イライラだってするし、娘もワガママガールになるのです。 育児していて普通にイライラもするよ？ 4歳手前、ここにきて口が達者に拍車がかかってますｗ 「これ片付けて」と言えば「今しようと思ってた！！」 「お風呂はいるよ」と言えば「いやー」 もうあー言えばこー言うってやつです(^_^;) 普段は母子2人きりの生活が多いので、仲良くもあれば 衝突もするし、イライラだってする。 よくある普通の幼児です(^^) む