2015年7月13日のブックマーク (2件)

  • 二次元美少女がいない創作物を見れない体になってしまった。 深夜アニメを..

    二次元美少女がいない創作物を見れない体になってしまった。 深夜アニメを見るときに、キービジュアルに二次元美少女がいなければもう見る気がせず、一方で美少女が大量にいる作品でも、そのかわいさに感情を動かされるわけでもない。 もはや萌えが快楽でなく、作品を鑑賞するうえでの「前提」となっている。 そのように自ら見識を狭めたうえで、テーマ性のあるよいものを探してしまう。 当にテーマ性を求めるなら、実写映画とか小説の名作を鑑賞すればいいというのに。

    二次元美少女がいない創作物を見れない体になってしまった。 深夜アニメを..
    guavamix
    guavamix 2015/07/13
    「創作物に対して何もかもを二次元美少女に脳内変換してしまうので、結果として二次元美少女のいない創作物を見ることができなくなった。」という話ではなかった。
  • ぼくは、なんにもないひとです。

    ぼくは、なんにもない。よく、趣味は? と聞かれることがあるが、なんて答えたらいいかわからない。音楽鑑賞? ゲーム? 映画? なんかそういう娯楽的なことは休みの日にしたりするけど、別に趣味と呼べるほど嗜んではいない。例えばさ、マンホールが趣味なんて人も世の中にいるんだってね。日中歩き回って、その地域のマンホールの写真撮ってコレクションしているらしい。バカなんじゃないの? とつい最近まで思っていたけれど、いや、これって好きなことに熱中していて、人にも話せるネタにもなっているし、なによりもすごく楽しそうで、充実しているんだよね。今じゃこういう“趣味”を持っている人を見ると、心底羨ましくなる。だからといって、ぼくもなにか好きになって、それを趣味にしたいなってそうにはならない。何を好きになっていいかわからなくって、いやでもなんか身の回りに気づいたらあるもの、例えばいつも飲んでいるコーヒーを少しいい

    ぼくは、なんにもないひとです。
    guavamix
    guavamix 2015/07/13
    友達がいない人もいるんですよ!