コントロールセンター上部の空きスペースに歌詞が表示出来ちゃう『LyricCentre』のご紹介！ 歌詞の確認…は音楽アプリを起動しなければなりません。ですが『LyricCentre』を使用すると、コントロールセンター上部から歌詞を確認することが可能！ 上部の空きスペースに歌詞が表示されるため、ウィジェット自体に影響がないのもポイント。

スリープから復帰させるだけでロック画面がスキップされ「ロック解除」状態になる『QuickUnlock』をご紹介！ 意外と「ロック画面は要らない…」と思っている方、多いんですよね。実は私もiPadではそうだったりします。 そこで『QuickUnlock』を使用すると、ロック画面をスキップする事が可能！ スリープから復帰するだけでロック解除状態になり、ロック画面を目にすることがなくなります。 ちなみに【SkipLock】とほぼ同機能となっており、未対応で泣いていた方は『QuickUnlock』を使うと幸せになれるかも！

「locationd」プロセスが暴走してしまう問題への対策として『Locationd Killer』をご紹介。 iOS 8で脱獄をしていると、「locationd」というプロセスが異常にCPUを使用する…暴走の様な状態になる事があります。それによって引き起こされる問題は、異常なバッテリー消費です。 再起動を行えば改善する場合があるとは言え「暴走状態になっている」と気がついた頃には、時既に遅し…。 そこで『Locationd Killer』を使用すると、15分毎に暴走していないかをチェックし対処してくれるように！

全文通知になってる！ どうやら6月2日にLINE側で通知の仕様変更が行われた関係なのか、トーク内容が全文通知される様になりました。 通知バナーをグイッと下へスワイプすると、トーク内容の全文を確認する事が可能。 LINEはこれまで極端に短く制限されていましたので、こりゃ嬉しい方も多いのではないでしょうか！ FullNCの出番かも！？ ただ、通知バナーを目にするのはデバイスを使っている時だけ。通知で一番目にするのは…ロック画面です。が、ロック画面だと全文通知…関係ないんですよね…。 そこで登場【FullNC】さん！ FullNCをCydiaからインストールしておけば、ロック画面でもほぼ全文通知にする事が出来ます！20行もあれば、だいたいのメッセージは全文ではないかと！

ロック画面でもボリュームボタンから音量調整が可能となる『UnlockVol』のご紹介！ 通常、ロック画面ではボリュームボタンが反応しなくなり、音量の調整が行えません（音楽未再生時）。 ですが『UnlockVol』を使用すると、ロック画面からもホーム画面同様にボリューム調整が可能となります！ 個人的にかなり不満だった部分なので、改善出来て非常に嬉しかったり！

純正メッセージから送信する際に、キャンセル出来る時間を追加出来ちゃう『DeLe』のご紹介。 通常は「送信」ボタンを１タップするだけで完了してしまいますが、『DeLe』を使用するとメッセージの送信に「送信まで○秒…」という遅延時間を追加可能で、誤った送信の際にキャンセルが行える様になります。 また、その他にもいくつかのショートカット機能なんかも用意されており、メッセージアプリをよく使う方には面白いかもしれません。

インストール Searchタブより「AppRun」と検索すると出てきます。 CydiaStoreより購入し、インストールを行ってください。詳しい購入方法は【超便利！有料脱獄アプリを買う！「Cydia Store」の使い方！】をご参考いただければと思います。 より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】をご覧ください。 アプリ紹介 『AppRun』を使用すると、指定した時間になると自動的にアプリを起動してくれるようになります。 例えば「朝6時半にネットラジオアプリを起動」と設定しておけば、スリープ中であっても、パスコードが設定されていても自動で解除し、アプリを起動してくれます。（ただし数字でのパスコードのみ） 設定に癖がある 次項で実際の設定項目について確認して頂けますが、若干使いにくいです。 時・分を設定したスケジュールを作成して起動するアプリを選

CarPlay iOS 1.0 これまで「バージョン 0.9x」としてプレビュー版のインストールも可能でしたが、『CarPlay iOS v1.0』へアップデートされたことにより正式版となっています！ 正式版となった事に伴い、有料化されています。ただ、CydiaStoreでの購入ではなく、個別の購入であり、価格体系が以下の物。 初回1週間は、無料トライアル 【＄3】1ライセンス = 1デバイス分 【＄12】5ライセンス = 5デバイス分 1デバイスごとに1ライセンスが必要となり、機種変更の際には買い直しとなります。そのため、5ライセンスを＄12で購入出来る割引が用意されているのですが、現在使える機能だけで考えると…ちょっとお高いかも・・・

通知内容を判断し、条件に合ったActivatorアクションを実行出来ちゃう『NotiAction』のご紹介。 『NotiAction』を使用すると、例えば「鳩サブレー」というテキストが通知内容に含まれていれば○○アクションを実行…といった具合に、通知内容を判断し、それに合った好きなActivatorアクションが実行できる様になります！ 条件は最大10個まで作ることが可能なので、アイデア次第ではかなり面白い事が出来たりするかも…！？

写真アプリから簡単に画像・動画のファイルサイズが確認出来る様になる『PhotoSize』のご紹介。 メッセージに添付したり、共有をよく行う…なんて場合、ファイルサイズが気になる事があります。ただ、調べるのってちょっと面倒なんですよね。 そこで『PhotoSize』を使用すると、写真アプリからサクッと画像・動画のファイルサイズを確認出来る様になります！ 複数の画像・動画の合計サイズも分かる様になっており、なかなか便利。動画編集なんかする方にもイイかもしれませんね。

ロック画面での音楽コントローラの位置を、画面下部に移動して上部は時計のままに出来ちゃう『Fuse』のご紹介。 通常ロック画面のコントローラ位置は上部に配置されており、再生中は時計が消えてしまいます。 ですが『Fuse』を使用すると、音楽コントローラを下部に移動し、時計は表示したままにする事が可能！

新たにi0n1c氏が公開した映像がこちら。 前回の画像ではApple WatchアプリとCydiaがホーム画面上に写っているだけでしたが、映像では一通りの動作が確認出来る様になっています。 iOS 8.4 Betaだよ～ 映像ではCydiaの動作以外に、「iOS 8.4 Beta」を使用している証明にいくつかの動作が行われています。 まず、Apple Watchアプリの起動。こちらはiOS 8.4以前でも可能ですが、どちらにせよ脱獄が出来ないバージョンにしかないため、ちょっとテンションが上がる！ 脱獄が来ないと…Apple Watchで遊べないの………

ロックを行うと、自動的にアプリを閉じてホーム画面へ戻ってくれるようになる『Eclair』のご紹介。 通常ロック解除時には直前まで使用していたアプリが起動され、その画面が表示されます。 ですが『Eclair』を使用すると、ロックを行った際に自動的にアプリを閉じてホーム画面へ戻ってくれる様に！ また、アプリを終了させるといった様なオプションも用意されています。 プライバシー的な意味合いで開発された様なのですが、どちらかというと「ロック解除時は常にホーム画面を表示して欲しい…」といった使い方の方が合っているかも。

「iOS 8はこんな感じになるんじゃない！？」というコンセプトから始まった【iOS Blocks】の開発ですが、現時点で約1年が経過…。 報告も1ヶ月に①～②回程度になって来ましたが、新たな画像がチラ見せ公開されています。ん～完成まではもう少し掛かりそうな予感…？ お久しぶりです。 Have sensitive data shown in a widget? We've got you covered. pic.twitter.com/2r96Kgrj6x — iOS Blocks Team (@iOSBlocks) 2015, 4月 17 久しぶりに報告された画像がこちらで、ウィジェット化したアプリにセキュリティを追加する事が可能になるそうです。ウィジェットから様々な情報・動作にアクセス出来る様になるのであれば、こういった仕組みも必要かもしれませんね！ まだまだ掛かりそう… 既に1年ほど

インストール Cydiaより通常通りインストールしてください。 Searchタブより「Couria」と検索すると出てきます。今回の物は【Couria (iOS 8)】です。 より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】をご覧ください。 アプリ紹介 『Couria (iOS 8)』を使用すると、「その場で返信」機能を強化する事が可能！ 標準ではメッセージアプリが対応していますので、まずはこちらでの強化をご紹介。 通常の場合は、通知バナーを下にスワイプしても返信画面しか出現しませんが、Couriaではこれまでのメッセージ履歴も表示される様になります！ 新規メッセージ 他にもActivatorアクションが用意されていますので、そちらを実行 > 相手を選択 > 新規メッセージを送信…といった事も可能です。 プラグイン方式でその他アプリにも… 標準では「メッ

キーボードに触れた際のポップアップにフェードアニメーションを追加し、スムーズな動きに見せる『SmoothPop』のご紹介。 iOSでは珍しく、キーボードのポップアップにはこれといったアニメーションがなく、パッパッと即実行されるような動きになっています。 ですが『SmoothPop』を使用すると、フェードアニメーションを追加する事が可能で、スムーズな動きに見せることが…！ 実際の動きをGIF画像で掲載してありますが、なんでしょう…なんだか、不思議な感じに…。

開発中だよ～と報告されていた『Andrios』ですが、実際に搭載される機能のスクリーンショットが公開されました。【Andrios Preview】（オリジナル画像はサイズが大きいので注意） ということで、ちょっと見てみましょう！ 特に通知センター周りが非常にAndroid 5.0 Lollipopぽい…！ Search widget Androidといえば検索ウィジェットといった印象もあるのですが、そちらの機能を再現されているようです。面白いのは、Safariを起動などではなく、ウィジェットが広がってそのままブラウザになっている点！

AlternateNC BrandDev氏とLogan O’Connell氏が共同で開発中と報告されているのが、『Andrios』という脱獄アプリ。 Androidの便利機能をiOSに移植する物で、まずはそのうち１つ「AlternateNC」というAndorid通知センターを再現する機能が紹介されています。通常は通知センター上に隠されており、任意で呼び出す事が出来るそうです。 【オリジナル画像 (4288×2848 px)】 まだまだあるよ！ 今回の機能は通知センターにコントロールセンターのような機能を追加する物ですが、機能はこれだけではなく、他にもいくつかあるそうで、それらは今後開発状況に応じて公開されていくとのこと。 〆 完成まではもう少し掛かりそうな予感ですが、脱獄だからこそ出来るコラボ…？嫌いじゃない！ 【LollipopUI】も本日テストが開始されましたが、このシリーズ…最近流行

今回リリースされた『android wear for ios/iPhone』を使用し、実際にiPhoneとAndroid Wearが接続され通知がスマートウォッチ側にも表示されている、開発者さんのデモ動画がこちら。 できること iPhoneの通知をAndroid Wearで受信する 通知が来るとスクリーンがオンになり、1秒程度で自動消灯 一部アプリでは、アプリアイコンも表示（GitHub版のみ） 電話がかかって来た際に「受話」・「拒否」の操作が可能 Android Wear側で通知を消すと、iPhone上の通知も消える インストール＆初期設定 iOSとAndroid Wearを接続するためには、以下の物が必要。 また、Google Playからインストール出来るandroid wear for ios/iPhoneは通知アイコンが出なくなっているそうなので、【android_wear_fo

通知センターを画面の右 or 左端から呼び出せる様になる『Centrum』のご紹介。 通常、画面上部から下へスワイプする事で呼び出せる通知センターですが、『Centrum』では画面の右 or 左端から通知センターを呼び出せる様になります。 元々はiPad用に作られた物ですが、現在はiPhoneでも使用可能。大きな画面だと上部まで指を伸ばすのが面倒だったりするので、その点は楽かも！