フォルダを開き、中のアプリを起動まで全てスワイプで実行する事が出来る様になる『QuickFolders』のご紹介。 『QuickFolders』を使うと「フォルダを開きアプリ起動」まで全て画面から指を離さずスワイプ操作だけで可能となります。 具体的には「フォルダに指を置くとフォルダが開き、そのまま起動したいアプリ上まで指を持っていき離すだけ」という操作方法です。 また、フォルダアイコンに対して【タップ】、【ダブルタップ】、【上 下 左 右スワイプ】それぞれにいくつかの動作を割り当てることも可能で、なかなか動きとしては面白かったりします。

Yo中毒の方向け！Yoが届いたら、その場から移動せずに即Yoの返事が送信出来ちゃう『QuickYo』のご紹介！ 何故か100万人を超えるユーザーが使用している、「Yo」というメッセージをやりとりするだけの不思議なアプリ、【Yo】。 そんなYoに素早く返事が出来る様になるのが『QuickYo』！ Yoを受信した通知バナーをタップするだけで、返事の「Yo」を送信出来る！ まさにYo中毒の方向け！ ハッキリ言って、この速度感…意味が分かりません！

様々な検索を、直接Spotlightから行える様になる『Smart Search』のご紹介！ 『Smart Search』を使用すると、Spotlightからウェブの検索はもちろん、AppStore、iTunesStore、Wikipedia、YouTube、Spotify、The Movie Databaseの検索が行える様になります！ もちろん、検索結果がSpotlightに表示され、そこから直接それぞれの該当ページに飛ぶことが出来る仕様なので非常に便利！

Safariなどで使用されるWebViewのスクロールを滑らかにして快適な操作感に出来る『Fascy』のご紹介！ 『Fascy』を使用すると、通常よりも低い抵抗での慣性スクロールとなり、滑らかでスムーズなスクロールが実現出来ます！ 実際に使って頂くのが一番分かりやすいと思うのですが、イメージとしては、通常よりも滑りが良くなるため１スワイプで移動出来る距離が大幅に増える、といったイメージでしょうか。 個人的には、控えめに言っても超オススメ＆必須です！快適度が違う！ ちなみに、以前あった【Webscrollian】のiOS 7対応版と考えていただければOKです。（deb版を使用していた方は、Fascyに乗り換えておくと便利かなと）

iOS 7以降、あまりロック画面に関する脱獄アプリが登場していませんが、どうやらiOS 6.x時代に【JellyLock】等と共に人気があった【Grabby】がiOS 7に対応すべく作業中の様です！ アプリランチャーとしてはかなりシンプルで好きな方も多かったはずなので、期待です！

ちなみに、通知アイコンの表示位置は時計の左右どちらにでも設定可能。オプションとしてミュート中やテザリング中などをアイコンとして表示させることも出来るようになっています。 通知アイコンの追加について 通知アイコンはCydiaのカテゴリ「アドオン(OpenNotifier）」から配布されている物をインストールし、使用することが可能です。 更に下記のフォルダへ画像を転送すると、手動でアイコンの追加が可能です。自作や配布されていたアイコンも追加出来ます。 ＊このフォルダには重要なファイルも多数入っていますので、間違えて削除や上書きをしないように十分注意してください！ /System/Library/Frameworks/UIKit.framework Black_ON_○○.png （縦20px） Black_ON_○○@2x.png （縦40px） Silver_ON_○○.png （縦20px

アプリをウィンドウ化し、１つの画面で複数のアプリを同時に使用する事が出来る真のマルチタスク【OS Experience】が話題になりましたが、ちょっと高かったんですよね。 が、なんと今だけ40％オフのセール中となっています！ 気になっていた！というiPadユーザーの方、このタイミングで試してみるのも良いかもしれませんね！

iOS純正写真アプリでも、GIFアニメーションを再生可能にする『Giffy』のご紹介。 何故かiOS純正「写真アプリ」では、GIFアニメを表示しても静止画となってしまい、動いてくれません。 そこで『Giffy』をインストールしておくと、写真アプリでもGIFアニメが再生可能となります！ 今でもGIFアニメは根強い人気があり、面白い物を見かけたら保存したくもなりますよね。でもこれまで再生出来ずにガッカリだった…という方には非常に便利かもしれません！

絵や記号を一筆書きすることで、その絵に割り当てられたアプリを起動することが出来る『Gestr』のご紹介！ これまでも色々なランチャーがありましたが、今回の『Gestr』は指で絵や記号を描いてアプリを起動する事が出来る、非常に面白いランチャーになっています！ 以前、一筆書きをパスコードにする【Stride 2】をご紹介させていただきましたが、これをランチャーにした様なイメージですね！ ちなみに、Mac版も配布されていたりします。

より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】をご覧ください。 アプリ紹介 『OkSiri』を使用すると、ボタン操作ではなく話しかけてSiriを起動する事が可能に！ 話しかける言葉は自分で好きな様に設定することが出来ます。例えば【Ok Siri】や【Hi】の様に設定しておけば、この通り声に出して話しかけるだけでSiriが起動してくれます。 待機状態になっていればスリープ中も反応してくれますので、作業中や運転中などSiriを使いたいけどボタン操作は…と言ったときに、なかなか面白い機能かもしれません！ ＊だたし初期リリースバージョン（v1.0-1）では英語での呼びかけにしか上手く反応しません（Siri自体は日本語）。そのため、あまり発音を気にせずに使える短めの英文に設定すると良い感じです。 待機状態のオンオフ 勘の良い方は「常に待機状態だからバッテリーが

日本語フリックキーボードにて半角カタカナへの変換や、Google IMEを利用したソーシャル変換が行えるようになる『IMEPlus』のご紹介。 iOSで【半角カタカナ】を入力するのは非常に面倒ですが、『IMEPlus』を使用すると半角カタカナへの文字変換が可能となります。 また、Google IMEを利用したソーシャル変換も使用可能となり、iOS純正IMEでは変換できないような単語をサクッと変換出来るように！

バックグラウンドで動作中のアプリアイコンを、ぼんやりと光らせてホーム画面などからもアプリ状態を判別しやすくなる『ActiveBoard』のご紹介！ 『ActiveBoard』を使用すると、バックグラウンドで動作中のアプリのアイコンに、動作中を示すぼんやりとした光を追加してくれます！。 これにより、ホーム画面などから簡単にアプリの状態を判別可能！ 更に、アプリスイッチャー内にも反映されますので、実際に動作しているアプリなのか、ただの履歴なのかも判別出来て、便利！ また、通知があるアプリについてはぼんやりとした赤い光を追加してくれる機能が備わっています。

アプリの裏に最大４つのアプリを収納し、上下スワイプで展開して使用する事が出来る『Apex 2 (iOS 7,8,9)』のご紹介！ 『Apex 2 (iOS 7,8,9)』の機能はフォルダのイメージに近いのですが、使い勝手が全く違い、アニメーションも面白い！ １つのアプリアイコンの裏に、最大４つのアプリを収納する事が可能。 収納したアプリを展開するにはアイコンを「上か下へスワイプ」します。更に、収納されていたアプリは十字型に展開され、見た目にも楽しい！ デモ動画も掲載していますので、そちらも併せてどうぞ！

より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】をご覧ください。 アプリ紹介 『SlideCut』を使用すると、【スペースキー】から【特定のキー】までスワイプすることで、コピペやカーソル移動などが実行出来るようになります！ 例えば【スペース > C】とスワイプすることでコピーが実行出来たり、【スペース > E】でカーソルを終端に移動なんて事が可能。 実行出来る操作とキーを次項に掲載してありますが、種類が多く、使いこなすとかなり便利！ 実際に実行出来る操作、キーは以下の通りです。フルキーボードに限られますが、種類がおおくて面白いですね！ 【スペース > X 】：選択範囲をカット 【スペース > C 】：選択範囲をコピー 【スペース > V 】：ペースト 【スペース > A 】：全選択 【スペース > Z 】：アンドゥ（取り消し） 【スペース > Y 】：

アイコンや文字、線、背景などなど…画面上のパーツを個別にレイヤー分けし、PSDファイルとしてスクリーンショットを撮影してくれる『LayerShots』のご紹介！ スクリーンショットとは画面をそのまま撮影する物で、通常は写真の様に１枚の画像として保存されます。 ですが『LayerShots』を使用すると、パーツごとに個別のレイヤーに分けてPSD形式で保存する事が出来るように！ 要素ごとに【文字】、【アイコン】、【線】、【背景】、【ボタン】、【ボタン背景】などなど…本当に細かくレイヤー分けされます。 また保存形式もPhotoshop等で扱う事が出来るPSDファイルですので、便利。 テーマ職人の方はもちろん、アイデア次第では色々な場面で活躍出来るかも！？

今日の【歩数】をロック画面やステータスバーに表示する事が出来るようになる『LSStepCount』のご紹介。 M7コプロセッサが搭載されているデバイス（iPhone 5s）では常にバックグラウンドで歩数の計測が行われています。ですが、それを確認するためにはアプリが必要… そこで『LSStepCount』を使用すると、今日の歩数をロック画面やステータスバーから確認出来る様になります！ アプリが不要になりますので、気軽に歩数計の様な使い方が出来ますね！ ＊執筆時点ではベータ版ですので、アップデートにより仕様や使い方が変わる場合があります。

通知センターやロック画面に表示される「通知項目」の文字数・行数制限を増やす事が出来る『Longer Message』のご紹介。 通知項目は通知センターやロック画面に表示されますが、通常では３行程度しか表示されず、それ以上は省略されてしまいます。 ですが『Longer Message』を使用すると、最大３０行にまで表示出来る行数を増やし、更に表示可能な文字数も増加する事が可能となります！ 簡単なメッセージやメールであれば、アプリを起動せずに内容の把握が出来てしまうため、便利かも！

フルスクリーン時でも、上から下にスワイプするだけでステータスバーが呼び出せる様になる『NCStickyBar』のご紹介。 最近ではフルスクリーンで起動するアプリも多いですが、ステータスバーが非表示になるため時間やバッテリー残量などが確認出来ず、若干不便なことがあります。 そこで『NCStickyBar』を使うと、フルスクリーン時に通知センターを呼び出すための【つまみ】の代わりにステータスバーを呼び出す事が可能となります！ もちろん、再度スワイプすることで通知センターも呼び出せます。 ちなみに、時間だけを知りたい場合はコンパクトな【GrabberClock】がオススメ。

フルスクリーン時に通知センターを呼び出す際に出てくる【つまみ】に時間を表示してくれる様になる『GrabberClock』のご紹介。 ゲーム中など、フルスクリーン時にはステータスバーが非表示になっているため、時間を知るにはちょっと面倒な手順が必要です。 ですが『GrabberClock』を使用すると、フルスクリーン時に通知センターを呼び出すための【つまみ】部分に時間を表示してくれる様になります！ ちなみに、同様の機能を持ち人気だった【NCTabClock】とは違い、こちらはiOS 7で使用することが可能です。

より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】をご覧ください。 アプリ紹介 Activatorにて『Vibe』を実行すると、現在時刻をバイブの回数でお知らせしてくれるようになります。 例えば【4時23分】の場合は【ぶるッ×４　ぶるッ×２　ぶるッ×３】といった具合に、それぞれ数字の回数だけブルッと震えるのです！ ポケットから出さずに…という使い方も出来ますし、寝起き時に使うと回数を数えるために集中するので意外と良い感じだったり？ 設定方法 通常通りActivatorへアクションを割り当てましょう。 設定アプリの『Activator』項目より好きなジェスチャーを選択し【Vibe】を割り当ててください。 ちなみに、実行中は他の動作が出来なくなりますので、割り当てる際は【ロック画面上での動作】など使用場面を限定するのがオススメです。