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GNUに関するgugugontaのブックマーク (4)

  • GNU 一般公衆利用許諾契約書 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)

    バージョン 2、1991年6月 日語訳、2002年8月28日 Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc. 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA この利用許諾契約書を、一字一句そのままに複製し頒布することは許可する。 しかし変更は認めない。 This is an unofficial translation of the GNU General Public License into Japanese. It was not published by the Free Software Foundation, and does not legally state the distribution terms for software that use

    gugugonta
    gugugonta 2007/04/15
    GNU General Public Licenseの非公式な日本語訳
  • GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)

    [ 英語 | 日語 ] あなたの次のライブラリには劣等GPLを適用すべきでない理由 LGPL違反と思われる事例を見かけたら LGPLの各国語訳 GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書 テキストファイル形式 GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書 Texinfoファイル形式 このGNU 劣等一般公衆利用許諾契約書はGNU ライブラリ一般公衆利用許諾契約 書の後継としてみなされるものです。この名称変更がなぜ必要だったかについ ての説明は、あなたの次のラ イブラリには劣等GPLを適用すべきでない理由の記事をご覧下さい。 もくじ GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書 はじめに 複製、頒布、改変に関する条件と制約 以上の条項をあなたが書いた新しいライブラリに適用する方法 バージョン 2.1、1999年2月 日語訳、2002年8月14日 Copyright (C) 1991, 1999 Free Softw

  • あなたの次回のライブラリには劣等GPLを使うべきでない理由 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    GNUプロジェクトがライブラリに使用しているライセンスは、主なものとして二つあります。一つはGNU劣等GPLで、もう一つはふつうのGNU GPLです。ライセンスの選択は大きな違いをもたらします。すなわち、劣等GPLを使うと、そのライブラリをプロプライエタリなプログラムで使うことを許可することになり、一方ふつうのGPLを使えば、そのライブラリは自由なプログラムでのみ利用可能となるのです。 あるライブラリに対してどちらのライセンスが最良かは戦略の問題で、置かれた状況の詳細によります。現在、ほとんどのGNUライブラリは劣等GPLで保護されていますが、これはわたしたちがこれら二つの戦略のうち一つしか使っておらず、もう一つを無視しているということになります。ですから、現在わたしたちは、今後はより多くのライブラリをふつうのGPLの下でリリースするようにしたいと考えています。 プロプライエタリなソフトウ

    gugugonta
    gugugonta 2007/04/15
    ライセンスの選択
  • GPLの規約が派生ディストリビューションに及ぼす憂慮すべき影響

    ディストリビューションの大多数はGPLに定められた要件そのものを知らない。にもかかわらずGPLに規定された条項が時に彼らを苦しめることになる。GPLがオープンソースコミュニティーの生産活動に悪影響を及ぼすのだろうか? ウォーレン・ウッドフォード氏はMEPISディストリビューションの設立者であるが、おそらく現在の同氏の心を占めている思いは、最新リリースの仕上げに専念したい、という願いであろう。こうした同氏の希望を妨げているのはFree Software Foundationからの公式通知で、その内容は、MEPISはベースとなったディストリビューション(従来はDebian、現在はUbuntu)からかつて流用したパッケージのソースコードを提供しておらず、これはGNU General Public License(GPL)に違反している、というものであった。ウッドフォード氏はこの督促に従う気ではあ

    GPLの規約が派生ディストリビューションに及ぼす憂慮すべき影響
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