さて、本日は現在の韓国が過去記事の「韓国関連で頻繁に発生する「そんな事は言っていない」」で言及した事例と全く同じ状況になってきたため、その件について書いていきます。 初めて来られた方はまずこちらを先に読む事をお勧めします。 ブロマガ『日韓問題(初心者向け)』を始めた理由 注意 ・このブロマガは「日韓の価値観の違い」を初心者向けに扱っています ・当ブロマガのスタンスは「価値観に善悪や優劣は存在しない」というものです ・相手が不法を働いているからと、こちらが不法をして良い理由にはなりません ・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらど う思うか」という客観性を常に持ちましょう ・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください 過去記事でも言及したように、韓国社会では他者との交渉や交流を行う場合、相手の考えを無視して自身の勝手な都合をあたかも事実であるかのように
(画像は有名な「蒙古襲来絵詞(もうこしゅうらいえことば)の一場面) さて、今回はあまり韓国関係ありません。 元寇については日本でも韓国も含め世界中で「神風のお陰で負けなかった」という風説がまかり通っている事もあり、その辺りについ書く事にしました。 元寇について、日本の教科書のいくつかでも「日本は名乗りを上げて一対一で戦う原始的な戦いをしていたため、弓やで集団戦を行う元軍に歯が立たず敗走し続けたが、夜になり元軍が一端船に戻ると台風がやってきて元軍を壊滅させた」という事になっているのですが、実際はどうでしょうか。 日本、中国、朝鮮の当時の記録を調べてみると実はこの話とは大きく違った戦況が見えてきます。 まず、神風が~という話の元ネタは「八幡愚童訓」と呼ばれる記録からです。 そしてはっきり書けば、この「八幡愚童訓」は「八幡神の信仰のお陰で強大な元軍を打ち倒せました、信仰は大切です」という、一種の
Dropkickのジャン斉藤です! 当チャンネルは毎週月・金あたりにインタビューを更新していますが、今週末の記事に関して作業が遅れております。まことに申し訳ありません……。2〜3日中に絶対に更新いたします。絶対にできる!――その意気込みの現れとして、10年以上前にわたしくが書きましたアントニオ猪木の大発明「永久電機」の原稿をここにアップいたします。猪木さんの夢とロマンが詰まったテキストをお読みつつお待ちください。原稿も電機も完成するんだ! 関連記事 「私が戦った暗黒・新日本プロレス」……“元・社長”草間政一インタビュー http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar728014【 発掘インタビュー】猪木一族の事業欲とは何か?【実兄・快守の夢】 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar849220 ◯◯◯◯◯◯
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く