自分の思う世界を絵に描いたり自分の気持ちを詩にしたりそれを歌にしたりとか 何らかの形で表現できる人が羨ましい できない人とできる人との差はセンスとか以外にもある気がする
最近テレビが面白くない? 私たちが楽しみ方を知らないだけかもしれません。 テレビ批評は、はてなブログで根強い人気を誇るテーマの一つ。アニメやドラマからバラエティー番組、さらにはドキュメンタリー番組まで、さまざまなテレビ番組に対する感想や考察が日夜寄せられています。 ただ視聴しているだけでは分からなかった面白さや、おすすめされないと見なかったであろう番組。新しいテレビの楽しみ方をはてなブログの「テレビっ子」たちに教えてもらおう。 そんな思いから、普段テレビ番組に関する熱いエントリーを投稿しているはてなブロガーに、「週刊はてなブログ」でその面白さを語ってもらうという企画が生まれました。題して「大好き!テレビっ子クラブ」。 第2弾では、特撮作品への深い造詣をもってつづられる中身の濃い考察が人気のブログ、「ジゴワットレポート」の結騎 了(id:slinky_dog_s11)さんに寄稿をお願いしまし
JB@その他 @Jwahrheit 昨日、国立科学博物館で初デートらしき大学生の男女(付き合ってはいない模様)を見かけたんだけど、デートの為にしっかりお洒落してきた可愛い女の子に対して、いかにもな理系男子がカンブリア期の節足動物の形状を早口で説明しているのを見て凄く辛くなった。ハルキゲニア可愛いけど服褒めてあげてよ 2018-03-05 13:22:13 リンク www.kahaku.go.jp 国立科学博物館 National Museum of Nature and Science,Tokyo 国立科学博物館(National Museum of Nature and Science,Tokyo)の公式サイトです。利用案内、イベント案内、展示案内、バーチャル・ミュージアム等いろいろな情報をご覧いただけます。 328 users 4128 リンク Wikipedia ハルキゲニア ハルキ
平昌五輪女子フィギュアでは、15歳のザギトワ選手が金メダルに輝きました。世界で戦う女子選手は10代が中心で、引退は20代前半が一般的だと言われます。元世界選手権日本代表の中野友加里さん(32)は18歳でスランプになりながら、大学、大学院でも選手を続けました。引退後はテレビ局の社員という道を選びます。転職が当たり前になった時代、「中途半端ができない自分を受け入れた」という中野さんに、セカンドキャリアの作り方について聞きました。(ライター・小野ヒデコ) 【写真】3回転アクセルといえば、この人だった…浅田真央、キム・ヨナと争った現役時代の中野友加里さん <高3の時に陥ったスランプ。その打開策は環境を変えることだった> 始めてスケート靴を履いたのは3歳でした。兄がアイスホッケー、姉がフィギュアスケートをやっていたので自然な流れで滑るようになったのがきっかけです。6歳で本格的に選手を目指し、気づいた
ママチャリでコンビニに行く途中、高そうな服を着て高そうなコンパクトカーから出てくる細部まで綺麗なお母さん達がいて、子供の送り迎えしてる感じだった こんな時間だしこのお母さん連中も仕事してないんだと思うんだけど、 このレベルの成人女性と幼稚園児を世話しようと思うといったいいくらくらいの収入が必要なんだろう おれの収入(200万くらい)ではかなり厳しと思う 友だちのハマちゃんは正社員だからギリギリ行けるかも? でハマちゃんは中古の車買うのにもかなり悩んでいたからここまでの高級女性は無理かもな 俺よりは上の生活水準だと思うから年に300万くらい使ってるように見える 子供にかかるお金はサッパリ検討がつかないけど100万くらいかかるんかな 男はそんなにお金使わず過ごすことも可能だから俺と同じ200だとして全部で600万か 家賃がひと月10万くらいするとして120万、車の駐車場とかガソリン代もいるし、
職場にいるババアと入社早々険悪になった。 入社早々このババアとは最低限の付き合いでいこうと思ったが、それでも一応挨拶は笑顔ですることに決めた。 口悪いババアだけど正論言ってきた時は、無言で行動だけ正すようにした。 そうしてたら ババアちょいちょい俺にお茶淹れてくれたりするようになって、 今ババアと職場で一番と言っていいくらい仲良しになってる。 仕事上の連携もとれてて、雑談も交わすようになった。 ババアがお茶淹れてくれる意味とか、俺が興味ありそうな話題を振ってくれたりしてる事に気づいた時、 年寄りって基本的に嫌いだけど、 これが年の功ってやつなのかと思った。 俺にはそんな器用な真似はできない。 ババアだから同じ話何回もするし、健康と孫の話が多いけど今のところ楽しい。 他人と一度険悪になって、それを乗り越えて仲良くなるのは初めてかもしれない。 まだ数ヶ月の付き合いだからこれからどうなるかは分か
しなの鉄道(上田市)は4日、30年ほど前に信越本線を走っていた「コカ・コーラレッド」と呼ばれる赤い車体カラーを復刻した電車の出発式を千曲市の戸倉駅で開いた。インターネットを通じて資金調達する「クラウドファンディング」で塗装費用を賄い、3両編成の115系電車を「コカ・コーララッピング電車」として復刻を実現。駆けつけた多くの鉄道ファンに見守られながら、懐かしの車両が走りだした。 コカ・コーラレッドの車両は1987(昭和62)年に登場した広告電車。車体全体が赤色に塗られ、側面にロゴマークが入る。90年に契約が終了し、別の色に塗り替えられた。 同社は開業20周年記念として昨年から、信越本線の昔の車体カラーを復活させる企画を実施。「初代長野色」「湘南色」「横須賀色」の3色の各ラッピング車両を復活させた後、鉄道ファンから「もう一色あったのでは」との指摘があり、コカ・コーラレッドの復刻にも乗り出した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く