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2022年7月30日のブックマーク (2件)

  • スクエニ漫画アプリが黒塗りだらけ 海外版に苦言相次ぐ...運営が釈明「修正避けられなかった」

    スクウェア・エニックスが配信を始めた漫画アプリ「マンガUP!」の海外版をめぐり、黒塗り描写が頻繁に登場するとの苦言が続々寄せられている。 同社は配信プラットフォームのポリシー上、修正が避けられなかったとして、「改善に努めてまいります」と理解を求めている。 「MANGAコンテンツの世界展開を加速します」 スクエニは2022年7月25日、日で展開する漫画アプリ「マンガUP!」の海外版「Manga UP!」を配信開始した。対象地域は日を除く全世界で、iOS/Androidに対応する。 マンガUP!は2017年に公開し、累計1900万ダウンロードを記録する。海外版では『鋼の錬金術師』『ソウルイーター』『PandoraHearts』など英訳した160作品に加え、連載中の作品も配信する。 英訳コミックスは海外でも人気だというが、「印刷版コミックスや電子書籍における流通面の制約から、海外読者が日

    スクエニ漫画アプリが黒塗りだらけ 海外版に苦言相次ぐ...運営が釈明「修正避けられなかった」
    guldeen
    guldeen 2022/07/30
    ね?「万人に対して問題ない表現」を目指そうとしたら、ちょっとした漫画ですらこのザマになるのよ?「受け手側(の国ごと)でシャットアウト」できる仕組みで無いと、どうにもならん。
  • 認知症の兆候が歩き方で分かる 高専生が開発、付いた評価は10億円(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    開発した装置を手にする菊地佑太さん(左)と石井聖名さん(中央)、佐藤汰樹さん=2022年6月3日、盛岡市 歩き方で認知症になるかどうかが分かる――。そんな装置を一関工業高専(岩手県一関市)の学生3人が開発し、企業評価額を競う全国大会で最優秀賞を受賞した。つけられた評価額は過去最高の10億円で、3人は「早く起業したい」と意気込んでいる。 【写真】インソール型の足圧センサーを着けた。歩行時の加速度などから認知症の兆候をつかむ 大会は、人工知能AI)が自ら学習する「ディープラーニング(深層学習)」の技術を利用して開発した装置を、技術力やビジネスモデルの面で評価し、つけられた額で競う。 4月末に東京で開かれ、約50チームが参加。一関工業高専からは、システム創造工学専攻1年で、生態工学を学ぶ石井聖名さん(21)、深層学習について研究する菊地佑太さん(21)と佐藤汰樹さん(20)がチームを組んだ。

    認知症の兆候が歩き方で分かる 高専生が開発、付いた評価は10億円(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2022/07/30
    警備員の仕事をしてた頃、疲労困憊な時の歩き方は自分でも「あ、これは認知症患者の歩き方だ」と気づく摺り足だったな…