ursus @ursus21627082 大学生のときにお世話になったドイツ啓蒙思想研究者の先生、普段はめっちゃ紳士なのに「麻雀で中国史と中国文学のやつが役を上がるとき流暢な発音であがるのがとてもムカつく」とご発言されていたのを思い出す。 2022-10-06 12:34:55
红星新闻は犯人の動機について、『崩壊3rd』グローバル版におけるコンテンツに対する不満だと伝えている。『崩壊3rd』グローバル版では特定キャラクターが“バニーガール”に扮するキャンペーンが展開されていた。3周年を記念したイベントとして、キャラたちが露出度の高いバニーガールコスチュームを着用するという内容。カジノを絡めたストーリーが展開される予定で、それに沿った演出だったという。 グローバル版と中国版には内容の違いがあり、バニーガールはグローバル版のみに実装された要素なのだ。中国では、セクシャルなコンテンツについては厳しく取り締まられる傾向がある。それゆえに、グローバル版と中国国内版の表現に差異が生まれるというケースが起こることもある。 これに一部の中国版ユーザーが「キャラクターに対する冒涜だ」として反発したという。その理由はさまざま。中国版とグローバル版の差異についての批判。つまり中国版に
ホーム ニュース 中国で販売が禁止されている『龍が如く7』を売るために、売り手は隠語や暗号を使う。背景には“自主規制”の根深さ 今月1月16日に発売された『龍が如く』シリーズの最新作『龍が如く7 光と闇の行方』。これまでの主人公桐生一馬に変わり、新たな主人公春日一番が登場し、バトルシステムもコマンド入力式に変更された意欲作だ。この人気シリーズは、ヤクザの人間ドラマの描写や、日本の街を忠実に再現している点、そして豊富かつユーモアあふれるミニゲームなどが評価され、中国でも人気のあるタイトルになっている。 そうしたニーズを汲んだのか、このナンバリング最新作は今回、香港向けの繁体字中国語版が日本と同時に発売された。しかしながら、中国ではこの繁体字中国版(主にパッケージ)が入手困難になっている。なぜならば、この香港向け正規パッケージ版を中国で入手できる“ほぼ唯一の大手通販サイトタオバオ”では、小売業
『アズールレーン』の開発会社であるManjuuの社長・林書茵氏が日本でのサービス2周年に合わせて来日する──ある日、我々はそんな情報を耳にした。 彼女が日本で初めて話題になったのは、おそらく2018年5月にAbemaTVで放送された「アズレンTV~石川由依がめぐる アズレン開発現場 in 上海~」だろう。 この時、我々は初めて開発会社の社長の姿を目にし、ファンの間で話題となった。2019年9月に4gamer.netが掲載した林氏のインタビューによると、Manjuuの日本支社の準備が進められており、新作の開発も行われてるため、もしかしたら今後はよく目にする人物になるかもしれない。 https://twitter.com/Manjuu_Japan/status/1184708550896975875?s=20 とはいえ、林氏がどのような人物で、Manjuuがどのような会社で、『アズールレーン』
昨今、残業代の未払いや、過重労働による過労死などの問題が相次ぎ、悪質な“ブラック企業”への問題意識が高まるなか、アニメーターの“ワーキングプア化”がアニメ業界の関係者によってつまびらかになった。そうした厳しい環境下で、古くから日本のアニメ制作会社は作画作業の多くを韓国や中国に発注することで苦境を乗り切ってきた。しかし、「今後は中国と日本の立場が変わる可能性も」と語るのは、ガンダムの生みの親・富野由悠季著『映像の原則』(キネマ旬報ムック)など、日本書籍の翻訳に数多く携わっている台湾人翻訳家・林子傑氏。日本アニメへの造詣が深く、中国のアニメーター事情を知る林氏に、日中のアニメ制作会社が繰り広げる“人材確保”の舞台裏を聞いた。 【写真】声優・田辺留依が艶ワンピ披露 中国漫画を日中共同アニメ化 ■日本アニメの下請けから脱却!? 稼げる国産アニメにシフトする中国 「中国はここ数年、IP(知的財産)概
Masaki/日-東フ61b @masaki77 フランスのゲーム会社で働いているイタリア人(日本語含む4か国語会話可能)が「オタクの本場で働きたい!」と日本のアニメ・ゲーム会社に転職を決意。希望年収を言ったらほぼ全社門前払いだったと言ってた。今は希望年収通りの額で中国で働いてる。 2016-08-31 09:12:22 Masaki/日-東フ61b @masaki77 アドバイスくれっていうので「その希望年収じゃ日本では転職難しい、フランスより物価安いから、そんなに貰わなくても生活はできるよ」と言ったら、「これでも抑えてるし!この半分?バカンスどうするの?」との事。うん、その半分以下で私は生活してるよ。 2016-08-31 09:17:34
ソフトバンクが、同社子会社のスーパーセル(Supercell)の売却を検討していると発表しました。その売却先として名前が挙がっている企業、それが中国の「テンセント(騰訊、Tencent)」です。日本ではまだあまり知られていませんが、同社は今や、ゲームの売上高でソニーやマイクロソフトを上回って世界トップ(NewZoo調査)。提供している複数のメッセンジャーのMAU(月間アクティブユーザー数)を単純合算すると11億人超(ちなみにFacebook Messengerが6億人、LINEが2.2億人)にのぼり、それを基盤にしたFinTech市場でも存在感を発揮しつつあります。同社の売上高は、日本の大手ゲームメーカーである任天堂と比べて、売上高で3倍、営業利益で17倍、時価総額は約10倍にもなります。今回、この「テンセント」を徹底解剖していきます。
皇帝の側室は、外出制限が厳しく、庶民から「籠の鳥」と気の毒がられていました。 また、索子の1は、そのまま表示すると、宦官が切り落とす例のものに似ているということから、別のモチーフが求められていました。 こういった経緯から、1索は「籠の鳥」が採用されているのです。 麻雀の「アガリ」は、鳥の体を作り上げて、大空へ羽ばたかせるという意味があります。 そういえば、1索の鳥にも籠はなく、いつでも飛び立てますね。 質問者様も、空高く飛んでゆく1索のように、のびのびと、その腕を研鑽下さい。
「こ、これは……『艦これ』ですか?」 「えっ? あ、はい! そうです。あの、すみません。あなたは日本人…ですか?」 「ええ、そうですけれど…。これは自分で描いたものですか?」 「はい。自分で描きました。感激です…日本人…。恥ずかしいですが、よかったらこれ(イラスト集とクリアファイルを差し出して)、記念に持って帰ってください!」 中国・南京でアニメやゲームの同人イベントが開かれると聞き、足を運んでみた。 会場に足を踏み入れてみると、100以上のブースが置かれ、10代後半から20代半ばと思われる中国の若者たちが自分で書いたイラスト集やクリアファイル、缶バッジ、メモ帳、ノート、ボールペン、キーホルダー、紙袋などを販売していた。その中に上記の男子大学生(21歳)もいて、私に商品(会場でのお値段は60元=約1000円)をプレゼントしてくれた。 中国には日本のアニメを見て日本好きになった若者が大勢いる
中国オタク事情を連載している百元です。第4回は近年の中国のオタク界隈における大人気作品のひとつ『ソードアート・オンライン』(中国語タイトルは「刀剣神域」、以下SAOと略)に関して紹介させていただきます。 関連情報を含む記事はこちら SAOは中国で日本のライトノベルが広く知られるようになって以降に大人気になった作品でして、中国で日本のラノベを翻訳出版している天聞角川のラノベ売り上げランキングでは、2013年の上位5冊のうち4冊がSAOになっています。また今年7月に始まり中国でも正規配信されているアニメの第2期も、第2話配信の時点で200万アクセスを超えその後も順調にアクセスが伸び続けるといったことになっているそうです。 ここ数年行われている中国のアニメ配信において、続編はアクセス数の伸びに関して苦戦する傾向があるのですが、第1期以上の大人気となりアクセス数が伸びているSAOは、第1期が配信さ
2013年02月27日19:05 カテゴリ 中国の学校の新制服がエロゲそっくりだと話題に ありがたいことに中国オタク関係の情報を教えていただきましたので、 今回はその話を紹介させていただきます。 先日、中国のweiboに 「華中師範大第一付属中学新制服選考プランネタバレ」 としてアップされた制服が 「ホワイトアルバム2の制服とそっくりじゃないか?」 と話題になっているようです。 (華中師範大第一付属中は湖北省武漢市にある学校だそうです) そしてその制服デザインはこんな感じだそうで 特にこの制服が「ホワイトアルバム2っぽい」と話題になっているようです。 この制服、ゲームのファンは当然ですがゲームを知らない層からも、 「随分と凄いデザインの制服が来た」 と思われているようです。 人民網のニュース記事(中国語)によれば、ネットにアップされている画像は春秋モデルの女子制服の候補サンプルで、そのうち
2012年11月14日19:05 カテゴリオタクin中国ゲーム 中国オタク「なぜウチの国でアイマスは人気にならないのだろうか?」 日本のオタク界隈で強烈な人気となっているコンテンツであっても、中国ではほとんど人気にならないというケースは珍しくありません。 そういったことが起こる理由としては 「中国に作品の良さが伝わっていない」 「作品を楽しむための情報やコンテンツが中国では手に入らない」 「作品が中国の一般的な趣味に合わない」 「作品が上級者向け過ぎる」 といった辺りが考えられます。 「アイドルマスター」 もそういった日本と中国では作品に対する温度に大きな差のある作品でして、ごく一部の熱狂的なファンは存在するものの、中国オタクの大多数にとっては 「なんで日本で人気なのかよく分からない作品」 といった程度の扱いとなっています。 先日、中国のソッチ系の掲示板でそういった人気の差に関するやり取り
1 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/05/26(土) 23:45:17.98 ID:0VFi1p/M0 週刊文春ソース グリー、モバゲーに寄生する中国マフィア 3 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/05/26(土) 23:46:09.45 ID:XMo9SkLx0 モバグリオワタ 4 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/05/26(土) 23:46:31.49 ID:Dg4+TEkp0 他の見出しもひでぇなw 5 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/05/26(土) 23:47:06.11 ID:2yhfJXHj0 この右下の人こわい 6 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/05/26(土) 23:47:12.14 ID:CDeplE+30 面白くなってまいります他 もっと騒げw 7 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/05/26(土) 23:47
中国北京(Beijing)のインターネットカフェでオンラインゲームに熱中する人たち(2010年2月27日撮影)。(c)AFP/LIU Jin 【2月23日 AFP】22日の中国国営・京華時報(Beijing Times)によると、北京郊外のインターネットカフェで30代の男性がほとんど飲まず食わずで3日間、ネットゲームにふけった末に急死した。 この男性はネットカフェで昏睡状態に陥り、近くの病院へ急送されたがまもなく死亡した。過去1か月の間に男性は、1万元(約13万円)以上をインターネット・ゲームに費やしており、亡くなる前の3日間は着席したコンピューターの前からほとんど動いていなかった。 今回の事件で再び、同国が取り組んでいるインターネット中毒との戦いが浮き彫りになった。中国の専門家によると、中国では数千万人がインターネット中毒に陥っており、中でも10代のネット中毒は3300万人に上る。(c)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く