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CSSとqiitaに関するgulgul234のブックマーク (3)

  • たった一行で重いスクロールが軽快に!will-change属性を付けるとFPSが上がる理由 - Qiita

    HTMLCSSのパフォーマンスチューニングを皆さん普段意識されているでしょうか? フロントエンドJavaScriptの進化と共にアプリケーションが年々複雑化してきたこともあり、パフォーマンスチューニングのトピックを目にする機会が増えました。 しかしHTMLCSSも同様にレンダリングの仕組みを少し知り、それに応じた実装することでパフォーマンスを大きく上げることも可能です。 今回は最もシンプルかつ分かりやすい事例として、will-changeプロパティについて紹介したいと思います。 サンプルを使ってFPSを実際に測定してみる 今回はサンプルとして、TwitterのツイートにあたるHTML構造と同じものを4000個縦に並べ、高さ400pxでスクロールできる領域を用意し、スクロール時のFPS(Frame Per Second)を測定してみました。 // この実装は実質たった3行! const

    たった一行で重いスクロールが軽快に!will-change属性を付けるとFPSが上がる理由 - Qiita
  • Webブラウザの作り方 - Qiita

    この記事は何? ほとんどタイトル通りです。 順番に読み進めていけば簡単なWebページが表示できるレベルのWebブラウザを作ることができるように執筆していく予定です。 またアルゴリズムだけをなるべくわかり易く解説していきたいので、記事内で紹介するコードは誰でも読める程度の擬似コードです。 自分で実装したい方は、面倒かもしれませんがそれぞれの言語に翻訳してください。 必要な知識としては: HTML/CSSが困らない程度に読める やる気 これだけです。 (あとこれはただの宣伝ですが、個人的にWeb ブラウザを作ってるので(http://github.com/maekawatoshiki/naglfar) スターをつけてもらえると喜びます) いろいろとパースする Webページは基的にHTMLで書かれていますね。あとCSSも。 HTMLCSSもそのままではただの文字列であって扱いづらいので、パー

    Webブラウザの作り方 - Qiita
  • QiitaのCSS構成2017 - Qiita

    この投稿は Increments Advent Calendar 2017 の18日の記事です。去年に続き、2017年の Qiita の CSS 構成について述べます。 2016年版はこちら: QiitaのCSS構成2016 プリプロセッサー 2016年は CSS のビルドフローで一貫して PostCSS を使っていましたが、2017年では プリプロセッサーとして Sass (node-sass) を使っています。 プリプロセッサーとして PostCSS を使わなくなった最大の理由は @apply ルールが仕様から落ちた ことです。@apply は Sass でいう引数なしの mixin みたいなもので、Chrome の Canary では実装されていた時期がありましたが、消えてしまいました。 おそらく CSS Nesting Module や CSS Extend Rule も落ちると思

    QiitaのCSS構成2017 - Qiita
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