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2010年6月12日のブックマーク (6件)

  • クラウドリーディング:vol.27 『「どこでもオフィス」仕事術―効率・集中・アイデアを生む「ノマドワーキング」実践法』 | ライフハッカー・ジャパン

    佐々木俊尚さんの『仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)』が出版されてから、日でも、オフィス以外の場所で自由に仕事をする「ノマドワーキング」という考え方が、広く知られるようになりました。 書は、その実践編とでも言うべき、すでにノマドワーキングをバリバリと実践している方が書いた仕事の9割をオフィス外で作業されているということですから、かなりの格派ですね。 書の中で、紹介されているノマドワーキングの三種の基ツールが ノートパソコン(Let's Noteなど) スマートフォン(iPhoneなど) ノート(モレスキンなど) この三つの基ツールについては、ライフハッカーの読者の方々なら、それぞれ造詣が深い方も多いでしょう。 基ツールで使う、ツールに関しても、Evernote ,Gmail ,Google calendar , Google Apps , Dropbox ,

    クラウドリーディング:vol.27 『「どこでもオフィス」仕事術―効率・集中・アイデアを生む「ノマドワーキング」実践法』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 100点を求めてゼロにしない! ミニマム達成法のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    生産性向上をテーマにしたブログ「Dumb Little Man」では、目標を達成できずに、途中で頓挫してしまう原因として、最初から高い目標を掲げすぎる点を、指摘しています。また、「オールオアナッシング」の考え方も悪影響を及ぼすとか。高い目標を掲げた挙句、これを満たさなければ「ダメだ」と判断して、完全に投げ出してしまうという具合です。さらに、もっと悪いのは、これによって挫折感を感じてしまうこと。罪悪感や自己嫌悪にさいなまれ、自信を失ってしまうと元も子もありませんね。 では、どうすればよいのでしょう? この記事では、最低限の目標を設定し、これをひとつひとつクリアしていく方法を勧めています。確実に達成できる程度で目標を掲げれば、心理的な抵抗感も少なく、無理なく取り組むことができるそう。また、「低い目標を掲げると、さらなる高みへの進歩がないのでは?」と思いがちですが、そうともいえません。このミニマ

    100点を求めてゼロにしない! ミニマム達成法のススメ | ライフハッカー・ジャパン
  • 「本当のプラス思考」になる方法

    目の前の嫌な出来事も、見方を変えればポジティブな側面がある。プラスに考える思考習慣を作るヒントをお伝えしよう。 仕事をする上で、できれば毎日わくわくした気持ちで働きたい。望むような出来事が続けば気分も高揚するが、実際はそうとは限らない。嫌な出来事が起きたときは、気分が滅入りがちになる。 望んだ成果が得られない時には、プラス思考やポジティブシンキングが大切だと言われている。だが、その大切さを頭では理解できても、実際に嫌な出来事があったとき、それを前向きに考えるのは難しいものだ。 今回は、嫌な出来事がプラスに働く場面や意味を考えることで、「当のプラス思考」になる方法をお知らせしよう。 プラス思考の難しさ プラス思考には、ネガティブな出来事について考えないようにするというニュアンスがある。その上で「自分はできる」「ピンチはチャンスだ」などと、前向きな思考をすることだと考えられている。だが、こう

    「本当のプラス思考」になる方法
  • 言葉の置き場。: 宝塚の「ブスの25ヶ条」

    1. 笑顔がない 2. お礼を言わない 3. 美味しいと言わない 4. 精気がない 5. 自信がない 6. 愚痴をこぼす 7. 希望や信念がない 8. いつも周囲が悪いと思っている 9. 自分がブスであることを知らない 10. 声が小さくイジケている 11. なんでもないことに傷つく 12. 他人に嫉妬する 13. 目が輝いていない 14. いつも口がへの字の形がしている 15. 責任転嫁がうまい 16. 他人をうらやむ 17. 悲観的に物事を考える 18. 問題意識を持っていない 19. 他人につくさない 20. 他人を信じない 21. 人生においても仕事においても意欲がない 22. 謙虚さがなく傲慢である 23. 他人のアドバイスや忠告を受け入れない 24. 自分が最も正しいと信じ込んでいる 25. 存在自体が周囲を暗くする マジかどうかしらんが、興味深い。 http://anond

    gungle
    gungle 2010/06/12
    なるほどね。ココロのブスということか:
  • DeNAに見る、社内ベンチャー型の開発チームとは - @IT

    WebとUIをつなぐトリックスター(6) DeNAに見る、 社内ベンチャー型の開発チームとは 星暁雄(コモンズ・メディア) 2010/6/11 ※ トリックスター……この連載でのトリックスターのイメージは、相反する2つの者同士が、別個に機能する共同体をつなぐ役目を果たす人。閉鎖的な空間に風穴を開けて風通しを良くする人。エンジニアとコーダー、デザイナの機能システムが組み合わさった緩やかな共同体を創造する人たちです。 “アイデア”と“プログラミング”のチームワークを探る 携帯電話向けゲームサイト「モバゲータウン」で急成長を続けるディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は、2009年以降、新作ゲームの開発体制に新たな考え方を取り入れた。いわば「社内ベンチャー」のように、小さく経験が浅い開発チームに大きな権限を与えるやり方だ。その成果である携帯電話向けソーシャルゲーム「海賊トレジャー」の開発チームへの

  • 【インタビュー】キミもこれで「そらの」になれる! そらのダダ漏れ用ガジェット徹底聞き込み

    【インタビュー】キミもこれで「そらの」になれる! そらのダダ漏れ用ガジェット徹底聞き込み2010.06.11 19:00 これを読めばキミもそらのになれる! ガジェットが発達し、Ustreamを使った生中継が日常的になりつつあります。UstreamやTwitCastなどを見ても、様々なチャンネルで毎日生放送されていて、ギズ読者の方々もダダ漏れには注目しているのではないでしょうか。 ということで今回は、日常的な生中継から事業仕分け、対談にいたるまで様々な生中継(ダダ漏れ)をこなす、いわばダダ漏れプロフェッショナルケツダンポトフのそらのさんに、普段使っているガジェットについて徹底的にインタビューしました。 生中継に欠かせないガジェットを中心に濃ゆ〜い話となっていますので、これを読めばキミもそらのさんになれるかもしれませんよ! そらのさんのインタビューは続きからどうぞ。 いちる:基的にはどんな