cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
Yahoo!ニュースが9月17日に開催した公開ディスカッションのイベント「real news "tech" HACK with エンジニアtype」。第1部では、エンジニアtypeの伊藤健吾編集長の司会のもと、Yahoo!ニュースの編集者(苅田伸宏さん)とエンジニア(庄司和正さん)が、巨大ニュースサイトの運営における「編集とテクノロジーの関係」を語った。 その前半では、スマホの普及とともに重要性が高まっている「プッシュ通知」について、Yahoo!ニュースの現状と課題が話された。レポート記事はこちら。 後半では、編集とテクノロジーが連携しながら問題解決にあたっている代表例として「A/Bテスト」があげられ、「人間にしかできないことをテクノロジーで加速する」というYahoo!ニュースの考え方が語られた。この記事では、その議論の概要を紹介する。 ■Yahoo!ニュースを裏で支える「A/Bテスト」
まえがき ネイティブアプリを作る際、スクロール周りの動きがよく出来ているとアプリの質が高く感じられます。 例えばRecyclerView(スクロールに用いられるView)を下に向かってスクロールしたらヘッダーが上に移動して消え、下からボタンが出てくる、といった動きなどがよく見受けられます。 こういう動きをフランクに実装したいと思っても、リスナーを設定してスクロール状況から他のViewの位置を計算して、、、となってしまい、意外とめんどくさく、連動するViewの数が増えるとさらに大変だったりします。 さらに、最近のアプリでは複数の画面でこういった実装が必要になってきてなんとかうまく共通化したいのだが、なかなかうまくいかなかったり。 便利なライブラリ ここではざっくりとしか取り扱いませんが、とりあえず2つほどあげさせていただきます。 Android-ObservableScrollView An
はじめに CentOS7になり、サービスの管理するシステムが"System V系のinit"から"Systemd"に変わったため、今までのように/etc/rc.d/init.d/sshd restartを実行することができなくなりました。 Systemdでサービスを管理できるようになるために、私が使うコマンドを中心にまとめていきます。 ※ちなみに、serviceコマンドは今まで通り使える模様(systemctlへリダイレクトしてるけど)。 サービスの起動・終了 今まで/etc/rc.d/init.d/sshd restartとやっていたsshdの再起動は、systemctl restart sshd.serviceとなる。 調べていると、systemctl restart sshdと書いてあるところもありますが、1番最後の引数はUnit名を入れるという事になっているため、サービス名ではなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く