データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日本市場に本格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し
「WebAccess i」 バッファローは、同社のNAS「リンクステーション」「テラステーション」にiPhone/iPod touch/iPadからアクセスするためのアプリ「WebAccess i」(iPhone/iPod touch用)「WebAccess i HD」(iPad用)をリリースした。iTunes StoreのApp Storeから無料で入手できる。 このアプリを利用することにより、リンクステーション・テラステーションに保存された映像/写真/音楽を外出先などでも再生できる。PDF/DOC/XLSなどの形式の文書ファイルの閲覧にも対応。iPhone/iPod touchで撮影した写真・映像をリンクステーション・テラステーションにアップロードすることもできる。 対応iOSデバイスは次のとおり。 iPhone 4 (iOS4.0以降) iPhone 3GS (iOS3.1.3以降)
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