2010年8月2日のブックマーク (3件)

  • 第6回 会社に行けなくなる“新型うつ病”とは?[後編] | web R25

    新型うつ病って昔からあったの!? 旅行趣味など自分が好きなことはできるが、「自分が嫌な場面」に直面するとうつ症状になるのが新型うつ病の特徴だ 最近、都心部を中心に「新型うつ病」なる現代病が増えているらしい。しかも、患者は20~30代の若者が中心だとか。う~ん…新型うつ病とこれまでのうつ病って、何が違うんでしょうか? 『ビジネスマンの心の病気がわかる』の著者であり、横浜労災病院 勤労者メンタルへルスセンター長の山晴義先生に話を伺いました。 「従来のうつ病は、どちらかというとマジメで几帳面な人がかかりやすく、職場でも自宅でも気力を失うというのが、一般的な症状でした。それに対し、新型うつ病は、『仕事のときだけうつ状態になる』のが大きな特徴で、帰宅後や休日などは通常通り活動できる。例えば、うつ病で療養中でも、海外旅行に行く、趣味に没頭するなど自分が好きなことには活発に活動が行えるのです」

    gunjoo
    gunjoo 2010/08/02
    うつ病こわい
  • そのひと言に救われた…エンジニアが癒された瞬間|【Tech総研】

    未曾有の大不況。ギスギスした話題が多いこのごろですが、そんな時勢でも温かいエピソードは生まれています。今回は、ちょっと心が温まる、職場で和んだエピソードを集めてみました。 全国のエンジニア200人にアンケート調査を行い、「職場で癒された瞬間」を聞いてみたところ、いちばん多かったのは「仕事がうまくいったとき」という回答。確かに、無事に納品やサービスリリースを迎えることが絶対条件とされているエンジニアの場合、プレッシャーから開放されたときの安堵感、達成感は何ものにも替えがたいはず。それではさっそく、エンジニアたちの心癒された瞬間を、テーマに分けてご紹介していこう。

  • プログラミングを身に付けるには

    http://anond.hatelabo.jp/20100725025127 "どうすればいいか"を教わって、プログラミングが身につく人は多くありません。"なにをやりたいのか"を自分で生み出せないと、詰まってしまうし、なにより楽しくありません。 やりたいことがあれば手段は後からついてきます。これは物作り全般に言えることです。特に学び始めにおいてモチベーションを維持し勢いをつけるのに大事なのは"やりたいことがあるか"、もっと具体的に言うなら"作りたいものは何か"です。これがないと始まりません。それがどうしてもないなら、そういう状況に自分を追い込むのも有効です。仕事でどうしてもやり遂げなければならない状況に追い込まれれば人間 0 からでも身につきます。実際自分がそうでした。 とかく、プログラミングというのは手段さえ知れば、あとはだれがやっても同じ結果が出る生産業だと誤解されがちです。そういう

    プログラミングを身に付けるには