17歳買春の疑い高校講師を逮捕 福岡東署 2010年5月20日 01:21 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 福岡東署は19日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで、県立筑紫中央高校常勤講師の安部幹人容疑者(26)=福岡市早良区干隈5丁目=を逮捕した。 逮捕容疑は2月8日の夜、福岡市内のホテルで、同市東区の無職少女=当時(17)=が18歳に満たないと知りながら、現金1万5千円を渡してわいせつな行為をした疑い。 同署によると、安部容疑者は昨秋、携帯電話の出会い系サイトで少女の書き込みを見て連絡。逮捕容疑の前にも2回、わいせつな行為をしていた。少女は19歳と書き込んでいたが、実年齢を知った後も電話をかけて行為に及んだという。「生徒には出会い系に注意しろと言っていたのに、恥ずかしい」と容疑を認めている。少女は「両親と離れて暮らしており、生活費を得たかった」と話している。 安部容疑者は
ラグビー元日本代表主将から学ぶリーダーシップとマネジメント 23日、福岡市でトークイベント 参加無料otto! 2024-08-16 16:03:14
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く