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2013年6月17日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:人気の 「サザエさん」像に課税? 東京 世田谷・桜新町商店街 :社会(TOKYO Web)

    髪の毛を抜かれた波平さんたち、また受難-? 東京都世田谷区の東急線桜新町駅の周辺に設置された「サザエさん」一家の銅像に税金が掛かることが分かり、制作した地元商店街に戸惑いが広がっている。  桜新町はサザエさんの原作者、故長谷川町子さんが住み、美術館もある。漫画誕生から六十五周年の二〇一一年、駅周辺の約二百軒でつくる「桜新町商店街振興組合」が企画し、都と区の補助を含め総額約四千万円で銅像を制作。昨年三月、磯野家四人とフグ田家三人の計十二体が四カ所にお目見えした。 組合に納税通知書が届いたのは六日。税金は固定資産税のうち、土地と家屋以外の事業用の資産に掛けられる「償却資産税」。商店街なら広告塔や看板などにも掛かり、銅像は無税の「美術品」ではなく、「街のPRの道具」とみられた形だ。

  • GPSや装着カメラで明らかになった「飼い猫たちの行動」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    飼いネコは家の外で何をしているのだろうか。英国で50匹の行動が調査された。ウェアラブルカメラに収められていた、洗濯カゴからの脱出やほかのネコとの戦い等のドキュメンタリーも視聴できる。 現代的な環境に適応したイエネコ。 部屋のなかだけでネコを飼っている人は、彼らが一日何をしているかはだいたいわかる。けれども、外を好き勝手にうろつき回れるネコたちには謎がつきまとっている。家を離れた彼らは、いったい何をしているのだろうか。この問題に答えるべく、英国の生物学者たちがそれなりの規模の研究を行い、BBCのドキュメンタリー番組にもなった。 研究チームが使ったのは、野生のチーターがどのように生活しているかを調査した研究で使われた手法だ。この研究では、GPSや加速度計、ジャイロスコープ、および磁力計を備えた無線付きの首輪が利用された。 英国王立獣医科大学(RVC)のアラン・ウィルソン教授が率いる研究チームは