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美術館に関するgurennantokaのブックマーク (3)

  • スタッフブログ: 当館に関する『月刊ギャラリー』の記事について

    『月刊ギャラリー』4月号に掲載された美術ジャーナリスト名古屋覚氏の記事『評論の眼』において、「東京都現代美術館を閉館し、(中略)「クールトーキョーフォーラム」を同館建物内に新設する方針を、東京都はこのほど固めた。収蔵品売却と美術館清算のために必要な条例案を年内にも都議会に提出するという」という記載がなされ、報道各社や心配された方々から当館に多数の問合せが寄せられております。 名古屋氏の記事のうち当館に関する部分につきましては全くの事実無根であり、閉館の予定などはございません。「月刊ギャラリー」編集部に対しては、現在、強く抗議しているところでございます。 当館は現在、メンテナンス及び次回展覧会開催準備のため休館をしているところですが、4月6日(土)からは「フランシス・アリス展 第1期 MEXICO SURVEY メキシコ編」、「桂ゆき―ある寓話」展、「MOTコレクション」展を開催させていただ

  • 月刊ギャラリー4月号「評論の眼」名古屋覚の記事に対するお詫び − 月刊ギャラリー アートフィールドウォーキングガイド

    月刊ギャラリー4月号「評論の眼」名古屋覚の記事に対するお詫び 月刊ギャラリー2013年4月号、「評論の眼」71ページ・下段の <…。ところで、そんなインチキみたいな展示を多くやる東京都現代美術館を閉館し、主に都内在住作家による最新のアニメやゲームと、書や工芸などわが国の伝統美術を同時に紹介する「クールトーキョーフォーラム」を同館建物内に新設する方針を、東京都はこのほど固めた。収蔵品売却と美術館清算のために必要な条例案を年内にも都議会に提出するという。誌発行日には周知のことになっているだろう。> という文章は、弊誌4月号が4月1日発売であることから、著者がエープリルフールのユーモアとして書いた評論文の一部で、記載された内容は事実ではありません。 この表現のため、一部の方々に予期せぬ誤解を招いてしまったことを反省し深くお詫び申し上げます。 月刊ギャラリー編発発行人 多 隆彦 名古屋覚からの

  • 東京都現代美術館“閉館”記事はエイプリルフールのジョーク 著者が説明 - はてなニュース

    東京都現代美術館(東京都江東区)が閉館するとの文章が、4月1日発売の雑誌「月刊ギャラリー」4月号に掲載され、Twitterを中心に衝撃が走りました。これに対し、美術館側は「全くの事実無根」と閉館を否定。同誌は「著者がエイプリルフールのユーモアとして書いた」と説明するとともに、誤解を招く内容だったと謝罪しています。 ▽ http://www.mot-art-museum.jp/blog/staff/2013/04/post_198.html ▽ 月刊ギャラリー4月号「評論の眼」名古屋覚の記事に対するお詫び 東京都現代美術館が閉館するという情報は、美術ジャーナリスト・名古屋覚さんのコラム「評論の眼」に記載されました。その内容は、東京都が同館を閉館し、建物内に「クールトーキョーフォーラム」を新設するというもの。さらに、収蔵品を売却し、美術館を清算するために必要な条例案を年内にも都議会へ提出すると

    東京都現代美術館“閉館”記事はエイプリルフールのジョーク 著者が説明 - はてなニュース
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