
Author:缶コーラ 山口県在住。ローカルなネタを含めて 何でもアリで書いていきたいと思います。 リンク 管理画面 最近の記事 「KRYさわやかモーニング」放送7000回記念の生放送に行ってきた。 (04/11) 更新再開します。 (03/29) 徳田琴美アナウンサー(KRY山口放送)の卒業を見届けに行った。 (03/31) 2018年3月3日KRY山口放送ラジオのイベントに行って来た(民放ラジオの日)他 (03/18) 2018年2月17日「中四国ライブネット・山口発!なりカル!スペシャル中四国サブカル祭り」公開生放送へ行って来た。 (03/17) 最近のコメント さゆ:九州ローカルCMソングクイーン「山崎真公子」さん (02/13) 山崎真公子:九州ローカルCMソングクイーン「山崎真公子」さん (01/28) さくら草:徳田琴美アナウンサー(KRY山口放送)の卒業を見届けに行った。
今放映中のドラゴンボールDAIMA、おっさん世代の俺は楽しく観させて貰っている。 でも、今回まさかの深夜枠だった。 アマプラなど色々と後から観れる時代とは言え、放映時間的にもこどもがターゲットでは無かったと言える。 ドラゴンボールはまだゲームやグッズでは人気がある。特に世界でのゲーム人気は凄く昨年10月に発売された 10月に家庭用ゲームソフト『ドラゴンボール Sparking! ZERO』は過去最高の売上本数を記録した。 またカードゲーム類も人気だ。しかしポケモンカード同様にガチで強くなろうとすると当然お金が掛かるわけで もはやこどもの趣味では無いだろう 原作が終わってからかなりの年月が経った今も人気なのは 当時こどもだった世代がおっさんになってお金をじゃんじゃん注ぎ込めるからでしかない あと30年もしたら、おっさん世代はいなくなっていくし 現在のこどもをターゲットにしていない戦略では先細
【緊急告知】ゴジラ新作映画製作決定 » 動画の詳細 東宝は1日、『ゴジラ』シリーズ31作目となる新作映画(タイトル未定)の製作を発表した。『ゴジラ-1.0』(2023)を手がけた山崎貴が、監督・脚本・VFXで続投する。 【動画】『ゴジラ』新作映画臨時ニュース映像(10秒) これは、日本テレビ系「金曜ロードショー」で本日地上波初放送された『ゴジラ-1.0』のエンディングにて発表されたもの。公開日、ストーリーといった詳細情報は謎に包まれており、続報が待たれる。 山崎監督が手がけた『ゴジラ-1.0』は、戦後の日本に襲来したゴジラに立ち向かう人々の姿を描き、興行収入76.5億円を突破。第47回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を含む8部門を制し、第96回アカデミー賞では、アジア初となる視覚効果賞を受賞する快挙を成し遂げた。(編集部・倉本拓弥) ADVERTISEMENT
VFXの制作工程の秘訣について、山崎氏は「とにかく早い段階でまず1周、全部のカットをつくりきるようにしています。カット制作が1周したら、2周3周と重ねていって、トライ&エラーをくり返してクオリティを上げていきます。カット制作中の目標は、クオリティの最低ラインを上げていくことです。出来の悪いカットがひとつあるだけでも記憶に残ってしまうので」と語った。 さらにチームとしてクオリティを上げるために、山崎氏は自立的組織を目指しているという。「クリエイターたちが勝手に良いものをつくってもってくるので、あとはディレクターが広い視野でコントロールすれば作品として仕上がります。クリエイターたちのつくるものを見ると、まだまだすごいことができると感じますね」(山崎氏)。 チームマネジメントの極意 本作のVFXを担う白組調布スタジオは、山崎氏を含め、ディレクター・コンポジター・モデラー全てのスタッフが声の届く、
一方で、芝居や演出は、好みが分かれるかもしれない。筆者は正直に言って、山崎監督の『ALWAYS 三丁目の夕日』などの過去作と同様に、そのお涙頂戴のセンチメンタリズムはちょっと受けつけなかったが、それは個人的な好みの問題だと言われればそれまでかもしれない。世間の評判から考えると、私の感性は少数派のようだ。 *以下、『ゴジラ-1.0』の結末に触れる部分があります。 「シン・ゴジラ」は日本の戦後を「未解決なもの」として扱った それ以上に興味深いのは、そのようなセンチメンタリズムも含めて、『ゴジラ-1.0』は『シン・ゴジラ』への「返歌」かとも思えるほどに、この2つの作品が好対照をなしていたことである。その対照性は、先ほど記述したクライマックスの場面が雄弁に物語っている。『ゴジラ-1.0』では、なんの衒いもなく登場人物たちは歓喜する。 「ゴジラ-1.0」公式予告動画より この演技・演出の違いは、演劇
『ウルトラマンブレーザー』ファンの間で今密かな楽しみとなっているのが、俳優・佐野史郎氏がSNSに投稿する感想の数々。そんな『ブレーザー』の熱いウォッチャーである佐野氏と、メイン監督を務める田口清隆氏の世紀の対談が実現! WEBでは、完全版として前後編で対談の全容を公開します。 聞き手・文:タカハシヒョウリ 『ウルトラマンブレーザー』とは? 世界的な怪獣災害に対処する特殊怪獣対応分遣隊スカード(SKaRD)の面々と、その隊長でウルトラマンブレーザーに変身するヒルマ ゲントの物語。リアルなミリタリー描写とドラマ、そしてウルトラマンブレーザーの謎めいたキャラクターで注目を集めている。テレビ東京系で毎週土曜日朝9時放送中。YouTubeで見逃し配信も無料視聴可能。 田口清隆監督(以下、田口) 直接お会いするのって、『ウルトラマンオーブ』に出演していただいて以来になっちゃいますかね。 佐野史郎さん(
otocoto(オトコト)は、こだわりのある"大人のための映画エンタメ"メディアです。制作陣や出演者のインタビューをはじめ、作品の深掘りコラムや海外情報、最新の予告編動画、最新映画ランキング、ニュース記事などをはじめとした、映画やドラマなどの最新情報をお届けします。 映画の誕生を見届ける職人集団 " 東京現像所 / Togen " 06:東京現像所が挑む東宝特撮デジタル修復 (後編) 『地球防衛軍』の修復に挑む Togenスタッフインタビュー 東京現像所は、フィルム時代から今日に至るまで、映像業界の発展に寄与してきた幅広い映像作品の総合ポストプロダクション。劇場用映画・TVアニメからネット配信コンテンツなど、撮影データから初号完成に向けたDIを始めとする、長年の経験値を織り交ぜたポスプロ作業やヒューマン・ソリューションを提供。新作のポスプロの他にも、名作映画・ドラマなどの貴重なフィルムやテ
ウルトラマンの人気玩具「ソフビ人形」通常シリーズをタグ付きで全掲載した『テレビマガジンデラックス262 決定版 ウルトラソフビシリーズ コンプリート超百科』が2023年9月4日に登場。派生商品も含め393体が商品タグまでふくめて収録されている。 ウルトラマンシリーズは『ウルトラQ』(1966年)を起点とする特撮TV番組。続く『ウルトラマン』(1966年)から巨大ヒーローのウルトラマンが登場する。当時、映画でしか見ることができなかった怪獣の活躍をテレビで楽しめることから大人気となり、57年の歴史を重ねた人気コンテンツ。日本国外でも大きな人気と知名度を得ている。 ソフビ人形はソフトビニール(材質的にはPVC)という素材で中空に成形した人形。怪獣およびウルトラマンたちのソフビはシリーズ初期から関連グッズのメインアイテムの1つだった。 可動部は限られているが軽くて壊れにくいのが特徴だ。大人のコレク
『平成ガメラ造型写真集』(監修:原口智生/ホビージャパン:刊) その出版を記念した展示イベントを渋谷区・幡ヶ谷のカフェバーにて開催します。 写真やプロップ、立体物の展示、そして土日限定で特別企画も開催。 平成ガメラ造型の世界を、美味しいお料理と共にお楽しみください。 開催期間:9月9日(土)~9月20日(水) ※木曜定休 営業時間:17:00~26:00 (ラストオーダー 25:00) →(特別企画開催のため、9日(土)・16日(土)・17日(日)は21時〜、10日(日)・18日(月・祝)は19時〜、通常営業開始。) 拝観料:無料(飲食店のためドリンク・フードのワンオーダーのご協力をお願いします。) 会場:カフェアートバー アウルセカンドフロア 会場所在地:〒151−0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2−47−11 田口ビル2階 アクセス:京王新線「幡ヶ谷駅」北口から徒歩3分。 ※会場までの詳し
田口清隆監督(ウルトラマンブレーザー)×坂本浩一監督(ウルトラマンレグロス)Blu-ray & DVD発売記念! スペシャル対談 Tweet 従来の殻を破らんとする野心的なコンセプトに早くも注目が集まっているニュージェネレーションシリーズ10作目となる『ウルトラマンブレーザー』(テレビ東京系で毎週土曜あさ9時から放送中)、そして歴代のウルトラヒーローが怒涛のアクションを繰り広げる「ウルトラギャラクシーファイト」シリーズからのスピンオフ作品『ウルトラマンレグロス』(TSUBURAYA IMAGINATIONで配信中)。今回、両作品のパッケージ化決定を記念して、田口清隆監督(ウルトラマンブレーザー)、坂本浩一監督(ウルトラマンレグロス)のスペシャル対談が実現した。今やウルトラマンには欠かせない二大監督が振り返るニュージェネレーションシリーズ10年の歩み、そして、『ウルトラマンブレーザー』、『ウ
▼本編(114分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」初回登録は「月あたり450円」から) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6051 【フル動画】小泉悠×太田啓之×高橋杉雄「アニメの戦争と兵器」 ▼「文藝春秋 電子版」掲載のテキスト記事はこちら 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2023年5月号掲載) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h5941 太田啓之「《語り残した事は多い》宮﨑駿が漫画版「ナウシカ」に描いた“最後の1コマ”の真意とは?」 https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6151 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2022年9月号掲載) https://bunshun.jp/bungei
「機動警察パトレイバー」の会員制公式ファンサイト「特車二課・分室」で公開している、パトレイバー関係者たちが今だから語った秘蔵の証言録「パトレイバー列伝」。今回のゲストは「THE NEXT GENERATION -パトレイバー-」で監督を務められた辻本貴則さん、湯浅弘章さん、田口清隆さん!貴重な3名の対談の短尺版を...
永井豪&石川賢 原作の『ゲッターロボ』が50周年記念となる2025年、初の実写映画化。本作のパイロット映像制作を目的としたクラウドファンディングが開始されています。本作制作開始に伴い、映画制作受託&制作資金調達を主業とする株式会社ビッグワンが設立されています。 以下、プレスリリースより 株式会社ビッグワンは、永井豪と石川賢 原作『 ゲッターロボ 』の実写映画化を行うことを発表。本作へ向けた、高度な特撮&デジタル&特殊造形の映像を集結させた「 パイロット映像 」の制作資金調達を目的とした クラウドファンディング を、4月19日(水)まで【 約2週間限定 】で実施する。 ■ クラウドファンディング(CAMPFIRE) : https://camp-fire.jp/projects/view/664336 ■ 実写版『 ゲッターロボ 』公式サイト : https://getterrobo.jp
全国映画館で絶賛公開中の『シン・仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎、脚本・監督・庵野秀明)。本作の監督を務めた庵野秀明氏は、小学生だったころに初代『仮面ライダー』を見て夢中になった一人だ。 だが庵野氏は「盛り上がっていたのは『仮面ライダーV3』の途中くらいまで」で、それ以降はだんだん離れていった」。その経験も踏まえ、大人も楽しめる作品として企画したのが『シン・仮面ライダー』だと庵野氏はいう。 初代の東映・生田スタジオ所長内田有作氏をはじめ、『仮面ライダー』関係者のドラマを描く書籍『「仮面」に魅せられた男たち』(牧村康正著、講談社)から、庵野氏のインタビュー箇所を抜粋・再編集してお届けする。 中1くらいで子供番組から離れるのが常道 『仮面ライダー』シリーズがロングランになるにしたがい、視聴者の評価も様々にわかれてくるのは自然な現象である。 庵野秀明と出渕裕はこう見ていたという。 「『仮面ライ
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