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2015年7月25日のブックマーク (6件)

  • 大瀧詠一が“命がけ”で挑んだ一度限りのはっぴいえんど再結成

    1985年の6月15日、旧国立競技場で開催された『国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW』。 日もすっかり暮れた頃、西日の差し込むステージに登場したのは大瀧詠一、細野晴臣、鈴木茂、松隆の4人によって、12年ぶりの再結成を果たしたバンド、はっぴいえんどだった。 オールナイトニッポンのドラマ『俺たちがはっぴいえんどだ』では、再結成に至る経緯が語られているが、簡潔にまとめれば次のようになる。 「All Together Now」のチーフ・プロデューサーを務めていたニッポン放送の亀渕昭信は、出演してくれるミュージシャンを集めようと奔走していた。 そしてイベントを成功させるために、是非とも大瀧詠一に出演してほしいと考えて、福生にある大瀧の自宅を訪ねた。 ところが「当分ライブはやりたくないんだ」と、あっさり断られてしまった。 その日の夜、大瀧が自宅スタジオを掃除していて見つけたのは、はっぴ

    大瀧詠一が“命がけ”で挑んだ一度限りのはっぴいえんど再結成
  • 大河原邦男氏インタビュー いま振り返る「機動戦士ガンダム」の仕事 | アニメ!アニメ!

    大河原邦男氏インタビュー いま振り返る「機動戦士ガンダム」の仕事 | アニメ!アニメ!
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/07/25
    "ダグラムがずっとトラックの上に乗せられているので、監督に「いつまで寝かせとくの」って言ったことあります。(笑)"
  • 究極の「ダメサイト」を築いた男の、苦節10年

    「あの部署に行きたい!」……そう言っても、うまくはぐらかされる。「こんな仕事がしたい!」……そう言っても、まじめに取り合ってもらえない。結局は組織の言いなりで、ただっていくためだけにやりたくもない仕事を続けなければならないのだろうか……。 そんな毎日を送っているアナタ、ちょっと「NG」をらったからといって、すぐに諦めることができてしまうような仕事は「当に心の底からやりたい仕事」と言えないのではないだろうか。 そこで今日は、会社から許可されるかどうかなんてことを案ずる前に「言い出しっぺ」になって始めてしまい、その仕事をいつの間にか会社を代表するサービスにしてしまったツワモノを紹介しよう。 ぶっ飛びサイトの“変集長” 皆さんは「デイリーポータルZ」をご存知だろうか。仮面ライダーを思わせるネーミングのこのサイト、月間で1500万PV(ページビュー=閲覧数)を稼ぎ出す、非ニュース系では異例の

    究極の「ダメサイト」を築いた男の、苦節10年
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/07/25
    "『やめろ』と言われなくなったのは3年ぐらい前です。それまでの10年間は『何でやってるんだ?』と言われ続けていた" 逆に言うと、評価していない業務を10年続けさせる体力が会社にあったのは幸運。
  • 電線がかもし出す無機質の美。電柱のイラスト特集

    電線ケーブルを街中に張り巡らすために立てられた灰色の柱、それが電柱です。外を歩けばどこにでもありますが、普段は意外と意識しません。でもひとたび見上げてみると、その機能美・無機質美に目を奪われてしまいます。 そんな電柱のある風景をとらえたイラスト、その美しさをご堪能ください。

    電線がかもし出す無機質の美。電柱のイラスト特集
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/07/25
    女の子要らねえなぁ(ゲス顔)
  • 会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による文部科学省への批判を書いた作品について、館側が会田さんに改変などを要請していたことが24日、わかった。関係者の話では、子どもにふさわしくないなどとする館側に対し、会田さん側からは現状のまま展示できない場合、撤去もありえるとの考えも示されたという。 企画展は18日に始まった「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。夏休み向けに館が企画、4組の作家が参加している。 会田さんは、の現代美術家岡田裕子さん、中学生の長男と「会田家」として参加。3人が学校生活で感じた不満などを、白い布に毛筆で「文部科学省に物申す」と大書し、「もっと教師を増やせ」「教科書検定意味あんのかよ」などと訴える「檄文(げきぶん)」という作品を展示していた。これに対して、市民からクレームが寄せられたという。 都生活文化

    会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/07/25
    子供向け企画を会田さんに依頼して、展示品にOK出した美術館の判断が微妙なので、「市民のクレーム」の正体も謎だけれど、作品引っ込めて美術館が全方位謝罪で収めとけ感。
  • 早世された任天堂社長の岩田 聡氏を偲んで。西田宗千佳氏が語る「任天堂における岩田氏の功績と蹉跌」

    早世された任天堂社長の岩田 聡氏を偲んで。西田宗千佳氏が語る「任天堂における岩田氏の功績と蹉跌」 ライター:西田宗千佳 2015年7月11日,任天堂の岩田 聡氏が逝去した(関連記事)。その訃報を耳にして,驚かなかったゲーマーはまずいないだろう。2002年に同社社長に就任して以来,「ニンテンドーDS」や「Wii」といった大ヒット商品を世に送り出した立役者が亡くなったことに,国内外問わず多くのゲーマーやゲーム業界人が,哀悼の意を表していた。 その岩田氏を追悼するコラムを,フリーランスジャーナリストの西田宗千佳(にしだ むねちか)氏が,同じくフリーランスジャーナリストである小寺信良氏と共同で発行している有料メールマガジン「小寺・西田の『金曜ランチビュッフェ』」で発表している。そのコラムは,岩田氏が任天堂で成し遂げた成功といった輝かしい面だけでなく,近年におけるビジネスの苦戦とその理由まで分析した

    早世された任天堂社長の岩田 聡氏を偲んで。西田宗千佳氏が語る「任天堂における岩田氏の功績と蹉跌」