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2022年9月14日のブックマーク (2件)

  • 「絶対に捕まらないようにします」元電通“五輪招致のキーマン”への安倍晋三からの直電 | 文春オンライン

    司直の手に落ちた「五輪招致のキーマン」と「長銀を潰した男」——。文藝春秋10月号より、ジャーナリスト・西﨑伸彦氏による「高橋治之・治則『バブル兄弟』の虚栄」の一部を掲載します。 ◆◆◆ 「中心になってやって欲しい」 東京都が2016年五輪の招致に敗れ、再び次の2020年五輪招致に向けて正式に立候補を表明した約1年3カ月後。12年12月に、それまで下野していた自民党が再び政権に返り咲き、第2次安倍晋三内閣がスタートした。

    「絶対に捕まらないようにします」元電通“五輪招致のキーマン”への安倍晋三からの直電 | 文春オンライン
    gurinekosan
    gurinekosan 2022/09/14
    バブル期の人脈が裏側で続いていたんだ。日本の産業や経済が落ちていくことに関心の無い人達がオリンピックの祭りを楽しんでいただけだった。
  • 維新顧問就任の馳浩・石川知事「軸足は変えない」自民党籍もそのまま | 毎日新聞

    石川県の馳浩知事は13日、日維新の会の顧問に就任したことを県議会の一般質問で問われ、「県政課題実現のため」と説明した。馳氏は自民党の元国会議員だが、初当選した3月の知事選では維新から政党では唯一となる推薦を受けている。 公明党の増江啓議員の質問に答えた。馳氏は「私は自公連立のもとで活動してきた国会議員だった。この政治家としての軸足や立ち位置はこれからも大切にする」と述べた上で、「知事選で維新と政策協定を結び、推薦を受けた。(維新の)馬場(伸幸)代表と会った際、『何か協力できることはないか』とうかがい、就任することになった」と経緯を説明した。 議会終了後、馳氏は報道陣の取材にも応じた。国会議員時代に数多くの議員立法に携わった経験を挙げ、「一人でも多くのご理解をいただかなければ成立を果たせない。『野党と仲良くしている』と批判も受けたが、より多くの合意を得て政策を実現させることが大切だという信

    維新顧問就任の馳浩・石川知事「軸足は変えない」自民党籍もそのまま | 毎日新聞
    gurinekosan
    gurinekosan 2022/09/14
    道義的に許されるんだ。