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ブックマーク / dw.diamond.ne.jp (2)

  • 渋谷駅一等地「ヒカリエ」に7年遊んだままの空間がある理由 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』12月14日号の第1特集は、「駅・空港パワーランキング」です。多種多様なランキング21連発。そこからニッポン、地域の未来が見えてきます。 渋谷ヒカリエ4階の空間 花開くときを待ち続けてきた 渋谷駅エリア再開発のヤマ場となる地上47階、地下7階の超高層複合ビル、渋谷スクランブルスクエア(第1期東棟)が11月に開業した。道を挟んでその隣に並ぶ複合ビルの渋谷ヒカリエには、4階部分にガランとした空間がある。 家賃の高い駅前一等地なのに、開業した2012年から7年もの間、空間を遊ばせたまま。設計大手の日建設計で都市計画事業を統括し、03年から渋谷再開発に携わってきた大松敦取締役常務が特別の思いを寄せるのが、実はこの4階部分だ。 ヒカリエの基設計が始まった07年ごろは、スクランブルスクエアを含め駅街区開発の具体的な事業化見通しが確実ではない時期だった。最悪の場合は、ヒカリエが建っ

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    gurinekosan
    gurinekosan 2019/12/09
    「3階部分で銀座線やJR線に」「東急東横線、東急田園都市線、東京メトロ半蔵門線、東京メトロ副都心線がある地下2階からこの3階部分まで…縦に結ぶ」「ヒカリエの4階から…マークシティまでつながる空の道が実現」
  • 一皮むけば美しくない!? 金と個性が交差する美術界 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』4月1日号の第一特集は「美術とおカネ アートの裏側全部見せます。」です。日人は美術が大好き。広義のミュージアムには年間3億人近くが訪れ、美術展には平気で何時間も並びます。しかし、美の世界の裏側にはカネが行き来し、様々なプレーヤーが蠢いているのも事実。お金の流れから作家の生活、歴史から鑑賞術まで全てを網羅しました。 2017年2月から、草間彌生氏の美術展「草間彌生 わが永遠の魂」が東京の国立新美術館で開催されている。過去の代表作に新作が加わり、270点が紹介される過去最大級のものだ。 その内覧会のあいさつで草間氏は「わが最愛の作品群を私の命の尽きた後も人々が永遠に私の芸術を見ていただき、私の心を受け継いでいってほしい」と語った。 その思いを実現するかのように、展覧会の裏側ではある一つのプロジェクトが着々と進んでいた。 手元に1枚の登記簿がある。そこには17年1月に草間彌

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    gurinekosan
    gurinekosan 2017/03/27
    メディア依存/企画展偏重という日本の傾向は、日本の新聞社の成り立ち(自作自演記事)ってアレ
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