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2015年4月24日のブックマーク (8件)

  • 炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita

    ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ

    炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 SIMロックが解除されても誰も幸せになれない

    【山田祥平のRe:config.sys】 SIMロックが解除されても誰も幸せになれない
  • 従来型携帯の生産終了 国内各社、17年以降 NECは端末完全撤退 - 日本経済新聞

    パナソニックなど日の携帯端末メーカーが独自の基ソフト(OS)を載せた従来型携帯電話、通称「ガラケー」の生産を2017年以降に中止する。スマートフォン(スマホ)の普及が進み、ほぼ日だけで通用する従来型携帯は開発が重荷になっていた。コスト削減のため、開発する全端末のOSをスマホの標準である米グーグルのアンドロイドに統一する。日がかつてけん引した従来型携帯の基幹技術がその役割を終える。スマホ

    従来型携帯の生産終了 国内各社、17年以降 NECは端末完全撤退 - 日本経済新聞
  • 100の力で仕事をするな(特に新人は)

    早いもので、もう来週からゴールデンウィークが始まります。すると、ボチボチ五月病に罹る人や早速燃え尽きてしまう人なんかも出てくる頃です。 サボリーマンとしてエッチラオッチラ渡世してきた私ですが、ロクでもないサボリーマン人生で得た教訓があります。それは、「100の力で仕事をするな」という事です。 人間誰しも、常に実力の100%を発揮し続けられるものではありません。瞬間風速で100%あるいは120%くらいの実力を発揮できる事があっても、ずっとその出力を続けていたら自分が潰れます。 特に新入社員の人には、「早く上司や先輩に認められたい」と、無理を重ねて高出力を続けようとする人がいます。 「やめときなさい」と、私は冷たく諭します。 では、何故100の力を出してはいけないのか。 デキる社員もデキない社員も給料は同じこの不景気の日において、成果主義で給料が上がるなんて事はありません。特に、新人の内なん

    100の力で仕事をするな(特に新人は)
  • 100歳超えの機械

    記事は、日機械学会発行の『日機械学会誌』、第118巻第1156号(2015年3月)に掲載された記事の抜粋(短縮版)です。日機械学会誌の目次、購読申し込みなどに関してはこちらから(日機械学会のホームページへのリンク)。 [1]はじめに 2007年に始まった機械遺産の認定は2014年度で合計69件。うち“100歳超え”は28件ある。ここでは現在も動くアミューズメント機械『からくり人形「弓曳き童子」』と「としまえん カルーセルエルドラド」、戦後工業教育に生かされた「門形平削り盤―赤羽工作分局製―」、日機械学会創設者井口在屋(いのくち・ありや)ゆかりの「ゐのくち式渦巻ポンプ」を紹介しよう。 [2]からくり人形「弓曳き童子」 田中久重(からくり儀右衛門、1799~1881)作の「弓曳き童子」は、江戸期からくり人形の到達点に並ぶものである。台に座った童子が右手で矢台から矢を抜き、弓につがえ

    100歳超えの機械
  • 日本が無意識に実践していた創造的活動を、欧米は意識的に体系化している

    造れば売れる時代は、とうに過ぎ去った。造るべき物が見えにくい今ほど、創造的なアイデアが求められている時代はないだろう。そうした中、創造的なアイデアを生み出す「デザインシンキング」を世に広めようとしているのが、社会人主体の大学院である慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(以下、慶応SDM)だ。デザインシンキングとは何か、既存の発想法とはどう違うのか、そして世界でデザインシンキングはどう活用されているのかといったことについて、慶応SDM非常勤講師であり、コンサルタントとしてデザインシンキングの活用支援を手掛ける富田欣和氏に聞いた。(聞き手は高野 敦=日経ものづくり) ――慶応SDMでは「デザインシンキング」あるいは「イノベーティブ・シンキング」と呼ぶ手法を研究・活用しています。『日経ものづくり』誌でも連載していただいたわけですが、その中には「ブレーンストーミング」のような広く知ら

    日本が無意識に実践していた創造的活動を、欧米は意識的に体系化している
  • 分業化でどんどん頭を使わなくなった

    先日掲載された「『iPhone』がもうかる当の理由」という記事を読み、分業化の弊害について考えさせられました。この記事では、iPhoneを例に米Apple社が高収益である理由をプリベクト代表取締役の北山一真氏が解説しています。それによると、Apple社は製造をEMS企業に委託するファブレス化(製造の分離)によって利益を確保しているように見えますが、実際には最もお金が掛かる切削加工機やレーザー加工機は自社で投資し、固定費をうまくマネジメントすることで高収益を実現しているというのです。 固定費マネジメントに秀でているApple社は、投資した設備を使い倒すために、製品の使い勝手などを妨げない範囲で「もうかる設計」(プロフィタブル・デザイン)を徹底しています。例えば、iPhoneの世代が変わっても画面サイズがなかなか変わらなかったのは、そのことも理由の一つだと北山氏は推測しています。一方で、固定

    分業化でどんどん頭を使わなくなった
  • 違う色を押すだけのシンプルゲーが中毒性高いと海外で話題に

    突然ですがこちらの四角をみていただき、その中で一つだけ色が違うものを選択してほしい。それがルールだ。こちらは、今海外で話題となっている中毒性高いアプリ「Kukukube」というゲームのようで単純明快で色が異なる四角を選ぶというものだ。だんだん難しくなっていくが当に難しい。合計31個をクリアすれば上出来なのだという。 ―ゲームの内容 きますが、その中に一つだけ色が異なるものがあります。それをいかに早く見つけるかが勝負。iOSやAndroidそしてFadcebookアプリでも配布されている無料ゲームで単純かつ中毒性高いと海外で話題となっているのです。 では早速、オンラインでプレイできるものはこちらが一番手っ取り早いです。 kukukube http://www.kukukube.ca/ 個人的には黄色の認識が難しいのですが、画面を傾けたりして突破するという手もあります。暇つぶしにはピッタリで

    違う色を押すだけのシンプルゲーが中毒性高いと海外で話題に