結局のところ、正しいか間違ってるかじゃない! 説明する過程、実行する過程を見て「その人が本当に自分の言ってることをできるのか」を判断するしかないから、正しい意見だって言い出す人によっては通らないことがザラにある。 典型的なのはマネーの虎であり、最近の例で言えば安倍法案や新国立競技場問題であろう。 マネーの虎の中には出資者から罵倒されたビジネスモデルが後々大成功を収めたことから「出資者に見る目がなかった」という声がある。 しかし、オタクに逆風があった時代に抱きまくらブームや自作の抱きまくらに抱きつくデブのキモオタを見て「こいつに出資したい」と札束をポンと出せる人間の方が稀有であり、狂気であることをネット民達は未だに理解してない。 安倍法案問題もやまもといちろう氏は安倍法案の意義について「シーレーンを守らないと日本の経済や電力に関わる」という話をしてる。 「80%の国民が説明不足」の安保法制で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く