コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
本棚からこんにちは、ライターのナカノです。 みなさん本は好きですか?私は大好きです。 ビジネス書も小説もマンガも雑誌もだーいすき!! 私は今、本好きにはたまらない場所に来ています。 本の海だ〜!! 本の山だ〜!! 大量の本棚で向こう側が見えないぞ〜〜〜!!!! どこを見ても本、本、本 こちらは、長野県上田市にある「株式会社バリューブックス」の倉庫です。 「バ、バリューブックス…?どこかで聞いたことがあるような…」 という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 あ、Amazonだ〜〜〜〜!!!!! そう。バリューブックスは個人や法人が商品を出品・販売できる「Amazonマーケットプレイス」の出品者のひとつ。 しかし、バリューブックスは、すげーいい買取してんなぁ。 「PC遠隔操作事件 」もう出品してるやん。 でたばっかりの新刊なんだけどなぁ。 どういう層が、バリューに、買取してもらってんだろ。
WELQをなぎ倒し、フェイクニュースサイトの運営者を直撃し、ヘルスケア大学等の医療系サイトを攻撃し、サントリー頂で「いやぁ、クライアントの要求キツいから炎上も狙うよね」という広告業界の本音も暴露したりで、日々、快適なネット環境のために大活躍しているBuzzFeed。 そんなBuzzFeedが、やたら「Amazonプライムデー」をプッシュしてて、ちょっと多いなあと思って数えてみたら、正直引くレベルだった。その数少なくとも28本。 01)アマゾン、年1回の大セール「プライムデー2017」を7月11日に開催 今年は合計30時間! 2017/06/29 14:02 02)【Amazonプライムデー】ほしい商品だけタイムセールの開始通知を受け取る方法 2017/06/29 18:00 03)アマゾンジャパン社長が語る顧客第一主義 運送問題は「心配しないで」 2017/06/29 18:46 04)A
「Pokémon GO」における日本人プレイヤーの平均支出額はアメリカの3倍以上。スマホアプリ市場の分析業務を行う会社が発表 編集部:kawasaki スマートフォン向けアプリ市場の分析業務を行うSensor Towerは,2017年7月11日,「Pokémon GO」(iOS / Android)における統計データを公開した。それによると,日本のプレイヤーは過去12か月間に,平均で26ドルを「Pokémon GO」のアプリ内課金に費やしているとのことだ。 日本の次に多いアメリカが平均7.7ドル,その次のカナダが7.6ドルで,それらに対し3倍以上となる計算だ。 Japanese Players Lead Pokémon GO Spending at Three Times the U.S. Average Per Download(Sensor Tower) 関連記事一覧へ関連記事 Nia
「モノのインターネット」を指す「IoT」という言葉が叫ばれて久しいが、詰まるところB2Bにおける「M2M」の世界にインターネットやデータ利活用を組み合わせたものに過ぎない。加えて、最終消費者にとってIoTと言われてもまったく響かず、「だから何ができるの?」という言葉が返ってくるオチばかりだろう。 かと言って、モノがインターネットに繋がり、さまざまなデータをクラウドにアップして消費者の生活を豊かにする流れは止められない。人の関心の多くがスマートフォンの中から始まる時代になりつつある今、この小さなディスプレイの中に入ることができない企業は忘れ去られていくだけだからだ。 パナソニックとシャープはIoT化に舵を切る 特にさまざまな試みを見せているのが家電メーカーだろう。例えばパナソニックは4月1日付で技術部門に「ビジネスイノベーション本部」を設置。AIやIoT技術を活かした製品づくりを目指すべく、
今から10年前、世界最大の携帯電話メーカーはNokiaだった。Microsoftは「Windows Vista」のリリースの準備を進めていた。また、家電見本市「CES 2007」で披露された最も優れた新製品は、ケーブルレステレビや、インターネットラジオをストリームできるMP3プレーヤーなどだった。 そして2007年1月9日、Appleの当時の最高経営責任者(CEO)であったSteve Jobs氏が、後に世界を変えることになる端末を披露した。4Gバイトのストレージを搭載する499ドルの「iPhone」である。iPhoneは携帯電話と音楽プレーヤー、インターネット端末の機能を備えていた。その約6カ月後の2007年6月29日、iPhoneは発売された。 Jobs氏は当時、「iPhoneは革命的で魔法のような製品であり、ほかのあらゆる携帯電話の文字通り5年先を行っている」と述べている。 それ以来、
Appleは6月5日から開催したWWDC 2017で、最新のソフトウェア群を発表した。開発者向けには既にプレビュー版が公開されており、6月末には一般のユーザーに対しても、パブリックプレビュー版が公開された。 Appleは次期iPhone・iPad向けのOSとして披露したiOS 11に、機械学習と拡張現実、という2つのテクノロジ業界でのトレンドを取り入れた。これらに共通している点は、その活用を開発者が考え、投資すること促している点だ。 そして同じアプリが動作する環境としては、最大のものになった。Appleは機械学習については、最新のiOS 11をインストールできる環境、すなわちiPhone 5s以降のiPhoneでサポートするとしている。通信なしでデバイス内での機械学習モデルの活用は、開発者にとっての負担を軽減しながら、より賢いアプリを作り上げることが可能になる。 また拡張現実については、A
Appleなどの新製品を発売日に購入して分解し、美しい写真いっぱいのレポートを掲載してくれる米iFixit。いつも豊富な知識とユーモアのある解説で楽しませてくれます。 メディアに対して、「プレスの方は特別な許可なしで1記事毎に3枚までの画像をご利用いただけます(ただし、掲載元の記載とiFixitのWebサイトへのリンクを登録ください)」と掲載を許可してくれているので、私もよく記事にさせてもらっています(以前は「2枚まで」だったのがいつの間にか「3枚」に)。 このiFixitが先日、環境保護団体Greenpeaceの「修理しやすくて長く使える地球に優しい製品を作ってください」キャンペーンに協力したと発表したので、あらためてどんな会社なんだろうと興味を持ちました。 分解レポートで有名ですが、本業はさまざまな製品の修理マニュアルの公開・共有です。会社概要には「iFixitはモノを修理する人々を助
昨日は、東大の人工知能講座の最終回だった。全12回、3カ月でまったくの入門から、ディープラーニングに関するひととおりの技術が習得できる、とても意義深い講義だった。 講座を終えて得たものは個人的にかなり大きい。たとえば、最新の論文を読んで、新しい手法を自分の環境で追試したりすることが、なんとかできるくらいになった(仕事にめっちゃ役立つ)。先日、人工知能EXPOに行ってきたのだけれど、出展企業の製品がどういう技術をつかっていて、どれくらいのことができて、なにができないかも分かるようになった。 それと、毎週出たアツイ宿題のおかげで、プログラミングもけっこうできるようになった(自分比)。ぼくは学生時代にプログラミングしていたのだけれど、20年くらいブランクがあったので、ひととおり復習できて、最新事情にもキャッチアップできたのは本当によかった。Python大好きマンになった。 ところで先日、深津貴之
Gogashaは、7月10日に格安SIMの通信速度をリアルタイムに計測・比較できるWebサービス「SIMW(シムゥ)」を公開した。 本サービスは格安SIM事業者の実際の通信速度を自動計測し、リアルタイムに公開するというもの。現在はシェア上位6ブランドである「OCN モバイル ONE」「IIJmio(タイプD)」「mineo(Dプラン)」「楽天モバイル」「BIGLOBE SIM」「FREETEL」に対応し、対象ブランドは随時追加していく。ブランドをはじめ、「過去24時間」「過去1週間」といった期間や「上り」「下り」も選択可能。SNSでの共有や他Webサイトへの埋め込みも自由に行える。 同社ではユーザーが抱える「格安SIMの通信速度への不安」解消に向け、SIMWを開発。今後は全国全てのブランドの大量のデータをもとに、日本のモバイル通信状況の可視化に挑戦するとしている。
ホーム 【SIMW終了】【格安SIM速度比較】LINEモバイル,mineo,OCNモバイル,IIJmio,楽天モバイル,BIGLOBEモバイル,Y!mobile,UQモバイル+大手携帯3社の通信速度比較レポート 【SIMW終了】【格安SIM速度比較】LINEモバイル,mineo,OCNモバイル,IIJmio,楽天モバイル,BIGLOBEモバイル,Y!mobile,UQモバイル+大手携帯3社の通信速度比較レポート ※2020年9月30日をもって、格安SIMのリアルタイム通信速度比較ツール「SIMW」はサービス終了いたしました。これまで長い間ご利用いただきありがとうございました。 代わりに2020年4月3日に公開したSIMWで取得した通信速度データを分析した記事を置いておくので、参考にして下さい。 通信速度が速い携帯会社はどこだ? この記事では、SIMWで得られた30万以上のデータを100枚の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く