大変ごぶさたのblog更新です。 2月にLM社を退職し、4月から東大の院生になりました。 これを機に発信を増やしていければと思い、再開しました。 さて、1週間前の4月12日に東京大学大学院の入学式に参加してきました。 東大入学式の祝辞は、「東大が社会とどう関わろうとしているのか」を確認できる場なので、どんな話があるか大変楽しみに参加しました。 (学部の入学式に参加してからもう8年経つとは・・・) 今回は入学式に参加した「学生」の立場から、総長・副総長・来賓の祝辞について考えをまとめました。 あくまで一個人の見解・解釈ですので一定のバイアスあるかとは思います。その点はご容赦を。 ■濱田総長の祝辞 (本文)→ http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b_message22_02_j.html 濱田総長からの祝辞はやや前段が長い印象もありましたが(偉そうにすいません・・・)