きた@駅弁マニア @rinko3031 富士駅、富陽軒のかき揚げそば玉子入り。 冷凍かき揚げだけど揚げたて。冷凍麺。ここはまだ500円以下でこれが食べられる財布にも優しい駅そば。 今や少なくなりつつあるホームに吹く風を受けながら立って食べる昔ながらの駅そば。 鉄道遺産にするにはまだ早いがこれも体験しておきたい文化だと思う。 pic.twitter.com/xgE1CGk7hA
駅弁として売られている「JR貨物コンテナ弁当」がワクワクするのですよ。子ども心をくすぐられるというか、おもちゃチックな部分とか、それなのにしっかり駅弁としてウマイところに惹かれるのです。 JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編 正式名称は『JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編』で、価格は1500円。製造しているのは兵庫県神戸市の淡路屋。JR東京駅の一部の駅弁屋さんでも購入可能です。 マニア心をくすぐる この駅弁の何が良いかって、見た目が貨物コンテナそのものな点。 貨物コンテナをそのまま小さくしただけともいえるリアルな作りは、マニア心をくすぐります。ちなみに、箸は伸縮自在なものがひとつ入っています。 豆腐と人参も入ってて彩鮮やか 貨物コンテナのフタを開けると、中にはたっぷりとすき焼きの具が入っています。 意外と多いですよ、肉や野菜などの具の量。しっかり豆腐と人参も入ってて彩鮮やか。 小物入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く