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鉄道と国際社会に関するgwmp0000のブックマーク (4)

  • タイとラオスの首都を結ぶ 初の直通国際列車の運行始まる | NHK

    東南アジアのタイとラオスの首都を結ぶ初めての直通の国際列車の運行が始まり、両国の間の往来が盛んになり、観光の活性化が期待されています。 運行が始まったのは、タイの首都バンコクと隣国ラオスの首都ビエンチャンを結ぶ、国際列車です。 19日夜9時すぎにバンコクを出発した列車は、20日朝8時半にタイのラオスとの国境の駅に到着し、乗客が出国手続きを行ったあと、メコン川にかかる橋を渡って、およそ30分でビエンチャンに到着しました。 ビエンチャンの駅に降り立った乗客たちは、花の首飾りをかけてもらい、歓迎を受けていました。 バンコクから乗車したというタイ人の男性は「列車の雰囲気もとてもよく、ラオスに気軽に来られるようになって便利です」と話していました。 タイとラオスでは線路の幅が異なることから、これまで両国の首都を直接結ぶ列車はありませんでしたが、このほどタイの規格に合わせた線路がビエンチャンまで敷設され

    タイとラオスの首都を結ぶ 初の直通国際列車の運行始まる | NHK
    gwmp0000
    gwmp0000 2024/07/21
    "タイ首都バンコクと隣国ラオス首都ビエンチャンを結ぶ国際列車""タイとラオスでは線路の幅が異なる" "タイ規格に合わせ線路が敷設され"ラオスでは中国「一帯一路」ビエンチャンと中国南西部昆明を結ぶ直通列車運行"
  • 日本支援「ホーチミンメトロ」いまだ開業しない謎

    が官民を挙げ、ハード・ソフト両面から支援し、オールジャパンによる初の鉄道輸出プロジェクトとして2018年に開業するはずであった、ベトナムのホーチミンメトロ1号線。しかし、着工から10年を経過した今も開業に至っていない。 当初は業界内でも優良案件として捉えられており、同時期に着工したインドネシア・ジャカルタMRTプロジェクトとしばしば比較されてきた。ジャカルタ案件こそが「ババ」という見方も強かったが、現実にはジャカルタMRTは予定通りに2019年の開業を果たしたのみならず、順調にオペレーションを続けており、成功事例として評価されるほど立場は逆転した。 いつでも開業できそうに見えるが… そんな中、開業の遅れから、ホーチミンメトロ1号線の車両をはじめとした鉄道システム一式を受注している日立製作所が同プロジェクトの施主であるホーチミン市人民委員会鉄道局(MAUR)に対し、約4兆ドン(約246億

    日本支援「ホーチミンメトロ」いまだ開業しない謎
  • 京成電鉄 VS アクティビスト 株主の判断は?【経済コラム】 | NHK

    経営陣に積極的に改革を求める“アクティビスト”の存在はニッポン企業を変えるのか。2週間後にピークを迎える株主総会を前に、イギリスの投資ファンド「パリサー・キャピタル」と私鉄大手・京成電鉄の攻防が続いている。 投資ファンドは、京成電鉄が保有する東京ディズニーリゾートの運営会社の株式の一部を売るべきと迫り、京成側は反対の方針を示している。 いったいなぜ株式の売却が必要だと言うのか。株主総会を前に来日した投資ファンドの最高投資責任者に、直接、話を聞いた。 (経済部記者 坪井宏彰、横山太一) ディズニーリゾート運営会社の株式売却を要求 株主提案を行ったのは、京成電鉄の株式を約2%保有する第6位の株主で、イギリスの投資ファンド「パリサー・キャピタル」。 そのトップを務めるジェームズ・スミスCIO(最高投資責任者)が来日し、NHKのインタビューに応じた。 スミス氏は、現在47歳。 “最強のアクティビス

    京成電鉄 VS アクティビスト 株主の判断は?【経済コラム】 | NHK
    gwmp0000
    gwmp0000 2024/06/14
    "経営陣に積極的に改革を求める“アクティビスト” 英国投資ファンド「パリサー・キャピタル」 京成電鉄の東京ディズニーリゾート運営 オリエンタルランド株式の一部を売るべきと迫り京成側は反対の方針"
  • ローカル線「赤字なら廃止」は“世界の非常識”…なぜオーストリアは「儲からない」鉄道を運行し続けられるのか? 【世界基準で考える公共交通】人口約900万人のオーストリア、赤字ローカル線「廃止論」が皆無のなぜ | JBpress (ジェイビープレス)

    赤字ローカル線に未来はないのか――? 人口減・東京一極集中がとどまらぬ中、全国の地方でローカル線の廃線危機が叫ばれている。経済合理性の名のもとに「廃線やむなし」の決断が下されるケースが、今後相次ぐこともありそうだ。一方で世界では、そもそもローカル線は「儲かるわけない」が“常識”なのだという。儲からないローカル線は、いったいどのように運行されているのか。赤字でも「廃止論」が巻き起こらないのはなぜか。路面電車やバスが充実したオーストリアの首都・ウィーンを拠点に研究を続ける柴山多佳児氏が、公共交通の“世界基準”をシリーズで解説する。(JBpress) (柴山多佳児:ウィーン工科大学交通研究所 上席研究員) 5分歩けば駅がある 筆者は交通計画、そのなかでも特に公共交通計画・政策を専門として、ヨーロッパ中部に位置するオーストリアの首都ウィーンの工科大学に勤務している。 ウィーン工科大学は1815年創

    ローカル線「赤字なら廃止」は“世界の非常識”…なぜオーストリアは「儲からない」鉄道を運行し続けられるのか? 【世界基準で考える公共交通】人口約900万人のオーストリア、赤字ローカル線「廃止論」が皆無のなぜ | JBpress (ジェイビープレス)
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