石野卓球(電気グルーヴ)が犬型ロボット「aibo」の鳴き声やサウンドを基にオリジナル曲を制作。その楽曲のミュージックビデオがSony-StoriesのTwitterおよびFacebookアカウントで公開された。
eifonen(chat,雑談用) @eifonen 業界の人曰く、理由はいろいろ考えられるけれども、とにかく今バンドをやる若者がゴリゴリ減っているらしい。楽器店とかでも若者向けの安い楽器は売れなくて、お金を持っている中高年向けの楽器の方がまだ売れるのだとか。 2018-03-21 01:07:43 eifonen(chat,雑談用) @eifonen 「中高年で稼げればいいんじゃないですか?」と聞いてみたら 「中高年というのは基本的に若い頃に楽器をやっていたリピーター(年食って初めてバンドやろう、という人はあまりいない)、つまり若者の時点でまずは楽器を始めて貰えないと、この先業界は先細りになっていく」 とのことで、成程と思った 2018-03-21 01:09:57 eifonen(chat,雑談用) @eifonen この話、娯楽に属するどの業界でも同じかもしれない、とも思った。 何の
ここ数年の定額制の音楽配信サービスの人気により、音楽のダウンロード販売とCDの売上げが減少しています。AppleはiTunes Store上での音楽のダウンロード販売を2019年初め頃に終了予定と言われており、世界最大の家電量販店Best Buyは2018年7月1日をもってCDの販売を終了すると発表しています。 このような状況においてアメリカでは、昨年の店頭でのアルバム総売上の14%をレコードが占め、過去最高を記録。アナログのリバイバルが続くなか、海外ではカセットテープの売上げも急激に伸びていると、Digital Music Newsが伝えています。 出典:Pexels オフィシャル・UKチャート・カンパニーによると、昨年の英国におけるカセットアルバムの売上げは112%増。昨年は80ものカセットアルバムがリリースされ、その売上げは20,000本近くまで伸びています。これは2006年の売上げ
有名ギター・メーカーのギブソンが倒産する可能性があると報じられている。 レス・ポールやSGといった有名ギターを製造しているギブソンはジミー・ペイジやスラッシュ、カルロス・サンタナなど、数々のギタリストに愛されているメーカーとなっている。ギブソンは100年以上前の1902年の創業となっている。 しかし、そのギブソンについて『ナッシュヴィル・ポスト』は次のように報じている。「年間10億ドル(約1060億円)以上の収入のある、ナッシュヴィル拠点のこの楽器メーカーが直面している状況は正常とはかけ離れています。CFOのビル・ローレンスは1年を経たずして会社を離れており、6ヶ月後には3億7500万ドル(約400億円)の担保付き上位債が支払期日を迎えます。それに加え、2013年に借りたこの債権が7月23日までに解消されない場合、さらに1億4500万ドル(約155億円)の銀行ローンも支払期日を迎えるのです
» 【鼻血ブー】ラムちゃんコスで超絶プレイ! 色っぽすぎるジャズピアニスト高木里代子さんから目が離せねェェェエエエ!! 特集 天は2物を与えまくりィィィイイイ! 私(中澤)が、天の不平等さを激しく実感したのは、あるジャズピアニストの動画である。 再生すると、まず現れるのはラムちゃんのコスプレをしたスタイル抜群の美女。ど頭から鼻血ブー! そんなセクシー美女がおもむろにピアノを弾き出すと……超・絶!! 目が離せねェェェエエエ!!! ・美しきジャズピアニスト その動画『うる星やつら「ラムのラブソング」弾いてみた♡』をYouTubeに投稿しているのは、ジャズピアニストとして活動している高木里代子さん。 ・演奏にぶっ飛ばされる タイトルの通り、本動画ではアニメ『うる星やつら』の主題歌「ラムのラブソング」が演奏されるわけだが、テクニカルなジャズバージョンにアレンジされている。SUGEEEEEEE! 演
「凛として時雨」のドラマー、ピエール中野が、熱めのアイドルヲタクなことをご存知だろうか。アイドルを愛し尊敬する彼が、テレビを中心に活躍する現代アイドルの素晴らしさを、独自の目線で熱弁する。 SMAPは殿上人 ハマったきっかけはやっぱり女性アイドルからですか? 「最初はSMAPです。小学校5年のときにCDを初めて買ったのがSMAPの「心の鏡」というシングルで、子どもながらにすごくいい曲だなと思っていて、それからずっと好きです。みんな好きでしたけど、当時はやっぱ木村拓哉ってすごかったですよね。アイコンだったし、存在感が異常で、ずば抜けてかっこいいと思ってました」 木村さんから影響を受けた部分はありますか? 「影響の受けようがない(笑)。すごい人、殿上人、スーパースター。まだ、バンドマンのほうがマネしたいと思えました。バンドマンはなんとなく夢が近いじゃないですか、努力しておけば……みたいなのがあ
CDが売れなくとも、アーティストが生き残れるようになった10年代。一過性のブームが多発した90年代までの「常識」はもはや過去のものになった。では、なぜこうした状況が生まれることになったのか? バンドのみならず、アイドルまでもが長生きできるようになった理由とは? 話題の新刊『ヒットの崩壊』から特別公開! 終わらなかった「アイドル戦国時代」 バンドやミュージシャンだけではない。アイドルグループも「長く続けられるもの」になってきている。 かつては全くそんなことはなかった。たとえば、秋元康のプロデュースにより1985年にデビューした「おニャン子クラブ」は、彼女たちを生み出した番組『夕やけニャンニャン』の終了と共にわずか2年半で解散。1987年にデビューし社会現象的な人気を築き上げた光GENJIも、90年代に入るとブームは沈静化、大きく人気を落としている。 アイドルグループの「寿命」は数年。それが9
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