(1) 今に生きる 過去を悔やんでたらればを繰り返したり、起きてないことをあれこれ憂いたりするのは時間と労力の無駄遣いで非生産的。 今の自分の状況や気持ちに行動原理をおく。 (2) 人や社会に期待をしない 求めたり「こうあるべき」とイメージを持ったりすれば、現実との差異にがっかりすることになる。 基本は人生は自己責任。 (3) 他人は自己の投影 自分が見ている他人は、他人という物質に反射して映った自分だと考える。 それが心地よくないものなら自分が変われば良い話。 (4) 事象を引き寄せている(選んでいる)のは自分 その出来事を通して味わいたい思いや学びたいことがあるからそれを引き付ける。 災難ととるのではなく自分の選んだものと思って構える。 (5) 自分がいなくても世界は回る 自分が思うより他人や社会は自分を見ていない。 こうしなきゃ、こうでなきゃ、というのは自己満足であ