夢の中で、誘拐犯、彼女と僕の三人で訳あって3人でルンバに乗って東京から九州まで旅に出ることになった 最初はクルマだったけど、運転させられてた僕が民家やバスに突っ込んでクルマを廃車にしてしまい、いつのまにかルンバになってた 乗り切らなくて転ぶわ進まないわ、裏路地で道に迷うわ散々だった 大通りに出て、もう九州行きは諦めて、通りがかりに見つけたかわいい子猫が2匹いるお座敷の中華料理屋でご飯を食べることにした 中に入ると、店主の娘さんが、文化祭か何かの出し物なのか、大きな布に絵を描いていて、僕らが入ると恥ずかしそうにそそくさと引っ込んでしまった 申し訳ないな、と思いながら、生後1ヶ月くらいの猫を抱っこする 僕も、彼女も、ケチな誘拐犯もニッコリ 楽しい夢だった
先ほどこんなツイートをしました。最近はインフルエンサーみたいな人が増えているので、そういった「影響力のある個人」が取材先として選ばれるケースも出てきています。 でも同時によく聞くようになったのが、 「取材に応じたけど、言っていないことを書かれた!」 「原稿確認もなく掲載された!」 「掲載後に修正をお願いしたら、無言で記事消された!」 みたいな不満の声。SNSで声を上げるのが簡単になったので、メディア側にもすぐに批判が届きます。難しい問題ですが、ある程度は個人の「取材受けリテラシー」を上げることで解決するんじゃないかなと思っています。 私はずっとPRコンサルや広報などをやってきて、過去にアレンジした取材は数百件にものぼります。テレビ番組から零細WEBメディアまで何でもやってきたので、多少は役に立つことが言えるかなーと思い、個人でメディアを取材を受ける人に知っておいてほしいことを書くことにしま
なちゅ。 @itacchiku 買い物中に留守番の7歳から電話。「あっ、おかーさん?ごめんやねんけどな、国語のノートがなくなってたん思い出してん。悪いけど買ってきてくれる?」帰宅後「急にごめんなー。いつもありがとうね〜」とめちゃ滑らかに言うので、人間は7年も生きるとここまでコミュ力が上がるのかと…。 なちゅ。 @itacchiku 気がついたらえらい伸びてる上に親が褒められてるけど、うちの7歳は言語能力がかなり凸なタイプなだけなので、親の教育とか指導とか関係ないですよー!?同じ親から生まれ育った11歳は、逆に言語凹タイプなのでまだまだ同じことはなかなか難しいですし。 なちゅ。 @itacchiku でもどっちの娘も、ややこしくて困った所もありつつすごいとこもいっぱいあって、毎日泣いたり笑ったり楽しそうに生きてるかわいい娘たちだし、うちの子もよその子も、子どもはみんなそれぞれの成長で、それで
少年漫画ではおなじみのシーンとして技名を叫びながら技を繰り出すというものがあるが、 あれはいつ頃から存在する表現方法なんだろうか? さすがにこの技法の起源は神話とかまでさかのぼれないだろうから、近代のどっかで生まれたんだろうけど。 聖書でもキリストは「ヒーリング・ハンド!」とか叫びながら癒しの奇跡を起こしたりしないし。
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