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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/03(金) 00:13:01.84 ID:/8ZhzgYO0 ってスレなのに「ポケモン」とか「ケータイ」とかの単語が出ると 萎える。 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/03(金) 00:14:44.93 ID:/8ZhzgYO0 「明日の○時に○○公園で約束な!」とかしないんだろな… 7 名前:VIP:2006/03/03(金) 00:15:38.30 ID:HpRhuwsX0 リコーダーぺロリンチョ 9 名前:VIP:2006/03/03(金) 00:19:02.07 ID:/8ZhzgYO0 >>7 いつの時代もしねえよ 10 名前:VIP:2006/03/03(金) 00:22:19.62 ID:YrNeZtDu0 皆でファミコン持ってる奴のうちへ行って遊んで そ
NHK 教育「趣味悠々・大正琴で弾く」 7 回目は、わぁのっけから模範演奏で大正琴の先生がいっぱい! ソプラノとかテナーとかアルトとかベースとか全員で 5 人も大正琴のプロがいる!! みんなで集まってどんな話をするんだろう。 これまで番組で使ってきたソプラノの大正琴は弦が三本とか四本とかあるんだけど(こんなよく見てるのに今ひとつ判然としない)、なんとアルトの大正琴は弦が二本である。 そしてテナーの大正琴は弦が一本! ベースの大正琴は弦が一本だしその一本がちょっと太い!! 先生の声は今日もキーがおかしい! バレエでは数字の数え方は「アンドゥトゥルワ」だっけ。 大正琴は「一とぉ二とぉ」である。なんというか『象徴的』だ。 画面の下部に表示されている大正琴の楽譜がだんだん読めるようになってきてる自分がいやだ。手元にあったらうっかり弾けちゃうかも・・・という肥大化する自意識。 なんか機械を使って大正
NHK 教育「趣味悠々・大正琴で弾く!」、いよいよ今週も始まりました。今回は6回目。テーマは予告のとおりオレンジレンジの「キズナ」だって。ピンと来ない。 女性の生徒役がふたりとも同じような小太りでしかもふたりとも満面の笑みで変な声でレッスンを受けているのがしみじみ珍妙である。森三中みたい。 なるほど聞けばわかる。そうだこんな曲でありました。今週もピアノの控えめな伴奏に乗せて大正琴をトレモロで情熱的に演奏です。すげー、ビリビリくる。 やはり大正琴は楽器に番号が振ってあるのが最大のまぬけ要素であるか。 「細かすぎて誰にも伝わらないモノマネ選手権」で『 NHK 教育・趣味悠々シリーズ』とか芸人がやってもおもしろいのかも知れない。 しかし唯一の男子生徒である森山直太朗チョイ似の彼氏はいったい何のつもりで大正琴を習っているのだろう。オーディションとかあるのかな。ズブの素人? ただの大正琴好き? それ
水曜夜 10 時。今いちばん見逃せない番組が、この NHK 教育「趣味悠々・大正琴で弾く!」であります。最高です。しかしものっそいおもしろいのですがなかなかまとまったことを書くのも胆力がいるため、ひとつここは酒の勢いついでいにってんで超一気に実況めいた感じで番組内容について書き散らかしていこうと思っています。 さて全 9 回中の今回はいよいよ中盤 5 回目の放送ということで「トレモロ」を習います。トレモロ。おじちゃんでもそれくらいは知ってるよ。アレでしょ、弦楽器でこうぴろぴろぴろぴろって渋く枯れたような音を中空へ伝導させながら、高速で弦を激しく爪弾くような高等テクニックな奏法のことでしょ?(表現がいい加減) NHK 教育のこの手の番組につきものである「案内役」的なタレントは活弁士の山崎バニラが務めている。金髪のおかっぱヅラ(地毛?)と艶やかな和装がミスマッチ、どうにも一風変わり者ムード満点
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