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2013年2月28日のブックマーク (3件)

  • 80年代ソ連軍階級一覧

    航空元帥とか、砲兵元帥のこと。ブレジネフ時代は空軍司令官や戦略ロケット軍司令官、あるいは第一国防次官クラスでしたが、ゴルバチョフ時代には元帥は実質的にソ連邦元帥しか任命されなくなりました。ゴルバチョフ政権時代にも残っていた兵科元帥は、国防省主任監察官、監察顧問、退役軍人委員会会長などの名誉職に留まっています。 直訳は元帥ですが、こちらも専門分野により航空とか砲兵の名が冠されるため、混乱を防ぐ意味から、ここでは上級大将と呼びます。事実、昔は4つ星の階級章でした。もちろん資料によっては元帥としているものもあります。ただし、ソ連軍には准将がないので、外国軍との比較では実質的に大将とされます。ゴルバチョフ政権時代では国防次官兼各軍種の総司令官クラス。

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    gz2007 2013/02/28
    資料
  • 階級表

    軍隊の最高階級。この階級になると終身現役であり定年はありません。 最高の名誉階級で、アメリカ軍では陸海空定員5人と定められていますが第二次大戦以降元帥は生まれていません。(ブラッドレー元帥が最後で湾岸戦争時に二名(ノーマン・シュワルツコフ陸軍大将、コリン・パウエル陸軍大将)元帥に推されたそうですが辞退したそうです。) 元帥になると高級副官(大佐)と専属副官(大尉)が付き、ドイツ軍などでは豪華な元帥杖、旧日では元帥佩刀を与えられる。旧日軍では元帥と言う階級 はどちらかと言うと大将が名誉として受ける称号のようなもので、元帥府大将と言って天皇の軍事最高顧問として元帥府といって野球の殿堂入りのような扱いに なる。 旧日軍では正三位(総理大臣は従二位、閣僚と同等)を与えられる。ただし宮中の席次は従一位、公爵より上で国務大臣相当になります。 余談ですが、元帥を超える階級としては大元帥旧日軍の天

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    gz2007 2013/02/28
    資料
  • 上坂すみれの装甲親衛歩兵連隊放送 新春イベント ! 『すみれが斬るソ連軍』ライブレポート TOKYO CULTURE CULTURE:@nifty

    ロシアとソ連とサブ・カルチャーに詳しい声優の上坂(うえさか)すみれさん。 上坂さんを中心に月1回ライブ会場から発信している“イベント連動型動画音声コンテンツ”『上坂すみれの装甲親衛歩兵連隊放送』がお台場・カルカルに登場しました。 「すみれが斬る! ソ連軍」のタイトルどおりソヴィエト連邦がイベントのテーマになっています。スクリーンに出る文字も真っ赤。 開場前。 放送の人気がわかる盛況ぶりです。 当日の特別メニュー。 宮崎牛を贅沢に使った 『ソ連風ビーフストロガノフ』 ソ連風カクテル 『すみれレッド』 開場後まもなく売切となりました。 マトリョーシカが鎮座するステージ。 ソ連の歴代書記長(最高指導者)。 満席の場内。物販も好調で開演前からにぎわっていました。 ソ連の国家をBGMに番組パーソナリティの3人が壇上へ。 中央が上坂すみれさん。 写真右がアニメ『ストライクウィッチーズ』等の脚を手掛け

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    gz2007 2013/02/28
    多田さんの語りがすごく面白くてわかり易かった