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スクワットとトリビアに関するgzkeiのブックマーク (2)

  • カール・ゴッチ式トランプトレーニングとは?

    では伝説のプロレスラーとして有名なカール・ゴッチ氏が考えたトランプを使った筋力トレーニング カール・ゴッチはダンベルなどの器具を使ったトレーニングよりも自重トレーニングを重視した人物で 彼が考えたトランプトレーニングは非常に理にかなっている。 簡単に言うと4種類の種目をトランプのマークに当てはめる 例えば スペード:スクワット ハート:腕立て伏せ クラブ:懸垂 ダイヤ:腹筋 という感じで当てはめトランプをよくシャッフルした上で 引き当てたカードの数字に基づいて筋トレをするもの 例えば スペードの3ならスクワット3回など 更にアレンジしてAなら50回とか絵札は10回など調節もできる これをトランプが無くなるまでこなす・・・・というのは難しいかもしれないけど 力尽きるまでやる トランプのマークが種目 トランプの数字がrep数 というルールで行う 別にトランプの数字だけ気にして一つの種目をや

    カール・ゴッチ式トランプトレーニングとは?
  • 昔の日本人は身体能力がバカ高い!?その理由とは?

    昔の日人は異様なほど身体能力が高い。 飛脚は江戸から京都まで3日くらいで手紙を運んだとか駕籠に人を乗せて運んだとか 外国だと馬や牛なんかがやってる仕事を人がやっていたり 江戸の人々は1日に40kmも歩いていたなんて話もある。 農家の女性が米俵(一俵60kg)を5俵も背負っていたとかいう写真もある。 これは有名ですね もちろん、あれはトリックがあるなんて話もあったりするがそれでも相応に重かったと思います。 殆ど筋トレをしていないであろう女性が100kg以上ある物体を背負うというのは異常な事です。 筆者は日古来の鍛錬法を実践して気がつきました。 具体的に言えば腰を入れて四股を踏んだり 柱に鉄砲を打ったりですね。 正直、骨盤底筋群と言われる筋肉がめちゃくちゃ使われるという事です。 何故、確信をもって骨盤底筋群が使われていると言えるのか? それはブログを書いている今、骨盤底筋群が筋肉痛だからで

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