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2021年11月11日のブックマーク (3件)

  • バニシング排斥婦人会の誕生 - 本しゃぶり

    団地という画一的な場所に多様性が求められる現代。 その矛盾がバニシング排斥婦人会を生んだ。 淫獄団地考察の第二弾。 A級人死闘編開幕 ついにA級人死闘編が始まった。もちろん『淫獄団地』の話である。 B級でも相当に迷惑な連中であったが、やはりA級 = バニシング排斥婦人会の危険度は「質」が違う。彼女たちはこれまでの変態人よりもランクが上であると、見ただけで分かる納得感がある。 『淫獄団地』第8話(前編) だがここで一つ疑問が生じる。なぜA級人は「バニシング排斥婦人会」なのか。「排斥」という要素が無くとも、彼女たちは十分に団地の平和を乱す危険人物である。団地住民の性癖(個人情報)を反社に売り飛ばし、リビドー・クロスによって警察沙汰を引き起こさせる。もちろん変態人の名に恥じず、それぞれ特殊性癖の持ち主だ。これだけでも普通に悪の幹部としてキャラが立っている。 にもかかわらず、ただの自治会

    バニシング排斥婦人会の誕生 - 本しゃぶり
    h-hirai
    h-hirai 2021/11/11
    前の記事読んで1巻買ってみたんだけど、よくあのマンガからこんな記事書けるよなー。
  • 国連女性機関「男性でも○○していいんです」フェミニスト「国際機関ですら男を立てる」「主語が男って何のジョークだよ」

    いつも女性の権利向上ツイートをしている国連女性機関のアカウントが、 ジェンダー解消目的で男性にジェンダーに囚われないで行動してもらう為のツイートをした所、フェミニストは…

    国連女性機関「男性でも○○していいんです」フェミニスト「国際機関ですら男を立てる」「主語が男って何のジョークだよ」
    h-hirai
    h-hirai 2021/11/11
    ぶこめ見て「フェミニストイズム」なんて言葉がいつの間にか出来てたのか、と思ってぐぐってみたら一昨日の話だった。
  • 『ペルソナ 5』と『真・女神転生V』を比べた海外レビューが反発集める。古参と新規層向けの狭間で揺れ、ネタバレ事案も発生 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ペルソナ 5』と『真・女神転生V』を比べた海外レビューが反発集める。古参と新規層向けの狭間で揺れ、ネタバレ事案も発生 発売を間近に控える国産RPG最新作について、海外メディアのレビューが波紋を呼んでいるようだ。11月11日、アトラスよりリリースされる『真・女神転生V』。ナンバリング作品としては、2016年に発売された『真・女神転生IV FINAL』以来5年ぶりとなる新作である。主人公は、ある日トンネルの崩落事故に巻き込まれ、砂漠と化した東京にて目を覚ます。その場所はダアトと呼ばれ、神話世界に存在する神や悪魔たちが、お互いの存続をかけて争いを繰り広げていた。そして主人公は、突如目の前に現れた謎の男によって、禁忌の存在ナホビノへと変貌。彼はナホビノの力を使い、神と悪魔たちの戦いに身を投じることとなる。 作については、11月5日よりメディアによるレビューが解禁されている。発

    『ペルソナ 5』と『真・女神転生V』を比べた海外レビューが反発集める。古参と新規層向けの狭間で揺れ、ネタバレ事案も発生 - AUTOMATON
    h-hirai
    h-hirai 2021/11/11
    結局、真2 と if... しかクリアしてねえやおじさんです。あ、デビルサマナー(1作目)もクリアしてた。