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サーバー構築とLinuxに関するh-yanoのブックマーク (3)

  • SSH の鍵管理

    SSH1 と OpenSSH1 では,同じ公開鍵と秘密鍵を使うことができます. 設定なども同じです. ここで,~/.ssh/authorized_keys は,SSH1とOpenSSH1だけでなく, OpenSSH2でも使うことがわかります. ~/.ssh/authorized_keysは,以下のように複数のProtocolの鍵を 入れることができます. ~/.ssh/authorized_keys: 1024 41 13403979999670711380 〜 4092737 okada@server ssh-dss AAAAB3NzaC1kc3MAAACB 〜 cbeiLps= ssh-rsa AAAAB3NzaC1kc3MAAACB 〜 cbeiLps= ~/.ssh/authorized_keys2 を使うものもありますが, 詳しくはマニュアルを読んで調べてください. OpenSS

  • Ubuntu/インストール後の設定 - TOBY SOFT wiki

    はじめに † インストール後にやっておくこと。 ここでは主にUbuntu 8.04LTS,10.04LTS server版なので注意です。 デスクトップ版の方は、Ubuntu 10.04 Lucid Lynxを使う (10.04以外はこちら) のページがいろいろ参考になります。 あと公式ドキュメントも以下略 ↑ proxyの設定 † proxyとかを通す場合 /etc/profile に http_proxy=http://(proxyのIP):(proxyのポート)/ export http_proxy としておくと、とりあえず、ネットにつながるときにproxyを通すことになる。 ソフトウェアを入れる際やシステムのアップデートの際に使う aptitudeの proxyの設定の仕方は以下を参照のこと 上記だけだと、cronとかでaptitudeを動かしたときなんかにproxy設定が使われま

  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
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