ギャング・オブ・フォー（GANG OF FOUR）の新作に布袋寅泰がゲスト参加 - CDJournal ニュース
オリジナル・メンバーはアンディ・ギルを残すのみとなった新生ギャング・オブ・フォー（Gang of Four）のニュー・アルバム『ホワット・ハプンズ・ネクスト』が2月25日（水）に発売。本作には、ザ・キルズのアリソン・モシャート、ザ・ビッグ・ピンクのロビー・ファーズ、さらに布袋寅泰がゲストとして参加しています。YouTubeでは、メンバーと共にアリソン・モシャートも出演する「ブロークン・トーク」のミュージック・ビデオが公開中。 2013年に『ギター・マガジン』誌の別冊ムックとして刊行された『布袋寅泰 GUITAR WORKS COMPLETE FILE』で初めて対談したというアンディ・ギルと布袋寅泰。2人は互いのギター哲学、音楽観において深く通じ合い意気投合。今回、ギャング・オブ・フォーがニュー・アルバムを制作するにあたり、アンディ・ギル側からのコラボレーションのオファーを布袋が快諾し、2大
【FANIA ALL STARS】伝説のサルサ・シンガー、チェオ・フェリシアーノが死去 - CDJournal ニュース
サルサ・シンガーで、全盛期のファニア・オールスターズのメンバーとしても知られるチェオ・フェリシアーノが、4月17日、プエルトリコで交通事故のために亡くなりました。享年78。チェオ・フェリシアーノは17日午前4:15頃に乗っていた車がカーブを曲がりきれず、電柱に激突。シートベルトを締めておらず、頭に負った損傷がもとで亡くなったと地元の警察は発表しています。
ユジャ・ワン（YUJA WANG）をモデルにした小説が話題に。サントリーホールでのソロ・リサイタル迫る！ - CDJournal ニュース
世界のクラシック音楽シーンを席巻！ “開いた口がふさがらない”ほどの圧倒的な演奏で、聴衆を驚愕と感動の渦に巻き込むピアニスト、ユジャ・ワン（Yuja Wang）。いよいよ東京・サントリーホールでのリサイタルが、4月21日（日）に迫ってきました（19時開演）。 そんななか、彼女をモデルにしたという一冊の小説が出版され、話題となっています。スイスの作家、エティエンヌ・バリリエ著の『ピアニスト』（鈴木光子＝訳 / アルファベータ）。 ある中国人の若手美人ピアニストが、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭で行なったリサイタルをめぐり、2人の相反する音楽評論家がネット上で意見をぶつけていく、というストーリーです。 じつはこの“ある中国人ピアニスト＝メイ・ジン”のモデルこそ、著者自身があとがきで明確にしているとおり、ユジャ・ワンなのです。 東洋人にクラシック音楽が理解できるのか。美人ピアニストの演奏
坂本龍一のセレクションによる＜スコラ映画祭＞が開催決定！ - CDJournal ニュース
坂本龍一が総合監修をつとめ、テレビ放送、公開講座、各種イベントなどへの展開も好評な音楽全集『commmons：schola（コモンズ・スコラ）』。5月30日に発売された10巻目となる最新巻『映画音楽（Film Music）』で選曲された楽曲が使われている名画の特集上映が決定！ ＜坂本龍一 Selections スコラ映画祭＞と銘打ち、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて8月6日（月）から5日間限定で行なわれます。 上映初日の8月6日（月）には、アカデミーヒルズ（六本木ヒルズ・森タワー49階）で行なわれる、坂本龍一×岩井俊二監督のトークショー（約1時間を予定）が映画館のスクリーンへ同時配信。“映画音楽”という切り口から坂本龍一によって厳選された名画の数々を、映画館の大スクリーンで楽しみましょう。 ＜坂本龍一 Selections スコラ映画祭＞ ●日程：8月6日（月）〜8月10日（金）
アンダーワールド（Underworld）が音楽監督を務めるロンドンオリンピック開幕式の一部が明らかに！ - CDJournal ニュース
アンダーワールド（Underworld）が音楽監督を務め、ダニー・ボイル（Danny Boyle）が芸術監督を務めることでも話題のロンドンオリンピック開会式が、いよいよ今週末（現地時間7月27日）に迫り、10,000人のボランティアキャストが参加するフルスケールでのリハーサルが連日行なわれていますが、先日ダニー・ボイルがBBCの取材に答え、開会式の詳細が一部明かされました。 ●2,700万ポンド（約34億5千万円）の予算を投じて実施される開会式のテーマは「緑と農民（Green and Pleasant）」。 ●開会式は、シェイクスピアのロマンス劇『テンペスト』にインスパイア受け制作されている。 ●開会式では、オリンピック・スタジアム全体に英国の田舎風景を再現。 ●その田舎の風景を再現するため、グラストンベリー・トー（イギリスのサマセット州の グラストンベリー近郊にある丘）を連想させる丘や建
レディー・ガガも「待ちきれないわ！」ノー・ダウト（No Doubt）11年ぶりの新作『PUSH AND SHOVE』が発売決定！ - CDJournal ニュース
レディー・ガガも「待ちきれないわ！」ノー・ダウト11年ぶりの新作『PUSH AND SHOVE』が発売決定！ あのレディー・ガガが自身のツイッターで「待ちきれないわ！」とつぶやくなど、全世界が待ち望んでいたリリースが遂に決定！ 紅一点のヴォーカル、グウェン・ステファニーを擁するバンド、ノー・ダウト（No Doubt）が11年ぶりのニュー・アルバム『PUSH AND SHOVE』を9月に発表することが決定しました。なお、これに先駆け、アルバムからのシングル「セトル・ダウン」が18日よりiTunes StoreなどPC配信スタート！ ソロ活動でも大成功を収めているグウェン・ステファニー（世界へ“カワイイ”文化を発信した親日家でもあり、東北地方太平洋沖地震で被災したこどもたちを救うため「SAVE THE CHILDREN」に＄1,000,000（約1億円）もの寄付も！）をはじめ、ノー・ダウトのメ
モルゴーア・クァルテットによるプログレ・カヴァーが大反響！DOMMUNE出演決定!!!!! - CDJournal ニュース
今年結成20周年を迎える日本最高峰の弦楽クァルテットのひとつ、モルゴーア・クァルテット（Morgaua Quartet）が、プログレッシヴ・ロック至高の名曲群カヴァーに挑んだアルバム『21世紀の精神正常者たち』（COCQ-84964）がリリース後、絶好調の売れ行きを見せています。 6月20日に発売された『21世紀の精神正常者たち』は、発売前からTwitterなどで話題を呼び、予約段階から発売中のCDを押しのけてamazon.co.jpのクラシックチャートの1位に。 さらに6月27日に行なわれた発売記念コンサートでは、チケットが瞬く間にソールドアウト。従来のクラシック・ファンのみならず、会場には多くのロック・ファンが詰めかけ、4人の名手たちの超ガチンコなバトルに熱狂、 終演後には200名以上がサイン会に列を作るなど、普段のクラシック・ホールとは異なる客層と熱気に包まれました。 エマーソン、レ
インタビュー：【H.J.リム】 韓国出身、YouTubeから生まれたシンデレラ・ガール、べートーヴェンのピアノ・ソナタ全集でデビュー！ - CDJournal CDJ PUSH
インターネットがきっかけとなるシンデレラ・ストーリーが、クラシック界でも例外なく生まれている。H.J.リム（H.J.Lim）は韓国出身、25歳のピアニスト。YouTubeにアップされた演奏が話題となり、音楽関係者の目（耳）にとまった。ラフマニノフとショパンの練習曲全曲を見事に弾ききった映像である。そのテクニックも尋常ではないが、情熱的で個性的、迫力あるピアニズムはまさに衝撃的。「自分は作曲家の代弁者だ」と語る彼女だが、作曲家の意図を汲みながらも彼女の思うままに表現されていく作品は、今、そこで生まれたかのように新鮮でもある。 そしてこのたび、いきなり『ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ全集』ボックス(輸入盤)での異例のデビュー。名門レーベルEMI CLASSICSも、その活躍におおいに期待する大型新人の登場だ。ジャケット写真ではシャープなイメージがあるが、実際に会うと気さくで笑顔を絶やさない、チ
演歌の女王＝八代亜紀が、ジャズの女王に！ - CDJournal ニュース
演歌の女王、八代亜紀が10月に初の本格的ジャズ・アルバムをリリースすることが明らかになり、11日、マスコミに向けた公開レコーディングが乃木坂のレコーディング・スタジオにて開催されました。 八代亜紀がジャズと出会ったのは小学5年生のとき。幼い頃からそのハスキー・ヴォイスにコンプレックスを持っていましたが、自分と同じ声質だった米国のジャズ・シンガー、ジュリー・ロンドンの歌声に勇気づけられ、歌手を志すようになったそう。 そして15歳で上京し、銀座のナイトクラブでクラブ・シンガーとして歌い始めたころは、当時の「流行歌」だった海外のジャズ・スタンダードなどを歌い、歌手としての礎を築きあげていきました。 1971年に演歌歌手としてデビューし、その後、演歌の女王に登りつめたが、あのときのクラブ・シンガー時代の経験が「歌手としての自身の原点」と振り返ります。 プロデュースに元ピチカート・ファイヴの小西康陽
矢野顕子、ライヴ・ベスト『荒野の呼び声 -東京録音-』の裏側を伝える映像公開！ - CDJournal ニュース
8月8日（水）に発売される、矢野顕子のライヴ・ベスト・アルバム『荒野の呼び声 -東京録音-』。その制作の裏側を伝える映像がYouTubeで公開に。 この映像は、矢野顕子のライヴ演奏がなぜ素晴らしいのかを、ライヴ映像、スタッフの証言やジャケット撮影現場の様子などを交え、彼女の素顔に迫ることで解き明かしていくもの。10分足らずの長さながら、『荒野の呼び声 -東京録音-』から垣間見ることができる矢野の人間性と、アーティストとしての魅力をより端的に伝える内容となっています。 監督を務めたのは、5月に「第21回 日本映画プロフェッショナル大賞」で作品賞を受賞した、映画『監督失格』で知られる平野勝之。矢野の大ファンである平野監督は映画『監督失格』でも主題歌に矢野を起用しており、これに応えて矢野はシンプルで美しい名曲「しあわせなバカタレ」を書き下ろしています。 今回の映像においても平野監督は、字幕による
マディ・ウォーターズ（Muddy Waters）＆ストーンズ、夢の共演がオフィシャル・リリース - CDJournal ニュース
1981年11月22日、米シカゴにて繰り広げられたMuddy Waters（マディ・ウォーターズ）とTHE ROLLING STONES（ザ・ローリング・ストーンズ）による歴史的セッションの模様が、ストーンズのデビュー50周年を記念してオフィシャル・リリース！ 最新のデジタル・リマスタリングを施した映像作品『Live At The Checkerboard Lounge Chicago 1981』となってその全貌を現します。日本語字幕 / 解説付きの国内盤が、2,000セット限定のスペシャルBOX（DVD + 2CD + 3LP VQBD-10107 税込13,500円）、初回限定盤DVD + 2CD（VQBD-10105 税込4,980円）、通常盤DVD（VQBD-10106 税込3,980円）の3ヴァージョンで7月4日より販売がスタートしています。 夢の共演となっているこちらのセッショ
特集：【ブラス・エクストリーム・トウキョウ】 現代音楽のスペシャリストがロックをカヴァー、“ロック・オブ・ブラス・クインテット”シリーズ - CDJournal CDJ PUSH
ショスタコーヴィチの専門家集団としても知られる弦楽四重奏団、モルゴーア・クァルテットがプログレッシヴ・ロックの名曲をカヴァーしたアルバム『21世紀の精神正常者たち』をつい先日発表し、注目を集めているが、それとほぼ同時期に、同様のコンセプトによるこんな興味深い作品もリリースされていた。“上野の森ブラス”のコンサートマスターを務めるトランペット奏者、曽我部清典を中心とするブラス・クインテット、ブラス・エクストリーム・トウキョウによるロック・カヴァー集。2枚同時発売のマキシ・シングルは、題して『ロック・オブ・ブラス・クインテット＃01』および『同＃02』。前者には、ジミ・ヘンドリックス「紫のけむり」、レッド・ツェッペリン「移民の歌」、エマーソン、レイク＆パーマー『タルカス』より「噴火」の計3曲を、後者には組曲版『タルカス』を収録している。 山路敦司、一ノ瀬響、鶴見幸代といったいずれも気鋭の作曲家
【VALENTINA LISITSA】YouTubeから人気に火がついたピアニスト、ヴァレンティーナ・リシッツァのデビュー・アルバムが配信リリース！ - CDJournal ニュース
YouTubeから人気に火がついたピアニスト、ヴァレンティーナ・リシッツァのデビュー・アルバムが配信リリース！ YouTubeから人気に火がついたピアニスト、ヴァレンティーナ・リシッツァ（Valentina Lisitsa）のメジャー・デビュー・アルバム『ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール』がデジタル配信先行でリリース。6月27日よりiTunesストアで配信スタートしています！ 日本ではヒラリー・ハーンの伴奏者として知られるリシッツァはウクライナ出身。3歳からピアノをはじめ、キエフ音楽院に進学後、本格的に音楽に取り組むようになります。1991年、2台ピアノのコンクールで最高峰と言われるマレイ・ドラノフ国際2台ピアノ・コンクールで優勝。当時の相手は、現在の夫アレクセイ・クズネツォフでした。その後アメリカに移住し、現在は世界各地のコンサート・ホールで演奏活動を行なっています。 そ
超絶技巧集団、ファーマーズ・マーケット（Farmers Market）が新作を発表！ - CDJournal ニュース
ノルウェーを拠点に活動するバンド、ファーマーズ・マーケット（Farmers Market）がニュー・アルバム『スラヴ・トゥ・ザ・リズム』（BOM-24200 税込2,520円）を7月21日に発表します。 ギター、バンジョー、オカリナ、アコーディオン、ヴォーカル、そしてエレクトリック・シタールまで演奏するスティアン・カシュテンセンを中心にしたファーマーズ・マーケットは、すさまじく複雑で難解な音楽をいともたやすく演奏してしまう演奏技術の高いメンバー揃い。2010年から2012年まで2年もの時間をかけ、じっくりと作り上げた新作でも、ワールド・ミュージック、プログレ、ジャズのファンから熱い視線を送られる、ごった煮の音楽性と超絶技巧を惜しげもなく披露しています。今秋には、このアルバムをひっさげた来日公演を予定しています。
カイリー・ミノーグ（Kylie Minogue）、来年ニュー・アルバム発表か？ 新曲「タイムボム」について語る - CDJournal ニュース
カイリー・ミノーグ（Kylie Minogue）が先月発表した話題の新曲「タイムボム」について語っている最新コメントが到着しました！ 新曲「タイムボム」は、2012年7月でデビュー25周年を迎えることを記念して、毎月25日にカイリーからファンにサプライズ・プレゼントを贈る“K25”プロジェクトの一環として発表された完全な新曲で、配信後わずか4分でツイッターのワールドワイド・トレンド・トピックで1位になるなど世界的に大きな話題に。また、同時配信のミュージック・ビデオは配信直後に全米iTunesミュージック・ビデオ・チャートで1位を獲得、5月28 付の全英iTunesミュージック・ビデオでも1位になったほか、映像も世界各国で反響を呼んでいます。 以下、カイリー・ミノーグのインタビュー・コメント。 ――この曲が生まれた経緯は？ 「2013年リリース予定の次のアルバムのレコーディングにすでに取りか
MGMT、マリアンヌ・フェイスフルら参加、フリートウッド・マック（Fleetwood Mac）のトリビュート盤が登場！ - CDJournal ニュース
去る6月7日、自身の健康問題を苦に自ら命を絶った元フリートウッド・マックのボブ・ウェルチ。奇しくも彼への追悼盤となる、豪華アーティストが参加したフリートウッド・マックのトリビュート・アルバム『Just Tell Me That You Want Me: A Tribute To Fleetwood Mac』が7月16日にリリースされることになりました。 ジョン・メイオールのブルース・ブレイカーズのメンバーだったピーター・グリーンとミック・フリートウッドを中心に1967年にバンドを結成して以来、ボブ・ウェルチ、リンジー・バッキンガム、スティーヴィー・ニックス、デイヴ・メイソンらのメンバーを迎えながらブルース・ロック、ポップスへとそのサウンドを変遷させながら活動を続けるフリート・ウッドマック。 本トリビュート盤は、そんな彼らの名曲をさまざまなアーティストがカヴァー。グル―ヴィなギター・ロック・
グスターボ・ドゥダメル（Gustavo Dudamel）＆シモン･ボリバル交響楽団とのニュー・アルバムはベートーヴェン「英雄」！ - CDJournal ニュース
“音楽の未来を作るロックな指揮者”（ニューズウィーク）と讃えられ、ロサンゼルス・フィルとのブラームス交響曲第4番が2011年度グラミー賞“最優秀オーケストラ・アルバム”を受賞（ダウンロードのみ）したグスターボ・ドゥダメル（Gustavo Dudamel）。 ベネズエラ・シモン･ボリバル交響楽団を指揮したニュー・アルバム『ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、序曲』（UCCG-1578 税込2,600円）が6月20日にリリースされます！ デビュー盤以来となるベートーヴェンは彼らの進化と深化が刻印され、エネルギーに満ちあふれた演奏となっています。「英雄」のほかには、バレエ『プロメテウスの創造物』と『エグモント』の序曲を収録。 世界中で熱狂を持って迎えられ、クラシック音楽の魅力を再発見・再認識させてくれているドゥダメルと彼のオーケストラが奏でる魂の「英雄」をぜひお聴きください！ ※6月20日（水
青山CAYにてニューヨークサルサのトロンボーン・キング、ジミー・ボッシュのライヴが開催！ - CDJournal ニュース
ニューヨークサルサのトロンボーン・キング、ジミー・ボッシュ（Jimmy Bosch）が繰り広げるサルサ・ライヴ＆ダンスパーティが6月15日（金）、青山CAYにて開催！ 現在ラテン・ミュージック・シーンにおいて、最も重要なトロンボニストであり、2010年から2年連続グラミー賞を受賞しているジミー・ボッシュ。これまでに共演したアーティストはファニア・オールスターズ、エディ・パルミエリ、カチャオ、ルーベン・ブラデス、レバレット、ザ・レブロンブラザーズ、セリアクルスなど。 彼の奏でるトロンボーンは“ファニア・オールスターズのバリー・ロジャーズの再来だ”とも評されました。彼の作品は広く受け入れられ、ロサンゼルスタイム、ニューヨークタイムズでも素晴らしい演奏が賞賛されています。過去に彼が共演したアルバムでは、8作品以上がグラミー賞を受賞。ニューヨークからヨーロッパ、アジア、ロシア、ラテンアメリカなどで
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、フル・アルバム『桜富士山』が発売決定！ - CDJournal ニュース
2008年より関西を中心に活動をスタート、歌謡ロッキン・スウィンギンな笑顔満開興奮絶頂のビッグ・バンド、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団。待望のフル・アルバム『桜富士山』が7月18日に発売されます！ 否応なくオーディエンスを刺激する、あれやこれやをまとったグレイトフル・サウンドを展開する彼ら。色んなものがちょちょぎれんばかりに笑えて泣ける、歌謡曲のエッセンスも効いた、めくるめく世界へと貴方を誘います！ お楽しみに！ ※7月18日発売 ●奇妙礼太郎トラベルスイング楽団『桜富士山』 （PCD-24283 税込2,520円） [収録曲] 01. E列車で行こう 〜イントロダクション〜 02. わるいひと 03. 桜富士山（サクラフジヤマ） 04. 出発しよう 05. あの娘に会いにいこう 06. 風の王国 07. Baby 〜夜が明けるまで〜 08. スイートソウルミュージック 09. Sweet
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ビーチ・ボーイズ（The Beach Boys）、NHK『SONGS』にて特集が放送！ - CDJournal ニュース