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歴史に関するh_iのブックマーク (11)

  • 意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 : ギズモード・ジャパン

    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由2011.04.15 15:008,461 satomi 次世代の代替エネルギーに関心が集まっていますけど、米国で太陽光発電が誕生したのは結構古く(1884年、チャールズ・フリッツの太陽電池が最初)、1908年にはカリフォルニアで既に太陽熱でお湯沸かしてたって知ってました? それが戦後ずっと斜陽になってしまったのです。こんな貴重なエネルギーを何故に75年近くも日陰に追いやってしまったのか? 「Powering the Dream」の著者Alexis Madrigalさんが謎に迫ります! (以下は、書より抜粋訳) 今の「グリーン技術」に歴史がないと思ってる人がいても、とやかく言えないだろう。世間一般の通念ではソーラー・風力は新しい技術ということになってるし、地熱はこれまでロクに試されたこともなく、効率優先の技術はこれから始まるものと思

    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 : ギズモード・ジャパン
  • アイスランド火山噴火<温暖化対策ではなく寒冷化対策を:イザ!

  • 新技術が普及する速度は今も昔も同じ-家電メーカーが苦しいのは何故? - My Life After MIT Sloan

    家電製品など、耐久消費財に関わる業界の人は、 「昔に比べると、今の方が圧倒的な速度で製品の普及が進む」と思ってる人が非常に多いことと思う。 更に、新しい製品の普及の速度が速いから、競争優位を築くのが大変、と思ってる人は多いだろう。 実際、液晶テレビが始めて発売されてから(2000年末)、10年もしないうちにブラウン管テレビを塗り替えてしまった。 携帯電話なんてあっという間に子供まで持つようになり、固定電話を持たない人が増えてきた。 急速なデジタルカメラの普及が、フィルムカメラの王者コダックを急激な縮小に追い込んだりした。 ひとつの製品の普及が、あっという間に進み、旧技術を陳腐化させていく、というのは確かだ。 だけど、「昔より普及が速かった」というのは当だろうか? そしてメーカーが苦しいのは「普及が速い」せいなのだろうか? 下の図は2008年2月10日のNew York Timesの記事か

    新技術が普及する速度は今も昔も同じ-家電メーカーが苦しいのは何故? - My Life After MIT Sloan
  • ペリーがパワポで提案書を持ってきたら :: デイリーポータルZ

    最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。

  • 2010年は激変してこそ残る(23)~人間・組織は過去を超えられないのか(1):|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース

    <頭脳明晰集団が無策> この「人間・組織は過去を超えられないないのか」というシリーズでは、時代を背景に栄光の時期を過ごした個人・組織は、新しい時代に「何故、変化できないのか」というテーマを分析し追い求めていく。頭脳明晰な集団が恐竜のように敢え無く淘汰される現実を目の当たりにすると「この人たちの優秀さとは特定条件の中でしか発揮できないものなのだ」という結論に達する。しかしながら、時代を超えて生き残ることはさほど困難ではない。 歴史の法則として「時代の激変には上位階層は悲観に明け暮れ、下層者はチャンス到来と認識する」というものがある。平成の100年に一度という大恐慌の寸前、リッチな層は不安に慄(おのの)いた。プアな層は「絶好の機会到来」と奮い立った。そこで、「利権に守られた階層の没落はいい気味だ」と自己満足に陥っては精神的健康を害する。「俺の出番がやってきた」と闘争心を燃やすことから創造的な果

  • 「韓国戦争を正しく知ってこそ、韓国は歴史を世界に誇れる」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国戦争を正しく知ってこそ、韓国歴史を世界に誇れる」 イギリスで韓国戦争の記録をまとめたアンドリュー・サーモンさん アンドリュー・サーモンさんは「かつて、軍人になりたいと真剣に考えたほど、戦争史に大きな関心を持っていた。“忘れられた戦争”と思われがちな韓国戦争(朝鮮戦争)は、実際には驚くほど劇的な戦争だった。それにもかかわらず、事実をきちんと伝えるがほとんどなかったということが、を書こうと思い立った動機だ」と話した。/写真=李鎮漢(イ・ジンハン)記者 1950年11月、イギリス軍第29歩兵師団の第29旅団が釜山に到着した。冷たい風が吹く中、兵士たちは血気盛んだった。国連軍は平壌を奪還し、鴨緑江に向かって破竹の勢いで北進していた。兵士たちは冗談半分で、「戦線に到着する前に戦争が終わったらどうするか」などと話していた。だが、それは杞憂(きゆう)に終わった。一生忘れることのない、3年間に

    h_i
    h_i 2010/01/24
  • 第3回 アタマの良さより「ど根性」が、歴史を見るには必要です:日経ビジネスオンライン

    山岡 歴史を見る際に、我々はついつい「日米関係」と簡単に言いがちなんですが、「国」と「国」でさえ実は1対1対応じゃなくて、多対1だったり、1対多であったり、多対多であったりします。そして、それらの国の中にもいくつもの勢力や都合、意思がある。それぞれが、個々に「歴史」の経緯を持っている。最近になって、ますます個々の意見や反応がばらばらになり、しかもそれがネットのおかげで目立つ形で見えてくる。 それをある程度まとめて、別の国々との交渉に臨むというのは、これはもう考えただけでもどえらいことですよね。我々は「日は外交下手だ」と気楽に批判するし、事実そうなのでしょうけれど…。 加藤 それはすごくいいご指摘です。説明しない、しゃべらない、で済ませられるなら、その方が楽ですよね、内政も外交も。

    第3回 アタマの良さより「ど根性」が、歴史を見るには必要です:日経ビジネスオンライン
    h_i
    h_i 2010/01/22
  • 売上高の3割強が海外! 日本発の学習塾「KUMON」が 世界にクチコミで伝播する訳 | 日本を元気にする企業の条件 | ダイヤモンド・オンライン

    公文(くもん)式教育で有名な公文グループの海外展開は、思いのほか早い。ニューヨークに初めての海外教室を開いたのが、1974年。すでに40年近い歴史を持つ。 実は、この年は公文にとってはひとつのエポックを画す年でもあった。創始者であった公文公(とおる)が『公文式算数の秘密』(廣済堂出版)を書き、これがベストセラーになったのだ。この効果によって、公文は一気に国内の学習者数を増やすことになる。 編集者の一人は、現在、幻冬舎の社長を務める見城徹であった。現在、公文に通う学習者は、世界46カ国で422万(のべ学習者数)、そのうち国内は142万人で、すでに海外が国内を大きく上回っている。売上でみても、2009年3月期の697億円の3割強を海外が占めている。 もちろん、国内は少子化が進み、公文が得意とする小学生の数は減っている。だから、外に市場を求めていくという面がないとは言えないが、国際的な展開は公文

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 戦争・兵器の歴史に関するトリビア

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 23:23:09.17 ID:6bDZuNG80 ガイウス・ユリウス・カエサルはガリア戦記の中で以下のような事を記している。 「ゲルマーニー人は忍耐の育成の為、童貞を神聖視している。30過ぎまで童貞でいるのが真の勇者」 初めてガトリング砲を作ったDr.ガトリングは 「10人分の兵士の代わりになる兵器を作れば犠牲も1/10になる」と、人道目的で開発を進めていた。 ノーベルも 「1発で国が滅ぶほどの爆弾を作れば世界は恐怖して戦争がなくなる」と平気な顔で述べている。 人類を月へと送ったサターンロケットの設計者フォン・ブラウン博士はドイツ人移民。 第二次大戦時はナチスのSS(親衛隊)少佐だった。 アメリカへ亡命し、市民権を得る際の審査で、ナチ党員、しかもSSだったことが問題になったが、 なぜかすんなりと市民権を得られ

    戦争・兵器の歴史に関するトリビア
    h_i
    h_i 2010/01/06
  • 教科書が教えない歴史、日本軍「慰安婦」問題について - Transnational History

    (タイトルには皮肉が含まれております。火傷に注意。) 日軍「慰安婦」問題。いまこの問題は「日人」の中で忘れ去られようとしているようにみえます。 もちろんぼくも含めてのことです。なぜなら、ぼくもこれから先どう考えたらいいのか、よくわからなくなって避けていたからです(^ω^;) 慰安婦問題という問い - 東大ゼミで「人間と歴史と社会」を考える  編集:大沼保昭、岸俊光 慰安婦問題という問い―東大ゼミで「人間と歴史と社会」を考える 大沼 保昭 勁草書房 2007-08-08 売り上げランキング : 118558 Amazonで詳しく見る そんなときに読んだです。書を読んでみて、歴史というのは過去の事実をただ事実として確認するだけではなく、過去を通して学べることはもっとたくさんあるんだな。てか、過ぎ去ってさえいないんじゃないの。なんてことを、いろいろ考えさせられました。 それは書の編集者

    教科書が教えない歴史、日本軍「慰安婦」問題について - Transnational History
    h_i
    h_i 2009/12/31
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