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2009年12月22日のブックマーク (9件)

  • 「”つぶやき”は世論のインフラたりえるか」佐々木俊尚が読む『Twitter社会論』

    Twitter社会論』の著者・津田大介氏は、これから「ツイッターをはじめとするネットが、もうひとつの政治活動の場にならなければならない」として、次のように書く。 ツイッター議員が増え、ユーザーと政策についてざっくばらんに会話できる環境が整えば、ある種それはネットで政策ベースの「タウンミーティング」をしているようなイメージになる。ツイッターは140字という制限があるため細かい政策論争には向かない。しかし、政策アジェンダがあらかた設定されていれば、リアルタイム性と伝播性(同時参加性)に優れている特性を活かし、アジェンダの「バグフィックス」をCGM的に効率よく行うことができるのではないか。 この意見に私は反対ではない。しかしツイッターという生まれたばかりのネットメディアがその草創期を抜け出すころには、おそらく多くの問題が噴出することになるだろう。それらの問題を乗り越えていかなければ、ツイッター

    「”つぶやき”は世論のインフラたりえるか」佐々木俊尚が読む『Twitter社会論』
    h_i
    h_i 2009/12/22
  • Windows Azure入門 の書評なんぞをしてみる - normalian blog

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    h_i 2009/12/22
  • 競合他社の名前をロゴに盛り込んだ日本IBMの「大異変」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます かつてのIBMならば、こんな大胆なことはしなかった。 というのも、日IBMが競合他社の名前を明確に挙げ、しかも、それを施策のロゴマークのなかにまで盛り込んだのだ。 日IBMは、IBM Migration Factoryを核としたマイグレーション施策を展開。「2010年はIBMへ、イ・コ・ウ!」をキャッチフレーズに、ヒューレット・パッカードやサン・マイクロシステムズなどのサーバ、EMCなどのストレージ、オラクルやSAPなどのソフトウェアから、IBMのサーバ、ストレージ、ソフトウェアへのシステム移行提案を促進していく考えを打ち出している(関連記事:日IBM、5000超のプロジェクト実績を結集した「Migration Factory」で

    競合他社の名前をロゴに盛り込んだ日本IBMの「大異変」
    h_i
    h_i 2009/12/22
    "「FUJITSU」「Sun」「HP」「NEC」の文字を配し..IBMに移行" "「HITACHI」「DELL」といった名前がない"
  • 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府|受験生の方へ

    情報学環教育部 情報学環教育部は、情報、メディア、コミュニケーションについて学びたい人々のために、2年間にわたって情報学の体系的な教育を行うユニークな教育組織です。講義は、各自が所属する学部や大学院の授業などと両立できるように、おおむね夕刻(15:15分以降)から夜間にかけて開講されています。学部、研究科という「タテ糸」で成り立つ東京大学のなかに、情報というキーワードをめぐる教育研究を「ヨコ糸」で縫い合わせてできた情報学環。教育部は、その情報学環という斬新な組織の特性を活かした、魅力的な教育研究活動の場となっています。(さらに教育部について知りたい人は、こちらもご覧くだ さい。) 平成21(2009)年度 東京大学大学院情報学環 教育部研究生募集要項(抜粋) 平成21(2009)年度 東京大学大学院情報学環教育部研究生募集要項は2008年12月中旬より配布しています。 1. 出願資格 (1

  • 白川総裁、デフレを語る : 池田信夫 blog

    2009年12月22日00:41 カテゴリ経済 白川総裁、デフレを語る 日銀の白川総裁が、テレ東のWBSに出演した。おもしろかったのは、冒頭の「あなたはインフレとデフレのどっちがいいですか?」という街頭アンケートで、答が半々だったことだ。老人は「年金は増えないので値段が下がったほうがうれしい」と言っていたが、インフレがいいという若者は「賃金が上がるから」と答えていた。どっちが正しいだろうか? 正しいのは老人のほうである。これは実質残高効果(ピグー効果)といって、デフレによって資産が実質的に増えるので需要も増え、経済を安定化させる効果がある。ユニクロのような価格競争は望ましいのである。他方、若者は名目賃金と実質賃金を取り違えており、これは貨幣錯覚と呼ぶ。 Mankiwの新しい教科書は、今回の世界不況についてもくわしく書いているが、deflationには3ページしかふれていない。デフレには安定

    白川総裁、デフレを語る : 池田信夫 blog
  • 金子金五郎語録(12) : 金子の加藤一二三論(1) - 梅田望夫のModernShogiダイアリー

    ものぐさ将棋観戦ブログ「金子金五郎の加藤一二三分析」でブログの前エントリーを取り上げていただいた。 http://blog.livedoor.jp/shogitygoo/archives/51602813.html さらにTwitter上のやり取りで、 ブログでも書きましたが、現在の加藤先生の姿をまるで予見するかのような金子金五郎の質洞察力には驚かされました。昔の棋士の話でなく我々がよく知っている棋士の話だけに、すごく説得力があります。 http://twitter.com/shogitygoo/status/6891806982 とあった。確かに「昔の棋士の話でなく我々がよく知っている棋士」の若き日の姿を、金子金五郎がいったいどう描いていたか。それをきちんと読んでいくことで、金子将棋批評の凄みはさらに正確に理解されるのだろう。ものぐささんにそう教えられたので、これからしばらくそんな観

    金子金五郎語録(12) : 金子の加藤一二三論(1) - 梅田望夫のModernShogiダイアリー
  • 就職氷河期 高校生、苦渋の進学 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「今年は無理」資格取り再挑戦 今年の就職戦線は「氷河期の再来」とも言われる厳しさで、大学生だけでなく、高校生も就職難にあえいでいる。 昨秋の「リーマン・ショック」以降、企業が採用を控えているためで、高校生の中には就職をあきらめ、専門学校などへの進学に切り替える動きも目立ち始めた。指導する高校教諭からも「期待できない求人を待てとは言えず、やむを得ない。ただ、家庭の事情で進学できない生徒もいる」と苦渋の声が聞こえてくる。 宮城県内の公立高校。就職を目指していた3年生の女子生徒(17)は先月、専門学校進学に希望を変えた。10月に和菓子製造・販売会社の就職試験を受けたが、採用予定はわずか2人。4人1組の集団面接が何組も続いた試験では、思いをうまく伝えられず内定を逃した。「今年の就職活動の厳しさを実感した」 11月には80社の合同面接会に出向いたが、約1000人の生徒でごった返し、面接まで1時間以上

  • 10年前より200万円も安くなった35歳の年収~"35歳"を救え - WEB本の通信社|WEB本の雑誌

    『“35歳”を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか』 NHK「あすの日プロジェクト,三菱総合研究所 阪急コミュニケーションズ 1,575円(税込) >> Amazon.co.jp >> やタウン 若い頃に思い描いていた「35歳」とは、どういう姿ですか? そう問われて作に登場する35歳の男性の一人がつぶやきます。 「いまじゃ想像もつかないですけど、間違いなく結婚して、子どもがいて、普通の家庭を築いているんだろうなと」。 現在、この男性は埼玉県の職業訓練校に通いながら、再就職に向けて準備中。電気工事士、ボイラー技士など彼が持つ資格は15個以上。どれも国家資格や都知事から与えられる正式な資格ばかり。それでも、就職先が決まりません。もともとトラック運転手として働いていた彼は、ビル管理会社に転職。最終的に年収が300万円を切るようになり、再び転職を考えました。付き合ってい

    h_i
    h_i 2009/12/22
    "35歳時点での出生率は0.86、また正社員の69%の人が、会社に対して不安に思うことについて「収入が増えないのではないか」と回答"
  • Bloomberg.com