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dankogaiとbookに関するh_iのブックマーク (34)

  • 日本は砂漠、ただし現状 - 書評 - 今さら聞けないクラウドの常識・非常識 : 404 Blog Not Found

    2009年10月19日15:45 カテゴリ書評/画評/品評iTech 日は砂漠、ただし現状 - 書評 - 今さら聞けないクラウドの常識・非常識 洋泉社依田様より献御礼。 今さら聞けない クラウドの常識・非常識 城田真琴 幻滅した。 もちろん書に、ではない。書は新書としてははじめてクラウド・コンピューティングを扱ったの一つであり、極めてよくまとまっている。クラウド・コンピューティングとは何かを知りたかったら、書が第一選択肢となる。 それでは、私は何に幻滅したのか。 書「今さら聞けないクラウドの常識・非常識」は、日における「クラウド評論家」第一号の感もある著者による、クラウド・コンピューティングの傾向と対策。前著「クラウドの衝撃」のダイジェストという位置づけの書ではあるが、ある重要な事が前著には載っていない。というか載せようがなかった。 目次 Chapter1 クラウド・コン

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  • つぶやきも積もれば本となる - 書評 - ツイッター 140文字が世界を変える : 404 Blog Not Found

    2009年10月03日15:00 カテゴリ書評/画評/品評 つぶやきも積もればとなる - 書評 - ツイッター 140文字が世界を変える 編集者および両著者より直献改めて御礼。 ツイッター 140文字が世界を変える コグレマサト / いしたにまさき クチコミの技術 http://j.mp/3wHqMt のコンビが、その技術を駆使して書いたのは、究極のクチコミプラットフォームであるtwitterだったというのはあまりに自然である。 むしろ不自然とも言うべきなのは、なぜ今twitterなのかということだ。私が「twitterはじめてみた」と書いたのは、2007年4月11日 http://j.mp/3Ur9Q もう二年も前のことだ。 その間になにがあったのか?そこに書を読み解くかぎがありそうだ 書「ツイッター 140文字が世界を変える」は、日語で書かれたtwitterのまとめのうち、現

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    h_i
    h_i 2009/10/03
    #jhaiku つぶやきを 集めてクドキ 書評かな (ブログ内容は悪くないんだけど、読みにくいw) / このページだけ、リンク部分のCSSを変えた方が読みやすそう
  • 公言は傲慢にするべき3つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年09月27日23:00 カテゴリTips 公言は傲慢にするべき3つの理由 うちにはまだ「目立つ力」は届いていないのだけど、鼎談の内容はよく覚えているので。 [を] 「目立つ力」は勝間和代のブログ論の集大成である 小飼 公の場では、プライベートな場よりは傲慢にふるまうべきです。ずうずうしいくらいでちょうどバランスがとれると思います。 勝間 それはそうですね。傲慢というか、自分を前面に出していい。 小飼 要するにへりくだらない。むしろ、1対1で会ったときにへりくだったほうがずっと好印象です。(p.238) 方針としては良いですが、まあ状況によりますね。 いや、状況によらない。 発言の大やけど、もとい公度が高ければ高いほど、より傲慢にするべきというのは、例外なき法則と弾言、いや断言する。 目立つ力 勝間和代 傲慢は表現を簡潔にする 傲慢は表現を簡潔にする 傲慢は表現を簡潔にします 傲慢

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  • 404 Blog Not Found:一罰一戒百戒 - 書評 - 検察の正義

    2009年09月08日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 一罰一戒百戒 - 書評 - 検察の正義 筑摩書房松様より定期献御礼。 検察の正義 郷原信郎 ちくま新書は今月15周年ということで(まだ15年だったんだ)、いつにもまして力作が多いが、書は検察の内側から検察の問題を描いたという点において、力作かつ貴重な一冊である。 書「検察の正義」は、元検察官自身による、内からの検察批判。「訊問の罠」をはじめ、「検察被害者」による外からの検察批判は決して少なくないが、内からのものとなると実に珍しい。 目次 - メールにて 序 章 私にとって検察とは 第1章 私が見てきた検察 新任検事にとっての仕事の重さ / 犯罪者との心の触れ合い / 「特殊部」の一つとしての公安部 / 非公然活動家と「思想検事」との対峙 / 一人の非公然活動家の取調べ / 垣間見た特捜検察の世界 / 「東京

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  • うら@らむ 村山らむねの裏ブログ: 勝間さん&小飼さんと対談

    ブログ、マーケティング、オンラインショップ、アフィリエイト起業映画にジャンクフード。興味のあることと、興味のないことについて、書くブログ。

  • 梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの : 404 Blog Not Found

    2009年07月02日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの そういえばまだ書評していなかったっけ。 ウェブはバカと暇人のもの 中川淳一郎 わざわざ買って読むとは、我ながらバカで暇かとちょっと反省。 バカで暇人の著者が書いた、バカで暇でなければ書けなかった書は、確かに「ウェブ進化論」の対極にある。そして両者は共通の錯誤をおかしている。 「ウェブは誰のものか」ということを問う、錯誤を。 書「ウェブはバカと暇人のもの」は、アメーバニュースの中の人が書いた「ウェブ退化論」。アメーバニュースがいかにバカと暇人に特化しているかは、すでに「おい中川淳一郎。ちょっと待て。何だそのクソサイトは: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog」が私が繰り返すまでもないだろう。 目次 - Amazo

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  • 404 Blog Not Found:近代科学の産声を聞いてみよう - 書評 - プリンキピアを読む

    2009年06月17日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 近代科学の産声を聞いてみよう - 書評 - プリンキピアを読む 難しかった。 プリンキピアを読む 和田純夫 そして、面白かった。 やはり、ニュートンは凄かった。 そしてその後の人たちも。 人類史上十の指に確実に入る天才の偉業が、普通の高校生にもわかるようになったのだから。 書「プリンキピアを読む」は、科学史上の不朽の名作の普及版、というより近代科学における「創世記」にも等しいPhilosophiae naturalis principia mathematica、邦題「自然哲学の数学的原理」をよりぬきした上で、現代日人にもわかるよう注釈を加えたもの。 目次 - プリンキピアを読む ニュートンはいかにして「万有引力」を証明したのか? 和田純夫 講談社より 第1部 プリンキピアとは 第1章 プリンキピア誕生まで 第2章

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  • LET IT BE OR NOT - 書評 - スーパーサイエンスハイスクール講義 : 404 Blog Not Found

    2009年06月12日00:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech LET IT BE OR NOT - 書評 - スーパーサイエンスハイスクール講義 培風館北村様より献御礼。 スーパーサイエンスハイスクール講義 堀越正美 タイトルどおり、スーパーサイエンティストである著者が高校生に向けて科学を語った書であるが、中学生でも読め、そしてサイエンティストを含めた大人でも得るところの大きい一般書。むしろ科学が苦手な人の方が楽しめるかもしれない。 書「スーパーサイエンスハイスクール講義」は、第一級の生物学者であると同時に、第一級の生物学者を数多く育ててきた著者が、自らの専門である生物学に留まらず、科学全般の魅力を高校生に対して語った一冊。 目次 スーパーサイエンスハイスクール講義より PROLOGUE/流れに枕す 1 自然科学とは? 1−1 自然科学とは? 1−2 自然科学の目的とは?

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    h_i
    h_i 2009/06/12
    "日本の科学者たちが苦手なのが競争ではなく協調" "「いまいちぱっとしない」のは、組織力の弱さ"
  • 日はまた昇らずにはいられない - 書評 - 脱「ひとり勝ち」文明論 : 404 Blog Not Found

    2009年06月05日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 日はまた昇らずにはいられない - 書評 - 脱「ひとり勝ち」文明論 ミシマ社より献御礼。 脱、「ひとり勝ち」文明論 清水浩 初出2009.06.01; 販売開始まで更新 オビより - ジュンク堂書店池袋店 大内達也氏 素晴らしい、の一言に尽きる。 このはただのではない。という形を取った "未来"であり、希望である。 ぐぬぬ、台詞取られた。 まだ六月が始まったばかりなのに、六月のベストはこれで決まりではないかというほどのスゴ。「爆笑問題のニッポンの教養」で「ずいぶんtalkがうまい人だな」とは思ったが、speechはさらにそれを上回る。 書「脱、「ひとり勝ち」文明論」は、世界最速の電気自動車eliicaを作った著者が、中学生にもわかるぐらい簡単に、かつ博士でも納得せざるを得ないぐらい論理的に、冷静に熱弁を

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  • 訃報 - (栗本薫|中島梓)、グイン・サーガ未完のまま : 404 Blog Not Found

    2009年05月27日20:00 カテゴリTribute書評/画評/品評 訃報 - (栗薫|中島梓)、グイン・サーガ未完のまま なんと。 ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース 2009年5月26日、19時18分、栗薫さん(別名義に中島梓)が、膵臓癌にてお亡くなりになりました。享年56歳でした。 言葉に、ならない。 最初の感想は、「あの栗薫でも死ぬんだ」というはなはだ失礼かつ非科学的なもの。それほどこの人の「作家生命力」は旺盛だった。ガンですら「この人も死にうる」ことには出来ない。闘病だって四回目だったか五回目でだったか。「ガンすらっちまうんじゃないか」というイメージがこの人にはあった。 しかしこれだけの力がある人でも、いやだからこそその力を上回る何かを抱え込んでしまうこともあるのだ。私が13歳の時に始まった「グイン・サーガ」は、ついに完結し

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  • 組織の最小公分母 - 書評 - ビジネスで失敗する人の10の法則 : 404 Blog Not Found

    2009年04月17日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 組織の最小公分母 - 書評 - ビジネスで失敗する人の10の法則 日経済新聞金様より献御礼。 ビジネスで失敗する人の10の法則 Donald Keough / 山岡洋一訳 [The Ten Commandments for Business Failure] ....完璧。参りました。ぐうの音も出ません。 カーネギー もドラッカーももう古屋行きでいいやとマジで思わさせられた完美な一冊。 書「ビジネスで失敗する人の10の法則」の原題の直訳は、「ビジネス上の失敗における十誡」。ビジネスにおける書の重要性は、ユダヤ・キリスト教における十誡に勝るとも劣らない。いや、神罰承知で書き加えれば、こちらの十誡は信者であろうとなかろうと成り立つ以上、こちらの方が価値が高いとさえ言えるかもしれない。 目次という名の十誡 - ビジネスで

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  • ふつうにPython - 書評 - Pythonポケットリファレンス : 404 Blog Not Found

    2009年04月07日14:00 カテゴリLightweight Languages ふつうにPython - 書評 - Pythonポケットリファレンス 著者より献御礼。 Pythonポケットリファレンス 柏野雄太 日Python がいまいち普及していない理由は、こういうがなかったからかも知れない。カジュアルでフルーガルな、いままでありそうでなかった一冊。 書「Pythonポケットリファレンス」は、「実践Python」の著者の一人が、「習うより慣れろ」のスタンスで書いたPython。 目次 - 書籍案内:Python ポケットリファレンス|gihyo.jp … 技術評論社 Part1 基とルール 01 インストールと環境設定 02 Hello Python 03 Python の特徴と強み 04 Python 入門 05 数値 06 文字列 07 フロー制御 08 リスト

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    h_i
    h_i 2009/04/07
    "Python はもっと知られ、もっと使われて良い" "日本で Python がいまいち普及していない理由は、こういう本がなかったからかも知れない"
  • 短歌 vs Poem - 英詩訳・百人一首 : 404 Blog Not Found

    2009年03月17日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 短歌 vs Poem - 英詩訳・百人一首 集英社新書編集部より献御礼。 英詩訳・百人一首 香り立つやまとごころ マックミラン・ピーター / 佐々田雅子訳 これやこの ゆくもかえるもやくしては しるもしらぬも ひゃくにんいっしゅ 失礼。英詩訳もすごいが、その至らぬところを通して短歌という形式のすごさ、そしてそれを可能にした日語のすごさを改めて感じることの出来る良著。ひさかたのひかりのどけき春の日にひもとくのに最上の一冊だ。 書「英詩訳・百人一首 香り立つやまとごころ」は、日一、すなわち世界一読まれてきた日語詩集の、最新にして最良の英訳。ドナルド・キーンがこう太鼓判をおしているぐらいだ。 『英詩訳・百人一首』 | 集英社新書 ドナルド・キーン博士絶賛!(コロンビア大名誉教授) 「これは『小倉百人一首』の、もっとも卓越

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    h_i
    h_i 2009/03/18
    "短歌や俳句の魅力→「異なった文脈で異なるように成立すること」"
  • もはや入門書というよりバイブル - 書評 - 初めてのPython 第3版 : 404 Blog Not Found

    2009年03月01日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages もはや入門書というよりバイブル - 書評 - 初めてのPython 第3版 オライリー矢野様より献御礼。 初めてのPython 第3版 Mark Lutz / 夏目大訳 [原著:Learning Python (3rd Ed.)] 私のような Occasional Pythonistas には、これまで書かれた最良の Python 。 だけど、初心者向けのとしては、どうなのだろう。 書「初めてのPython 第三版」は、タイトルどおり、プログラミング言語Pythonの初心者向けのであり、そしてオライリーという出版社がだしているだけあって、その決定版であることを運命づけられた一冊。 Book:初めてのPython 第3版より はじめに I部 Pythonの基礎知識 1章 Pytho

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  • 成功本100冊分のエキス - 書評 - 法則のトリセツ : 404 Blog Not Found

    2009年02月27日12:15 カテゴリ書評/画評/品評 成功100冊分のエキス - 書評 - 法則のトリセツ 著者より献御礼。 知っているようで知らない 法則のトリセツ 水野俊哉 なんともはや、これなら、必然的にいいになる。 なにしろ、いいのいいところばかりを集めたのだから。 成功棚が埋まってしまった人は、書を手に入れて書で言及されているを古屋行きにするという手もあるかも....って、やべ、「弾言」も入ってるじゃん、その中に(笑)。 書、「知っているようで知らない 法則のトリセツ」は、希代の成功読者が、成功を集めて作った成功。 登場する法則の一部 - 「法則のトリセツ」 Powered by プロモ商人より 1.パレートの法則、2.ハインリッヒの法則、3.ピークエンドの法則、4.AIDMAの法則、5.エメットの法則、6.ジップの法則、7.プロスペクト理論、

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    h_i
    h_i 2009/02/27
    Mapがとてもいい感じ(著者の別本) "本書はそれ自体が成功本であるのと同時に成功本への索引"
  • http://www.kenjin-book.com/interview.html

  • まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found

    2009年02月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 二児の父として、このことは知っているつもりだった。 子どもの貧困 阿部彩 関連entriesも少なくない。 site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 子供 - Google 検索 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな 404 Blog Not Found:書評 - 若者をい物にし続ける社会 なのに、いかに知らなかったかを改めて思い知らされた。 かつて親だった人も、すでに親になった人も、これから親になる人も、必読。 難しいではないので、高校生以上の未成年も、読んでおくべき。 書「子どもの貧困」は、日の子どもの貧困がいかにひどいかを、情ではなく理で説いた渾身の一冊。 はじめに iv 「子どもの貧困

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    h_i
    h_i 2009/02/12
    「日本はこれまでずっと、政府が子どもから奪ってきたのだ」 「さらにすごいのが、ひとり親世代の子どもの貧困率。五割を超え、六割に届く勢い」
  • 書評 - 入門 医療経済学 : 404 Blog Not Found

    2007年03月12日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - 入門 医療経済学 初掲載2007.03.11 医療も経済学も、難しくて面白い。 入門 医療経済学 真野俊樹 だとしたら、書は面白いの自乗である。 書「入門 医療経済学」は、文字通り「医療経済学」の「入門」である。医療経済学とは何か?著者はこう定義している。 p.3 すなわち「医療経済学」は「医療に関する人間の営みを対象にした学問でもある。 [引用注:強調は弾による] これであれば「医は仁術」であっても「医は算術」であっても、人間の営みである以上きちんと扱える。 著者の真野俊樹は、多摩大学医療リスクマネジメントセンター教授。MDにしてMDAにして医学と経済学の双方のPh.Dを持っているという、書を書くために世に出たような存在だ。 目次 はじめに 第1章 医療経済学を理解するために 医療と経済学のすれ違い 市

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  • 2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 : 404 Blog Not Found

    2008年12月30日12:00 カテゴリ書評/画評/品評 2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 去年の2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10に引き続き、今年もやります。 2割増強。4つのテーマに対してそれぞれ3冊づつ。 現状を把握する まずは現状を認識するための三冊。明るいものは一つもない。が、まずは現状を直視してみよう。 週刊ダイヤモンド 2009.01.03 この号から読み取って欲しいのは、いかに現状把握が難しいか、ということ。 百家争鳴もいいところで、まとまっていないこと甚だしい。笑ってしまうのは専門家による来年の予測グラフで、発情期のネコの小便のごとく上下に散乱している。 なるべく多くの各論を載せることで、判断は読者にゆだねている。こういうのもなんだけど、これは上手な匙の投げ方だと思う。 世界経済危機 日の罪と罰 野口悠紀雄 そのダイヤモンドの執筆陣

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  • 諸君、これが現実だ - 書評 - 増補版 スペースシャトルの落日 : 404 Blog Not Found

    2010年05月03日03:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 諸君、これが現実だ - 書評 - 増補版 スペースシャトルの落日 JSEA 日宇宙エレベーター協会の年末総会兼忘年会が拙宅で開催された際に、ご足労いただいた著者にサインを頂いた。 増補版 スペースシャトルの落日 松浦晋也 初出 2008.12.30 増補版のちくま文庫化を受け2010.05.03更新 松浦晋也のL/D: 宣伝:新著「スペースシャトルの落日」が5月20日に発売されます 宇宙旅行の夢を皆に与えてくれたスペースシャトルは、実際には世紀の失敗作だった。宇宙開発の未来を拓くものとして世界に喧伝されたスペースシャトルの真の姿とその背景、その影響と今後の宇宙開発において日が進むべき道を探る。 宇宙開発に興味がある人に留まらず、巨大プロジェクトに興味がある人なら、絶対読んでおくべき一冊。 著者にのみ可能な鬼手仏心

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    h_i
    h_i 2008/12/30
    "スペースシャトルとは、世界中の宇宙関係者にとって、まさに Too Big to Fail " "「自分の頭で考えよう」"