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mediaとBookに関するh_iのブックマーク (11)

  • 出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」

    出版不況と言われる中ヒット作を連発し、毎年利益を拡大させている出版社がある。ビジネス書を中心に出版しているディスカヴァー・トゥエンティワン(Discover21)だ。1985年創業、社員数約40人の大きくはない会社だ。 無名だった勝間和代さんを発掘したことでも知られ、“勝間”の元祖「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」や、婚活ブームの火付け役となった「『婚活』時代」(山田 昌弘、白河桃子共著)、発売3カ月で39万部を突破した「超訳 ニーチェの言葉」など、ベストセラーを連発している。 編集者約10人で、年間約80冊を発行。取次を通さない直取引で全国4000店と取引しており、出したの増刷率は75%と、業界平均の20~30%をはるかに上回る。ネットも柔軟に活用しており、昨年12月、独自の電子書籍販売サイトをスタート。4月15日に出した「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚著)は、Twitter

    出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    h_i 2010/01/18
  • 時事ドットコム:米で電子書籍市場に参入=グーグルと提携、3月に端末発売−韓国サムスン電子

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    h_i 2010/01/08
    「電子書籍100万冊以上を無償で供給」 「ペン先入力とテレビ開発で培った鮮明な画質」
  • 個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon Digital Text Platformだ。 Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手

    個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    h_i
    h_i 2009/12/30
  • asahi.com(朝日新聞社):光母子殺害実名本「安易に一線越えた」作家ら疑問の声も - 社会

    書店には実名を記した題名のが並んだ=7日、東京都千代田区  山口県光市の母子殺害事件で死刑判決を受けた元少年=上告中=の実名を掲載したルポルタージュ(出版・インシデンツ)が7日、一部の大型書店で販売された。少年法は、人の実名などを出版物で明かすことを禁じているが、には、通った学校名や中学卒業時の顔写真なども掲載されている。  「名前や顔が出ないことでモンスターのようなイメージがふくらみ、それが死刑を望む世論を形成している」。著者の増田美智子氏(28)は、実名にした理由を、の中でそう記している。  インターネット新聞を退職後、事件についての雑誌記事を読み、元少年に手紙を書いたことがきっかけとなった。取材を続けたのは「(元少年を)殺して何になる」という問いへの答えが欲しかったからだと書いている。  ただ、そうした思いとは別に、は、元少年や関係者との会話や手紙のやりとりを、延々と引用し

    h_i
    h_i 2009/10/08
  • 逃げ場としての図書館、あるいはプロ眼力の価値

    のかたち」という変わったフォーラムに行ってきた。の未来のビジョンとスキームを語らおうという場だ。詳細は[公式サイト]を参照。 出版界の危機を反映した、真っ向勝負のテーマなのに、キャッチボールのようなやりとりに拍子抜け。初回だからこんなものか。もっと殺伐とした、顔面ありドッジボールを期待するわたしが悪か。とはいえ、普段なら得られない「気づき」があったので綴ってみる。 まずは"逃げ場としての図書館"に反応した。これは、橋大也氏の提言の一つ「教会としての物理的図書館」の話の中で出てきた。曰く、管理教育に馴染めなかったとき、地域の図書館が一種の避難所として役に立ったという。そして、大検という選択肢があることを図書館で知り、人生を拓いたそうな。図書館とは「情報による救済と癒しの場」であって、「万人を迎え入れてくれて、放っておいてくれる場所」として重要だという。 おお、なんというシンクロニ

    逃げ場としての図書館、あるいはプロ眼力の価値
  • ITpro Magazine:ITpro

    ITpro Magazineとは,日経BP社のコンピュータ/ネットワーク関連媒体が総力を結集して作り上げる,新しいタイプの雑誌です。ご希望の方に無料でお送りしています。 創刊第2号となる「EXPO版 2008年秋号」では,2大特集として「特集1:クラウド,台頭!――“ポストWebシステム”を読む」と「特集2:そこが知りたいグリーンIT」を掲載する予定です。 特集1では,2008年に入ってにわかに脚光を浴び始めたクラウド・コンピューティングを徹底解説。特集2では,実践段階に突入したグリーンITについて,企業が何を選び,どう取り組んでいくべきかを解説します。 さらに,エンタープライズICTの総合イベント「ITpro EXPO 2008 Autumn」で実施する実験プロジェクトを取り上げたメイキング・ドキュメンタリや見どころ解説なども掲載します。

    h_i
    h_i 2009/05/17
    "ご希望の方に無料でお送りしています" ITpro Magazine 「スキルアップ応援号」 "IT業界を目指す学生の方にも,ぜひ読んでいただきたい内容" (日経BP社)
  • iPhoneで読むPython入門書が登場 - IT書籍のアプリ化が進む? | パソコン | マイコミジャーナル

    iPhone向け電子書籍「Scientific Scripting with Python」が発売された。対応デバイスはiPhoneとiPod touch、動作環境はiPhone OS 2.0以降。App Storeでの価格は1,200円に設定されている。 Scientific Scripting with Pythonは、「Beginning Mac OS X Programming」などの著作を持つDrew McCormack氏が執筆。全篇英語 / 156ページで構成され、Pythonというコンピュータ言語の特徴から基文法や型の解説、関数の使い方などを紹介している。 iPhone向けの電子書籍は、国内では出版社および出版社と協力関係にある企業が開発 / 販売を手がけるスタイルが一般的。米国では、個人デベロッパとして登録した著者が直接App Storeで販売するケースが増加傾向にあり、

    h_i
    h_i 2009/05/16
    "紙媒体に比べ歩留まり率も高いことから、今後もiPhoneアプリとして出版されるIT書籍が増えることが予想"
  • 電子教科書用のブックリーダー"Amazon Kindle"の新型が米国6大学に配備予定 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 学生時代には重い教科書・参考書を持って講義に出るのが当たり前でしたが、Amazonが開発している電子教科書用の新端末"Kindle"を使えばそういった負担も少なくなるのかも知れません。 米アマゾン、電子教科書用の新端末開発=今秋、大学で活用へ(出典:時事ドットコム 2009/05/05) 米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムが、電子書籍を読むための専用携帯端末「キンドル」の新型を導入することを計画しているという。教科書などが読みやすいように大型ディスプレーを備えているのが特徴で、今秋にも米国の6つの大学に配備される予定。4日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが関係筋の話として報じた。 ウォールストリートジャーナル記事 アマゾン・キンドル(出典:Wikipedia) "Amazon Kindle"は電子書籍用の専用端末とのことですが、日ではあまり名を聞き

    電子教科書用のブックリーダー"Amazon Kindle"の新型が米国6大学に配備予定 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    h_i
    h_i 2009/05/07
    "教科書などが読みやすいように大型ディスプレーを備えているのが特徴"
  • https://jp.techcrunch.com/2009/05/07/20090506for-books-available-on-kindle-sales-are-now-tracking-at-35-percent-of-print-sales/

    https://jp.techcrunch.com/2009/05/07/20090506for-books-available-on-kindle-sales-are-now-tracking-at-35-percent-of-print-sales/
    h_i
    h_i 2009/05/07
    "Kindle版の書籍は少なくとも最新刊に関しては印刷版よりも低価格"
  • asahi.com(朝日新聞社):アマゾン、消された書評 著者・水村さん「公正さ疑う」 - 社会

    インターネット上の書店「アマゾン」の利用者が商品について投稿する批評欄「カスタマーレビュー」に、いったん掲載された好意的なレビューが削除されたとして、話題作「日語が亡(ほろ)びるとき」の著者で作家の水村美苗さんが、「削除理由について納得のいく説明がなく、公正さが疑われる」と批判している。ネット上の批評をめぐる議論に一石を投じる発言だ。  「カスタマーレビュー」は、利用者がなどを星一つから五つまでの5段階で評価して批評文を投稿するもので、誰でも閲覧できる。  「日語が亡びるとき」の発行部数は5万部。版元の筑摩書房によると、同書の「レビュー」のうち、昨年11月5日の配から12月15日までの間に五つ星レビューが少なくとも六つ消失した。  アマゾンの「ガイドライン」には「長さは800字までに」とあるほか、「冒涜(ぼうとく)的、猥褻(わいせつ)、また悪意を含む表現や動画」など17項目の掲載禁

    h_i
    h_i 2009/02/17
     私企業サービスはもはや社会的&公共的インフラ → 「公共的な責任を果たしているとはいえない」(水村) 
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