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mediaとWebに関するh_iのブックマーク (11)

  • 業界最大手AVサイト「DMM」証券業も…変身のワケ - 政治・社会 - ZAKZAK

    昨年から今年にかけて、インターネットによる動画レンタル・通販大手の「DMM」(デジタル・メディア・マート、東京・恵比寿)が運営する「DMM.com証券」のテレビCMが多く流れている。動画総数4万作品を超える日最大のAVサイトを有し、好事家にはアダルトのイメージが強い同社がなぜ、この時期に証券業に進出したのか。  DMM.com証券は、大証2部の投資会社「シグマ・ゲイン」の100%子会社だった「SVC証券」をDMMが昨年6月に買収、社名変更したもの。買収価格は推定で3億円程度とみられている。  DMM社は、証券業進出の理由について「DMM.comとして推進しているインターネットビジネスの一環。弊社の集客力とのシナジー効果を期待しての新規事業です。経営はあくまで旧SVC証券役員やスタッフに一任し、DMMは資関係のみとなっております」と説明する。  資関係のみ、というものの、DMMはネッ

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    h_i 2010/01/20
  • 未来のリトル閻魔様にヨロシク - 雑種路線でいこう

    神田さんが気の毒なことになっている件、他人事ではない。相手と面と向かっていたり今の段階で何か論じる場合は人間ってそれなりに気を配れるけれど、数年前のコンテクストで伝聞調で何を書いたかまで問題とされると何がどう引っかかるか分かったものじゃない。が、伝聞であれ記事として書けば編集者から「それウラ取ったの?」とツッコミが入って然るべき記述だし、ちょいと調べれば誤解の解ける底の浅い与太話ではある。神田さんもジャーナリストを標榜するなら感情に任せてエントリーを起こす前にググってWikipediaくらい確認しても良かったのではないか。 ボクは、みなさんが知っているとおり、原子力反対派でも賛成派でもない。ただ、イラクに行く際に人から忠告をうけただけの話だ。まちがっているのならば、訂正いただきたいだけだ。 6年前のたったの「82文字」が原因で、東京電力さんの仕事はキャンセルされてしまうのだろうか? 劣化ウ

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    h_i 2010/01/12
  • JANJAN終焉

    似たようなメディアをやっているからか、いくつか情報提供があったのだが、元社員関係者らによると、JANJANというNPO型インターネット新聞が 大幅に規模を縮小 し、事実上の終焉を迎えるという。今年春のオーマイニュース閉鎖に続き、また1つ市民参加型メディアがなくなることになる。 最盛期は総勢20人くらいいたものを、社員1人だけ残してリストラ。来月からは、動画やモバイルコーナーへの投稿を停止、投稿された文章を編集せずそのまま載せるブログの集合体のようなもの(人手がかからないからだろう)になるそうだ。 私も麹町のオフィスには、2003年に何度か行ってプレゼンまでしたことがあるのだが、経営の方向性が全く違ったので一緒にやることにはならず、私はサイトを作ることになった経緯がある。 資金的に富士ソフト一社丸抱えであるため、経営の独立性も継続性もない、というのがその理由だ。当時から売上げがほぼゼロで、

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    h_i 2009/12/14
  • NHKオンデマンドを3ヶ月使ってみて。NHKの敗因分析 - それマグで!

    NHKオンデマンドを3ヶ月目だ。PT2が買えるまでのつなぎに加入している。 NHKオンデマンドは最低なWEBサービスだ。三ヶ月使ってみた感想 配信時間が遅すぎる 課金制度がわかりにくい 高すぎる料金設定 あり得ないメニュー設定 15分で105円とかふざけてる WindowsXPで見るにはDRM設定がわかりにくい。 せっかく買ったのに地上波で再放送する。 ITホワイトボックスだけは再放送でも閲覧できる お客の意見を聞かないサポート体制 NHKが自分で書いている敗因分析が笑える。 朝日新聞の記事より 日向専務理事は「ネット上は無料のコンテンツが圧倒的に多いが、有料でも質の高い作品を見たいというニーズは必ず出てくる」と話す。有料配信ならではの質の高さをアピールするなど、対策に取り組む考えだ。 朝日新聞 | 魚拓 | WebArchive 思い切りハズしている。 まずはNHKオンデマンドについてま

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    h_i 2009/12/12
  • ディスカヴァー社長室blog: 新聞・テレビ・雑誌の次に、書籍出版社も消滅!? ●干場

    夏休みの前にあっという間に読んでしまって、周りの人、みんなに(息子にも)勧めている、佐々木俊尚さんの「2011年 新聞・テレビ消滅」と、そのちょっと前に読んだ小林弘人さんの「新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に」。 ともに、インターネット、デジタル時代、マス広告モデルと既得権にあぐらをかいていたマスメディアが、いかに、崩壊していくか、しているかを述べたものである。 たとえば、佐々木さんの「新聞・テレビ消滅」では、 さまざまなメディアの機能を、 1 コンテンツ  2 コンテナ  3 コンベア に分けて分析し、それぞれの部分で、他に取って代わられていく様子が解説されている。 たとえば、 1 コンテンツ=新聞記事 2 コンテナ=新聞紙面 3 コンベア=販売店 が、 1 コンテンツ=新聞記事 2 コンテナ=ヤフーニュース、検索エンジン、誰かのブログ、2ちゃんねる(いまなら、twitterもいれな

    ディスカヴァー社長室blog: 新聞・テレビ・雑誌の次に、書籍出版社も消滅!? ●干場
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    h_i 2009/08/19
  • https://jp.techcrunch.com/2009/06/26/20090625the-web-collapses-under-the-weight-of-michael-jacksons-death/

    https://jp.techcrunch.com/2009/06/26/20090625the-web-collapses-under-the-weight-of-michael-jacksons-death/
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    h_i 2009/06/26
  • 新聞とウェブとの関係 - 松本徹三

    大分古い記事になりますが、北村隆司さんは、6月1日付の「テネシー大学の新聞学科卒業生への祝辞に学ぶ」と題するブログで、サム・ヴェナブルの言葉を引用され、新聞社などの伝統的報道機関とウェブは、敵対するのではなく、今後ますます相互依存を高めていくべきであると強調されました。そして、この両者を融合させようとしている「米国の新聞業界」に比べ、今なおウェブを蔑視して、古色蒼然たる自らの理念に固執しているかに見える「日の新聞業界」を嘆いておられました。 しかし、私は、北村さんとは少し違った観点から、この状況を見ています。 先ず、しばしば引用される日の既存メディアによる「ウェブ蔑視的なコメント」は、既に引退が近い老齢の経営幹部の言った事がたまたま引用されているだけであり、中堅幹部はもっと危機感を持っていると思われることです。既存メディア、特に新聞の世界にどっぷり漬かってきた人達は、生来極めて「誇り」

    新聞とウェブとの関係 - 松本徹三
  • http://nxc.jp/tarunai/index.php?action=pages_view_main&active_action=multidatabase_view_main_detail&content_id=2070multidatabase_id=42&block_id=520

  • WBCで感じたWebニュースの見られ方

    先週最も読まれた記事は「現場で感じた……“週刊誌離れ”が進む理由」。2位は「16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(後編)」、3位は「『真相報道バンキシャ!』は、なぜウソを見抜けなかったのか?」だった。 とはいえここ数日、世間で一番話題になったニュースはWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)だろう。日が優勝を決めるまでの9試合のうち5試合が韓国戦だったことから、マンネリにもなりそうなものなのだが、それでも多くの人は興味を持って観戦していたようだ。WBCの米国ラウンドでは、時差の関係で日時間の昼間に試合が行われたため、ビジネスパーソンの中には仕事の合間に速報サイトをのぞいたり、外回りの途中でワンセグや電器店のテレビにかじりついていた人も多いだろう。 その例に漏れず、ミーハーな筆者も決勝戦の様子を見ようと、会社近くにあるビックカメラ有楽町店を訪れ

    WBCで感じたWebニュースの見られ方
    h_i
    h_i 2009/03/25
    "Webニュースはそれ単独で質が劣るものであったとしても、そのニュースを取り巻くコミュニティ全体として見ると魅力あるコンテンツになり得る"
  • 検索エンジンとしてのTwitter

    Twitterが新しい検索エンジンとして注目されている。ユーザーに新たな情報を提供するだけでなく、ビジネス展開の加速も予想される。ネットのつぶやきが流れる「貧乏人の電子メールシステム」(グーグル CEOのエリック・シュミット氏の発言)は、検索というパワーを得ることで、新たな次元に進化する可能性がある。 @ITが掲載したeWEEKの翻訳記事「Twitterの検索機能はグーグルを脅かすか」にあるように、検索エンジンとしてTwitterが注目されるようになったのは、3月上旬に行った検索機能の組み込みだ。Twitterは2008年7月にTwitterを対象にした検索サービスを提供していたSummizeを買収し、「Twitter Search」で検索機能を提供してきた。3月上旬には一部ユーザーのホーム画面にも検索窓を設けて、キーワードなどで検索できるようにした。さらに数多く検索されているキーワードを

    検索エンジンとしてのTwitter
    h_i
    h_i 2009/03/19
    「リアルタイム性に価値」 「特定の情報を分析することで、Twitterのメッセージは企業にとって価値ある情報に生まれ変わる」
  • 瞬くよりも長く

    最近,著者さんや同僚と「飛行機の機内誌が読まれる理由」についてよく話をする。飛行機の座席前のポケットに入っているアレだ。写真が高品質で,文章も読みやすいので,筆者は結構好きである。筆者を含めて機内誌を手に取る人は多いようだ。 なんで機内誌は読まれるのか。端的にいえば需要と供給だろう。フライト中はヒマになる。ヒマになると,なにか読み物が欲しくなる。ちょうど座席の目の前に手ごろな読み物がある。それを手にとって読む,という仕組みである。 “機内”という環境ではコンテンツの需要が高く,供給は制限されている。だから機内誌は読まれるし,あのような内容と品質で作られているという話である。同じものが書店に置いてあっても,きっとそれほど読まれない。もちろん,だからダメだという話ではない。 さて,同じ需要と供給の思いを,Web上の様々な文章に向けてみる。需要は「気分次第」,供給は「過剰」の世界だ。Web上の文

    瞬くよりも長く
    h_i
    h_i 2009/03/12
    『刹那的なWeb』  「長さ,短いインタラクション,読後感」→ 「Web上の文章における特性」
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