タグ

twitterとpoliticsに関するh_iのブックマーク (43)

  • AIが本当におもしろいアニメをオススメ

    AIがあなたにぴったりのアニメをオススメしてくれるサービスです。 どのアニメを何話まで見たか視聴記録を残すこともできます。 よくある「このアニメを見た人はこれらも見ています」表示もあります。 自分に合った当におもしろいアニメを知りたい人、よくある人気ランキングだとしっくり来ない人にとくに最適です。

    AIが本当におもしろいアニメをオススメ
  • 「twitterでも参加できるネット審議会」という報道について - 経済産業省オープンガバメント推進ブログ

    2月12日(金)の日経新聞朝刊に、「IT政策、ネットで議論 経産省、国民の意見吸い上げ」という記事が掲載され、この中に、twitterでも参加できるネット審議会との記載がありました。 このことについて、ブログやtwitterでも多数とりあげられていましたので、twitterとの関係について説明させていただきます。 今回の新アイディアボックスでは、(これは、「アフターアイディアボックス」から引き継がれた機能ですが)、(1)投稿されたアイディアをもとにtwitter上でつぶやく、(2)twitter上の#openmetiのつぶやきがサイト上に表示される、といったtwitterとの連携機能が強化されています。 これは、議論の場をアイディアボックス内だけに閉じるのではなく、ソーシャルメディアとの連携機能の強化により、ネット全体に議論の輪が広がっていくようにすれば、より多くのアイディアが生まれてくる

    「twitterでも参加できるネット審議会」という報道について - 経済産業省オープンガバメント推進ブログ
  • どう思う? Twitter議員の“国会中継”

    Twitterを使って情報発信する国会議員が増えている。与野党折衝の現場をほぼリアルタイムに伝える議員や、「国会にPCを持ち込み、リアルタイムにつぶやく」と宣言する議員も登場。「情報源が増え、画期的」と歓迎する声がある一方で、「議員は議論に集中すべきだ」という批判もある。 1月25日、みんなの党の柿沢未途(みと)衆院議員(@310kakizawa)が、Twitterで衆院予算委員会理事会の様子をリポート。「予算委理事会続行中につき、委員会開会遅れてます」と報告したり、議論の様子に意見を交えてつぶやいていた。柿沢議員によると、理事会はマスコミにも非公開で、人は発言権のない「陪席」という立場で参加。Twitterは携帯電話を使って休憩時間中に更新したという。 この試みを「画期的」と評価する声もある一方、批判的な内容を含む報道もあり、柿沢議員は「多方面からご注意をいただいた」という。「国会にお

    どう思う? Twitter議員の“国会中継”
  • www.さとなお.com(さなメモ): ボクはネットの善の力を信じている

    昨日の1月1日、鳩山首相のブログとツイッターが始まった。 去年の会ツイッター中継や2回目の会での提言が縁で、「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」に参加し、首相にいろいろサジェスチョンさせていただいた。その第一歩目が始まった、ということだと認識している(首相もブログで言及してくれている)。 まぁボクたち民間ワーキンググループは外から具体的にサジェスチョンするくらいしか出来ないが、日のトップである総理大臣が、自らネットという「国民と直接つながれるチャネル」を格的に開こうとしていることは、大きく評価したいし応援したいと思っている。国民と政治が近づき、政治に対する無関心や無力感が少しでも改善されれば、それは素晴らしいことだと思う。 ある友人が言った。「よい心しか、世界をよくできない」と。 ボクもそう思う。ボクはネットの善の力を信じている。そして、それを使う人間の善の心

  • www.さとなお.com(さなメモ): スタートラインには立てたんじゃないかな

    昨晩、鳩山首相と二度目のご飯をした。ご飯に至った経緯と趣旨は昨日のブログにくわしく書いたのでそちらを。 場所は浅草の小さな中国料理店「龍圓」。前回ご飯にどこに行こうか迷ったときの候補のひとつ。 直前の会議が長引いたということで少し遅れて事が始まった。メンバーは鳩山首相と友人の松井官房副長官、そして秘書官たち。あと平田オリザさんとボクである。ビールで乾杯したあと、すぐに紹興酒(この店のは生酒でとてもうまい)。いろいろな話をしているうちにツイッターの話に。 ツイッターがなぜ荒れにくいかの話になったので、前回の鳩山さんとの会のときにいただいた返信(@やRT)のプリントアウトをお見せした。数千に渡る返信のうち、ネガなコメントはほんの十数個。これは2ちゃんなどではありえないこと。そんな話から今回の提言に移っていった。 提言というのは、昨日も書いたが、国民と政治の距離を近くするためのソーシャルメデ

  • Twitter上での「なぜ、フォローしないのですか」の質問について - 経済産業省オープンガバメント推進ブログ

    昨日、アイディアボックスフォローアップTwitter(@ideaboxFU)をはじめたところ、すでに127人の方にフォローされていました。ありがとうございます。 一方、@ideaboxFUからのフォローは、今のところ0なのですが、これについてTwitter上で「なぜ、フォローしないのか」とご質問をいただきましたので、140字で答えられそうになかったので、こちらでお答えしようと思います。 はじめにお断りしておくと、明確な方針があって、フォローしていないのではなく、ただなんとなく担当者の考えでフォローしていないだけなので、フォローをしてもいいです。 ただ、アイディアボックスフォローアップとしてTwitterを使うという意味においては、特定の方々がTwitter上で何をつぶやいているかを追うよりも、数多くの方々が、経済産業省や電子政府やアイディアボックスの関連で、Twitter上で今何をつぶやか

    Twitter上での「なぜ、フォローしないのですか」の質問について - 経済産業省オープンガバメント推進ブログ
  • 村越議員のtwitterでの発言について、回答をいただきました。 - でもやっぱりバカが好き!

    会社の寮が市川市の南行徳にあって、以前はそこから会社に通ってました。2005年の郵政解散のときには既に埼玉県鶴ヶ島市に転居していましたが、転居後間もなかったため、投票は市川市で行いました。当時は小泉氏の姿勢を支持していましたので、自民党とその候補に投票しましたが、対立候補の民主党議員の顔と名前は覚えています。その人こそ 村越祐民 現・衆議院議員です。はっきり申し上げますと、自民党の候補が誰だったのかは覚えていません。でも、朝、駅前で活動されておられた村越議員のことはよく覚えています。 私は、千葉5区とは既になんの関係もない人間ですが、上記のようなこともあって、村越議員の名前を覚えていたので、議員のtwitterにおける下記の発言について、いくつか質問をいたしました。 村越祐民 @hirotami_m 今の民主党はまるで北朝鮮。(2009-10-30 11:22:36) link 2009/

  • 2009年10月24日の「朝生」は「あずまん(東浩紀)祭り」だったようで - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    Twitterで「#asanama」検索するとわかる。 あと、記事として。 →「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案 : J-CASTニュース 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案 インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言して

    2009年10月24日の「朝生」は「あずまん(東浩紀)祭り」だったようで - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 2009/10/23 朝生後のTwitter上での議論まとめ

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 誤字が多かったので再ポスト。「高橋氏はparticipatory budgetを市川市に部分的に導入したらしいし、小黒氏とも話があった。雨宮さんもBIに賛成していたし、結局この世代の考えていることはだいたい一致しているんだと思った。ただそれが既存の政治的言説に乗っていないだけで。 2009-10-24 06:30:17

    2009/10/23 朝生後のTwitter上での議論まとめ
  • 【WEB人・詳報】ツイッターを利用する衆院議員、逢坂誠二さん(50) (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【WEB人・詳報】ツイッターを利用する衆院議員、逢坂誠二さん(50) (1/4ページ) 2009.9.10 05:00 「当選確実なう」。衆院選の投開票日の8月30日、そんな“第一声”で、ネットでの発言を再開した。 情報発信に使ったのは、140字以内で投稿するミニブログ「ツイッター」。今年4月から利用を始めたが、北海道8区から立候補後は、ネットでの選挙運動を禁じた公職選挙法にあわせて発言を自粛していた。 「もともと選挙のPRに使うつもりはなかったからいいのですが、コミュニケーション手段を禁じられたことへの『息苦しさ』はありましたね」と振り返る。 根っからの“パソコンマニア”だ。パソコン通信時代から掲示板でのユーザー間交流を楽しんだ。当時はニセコ町職員。日北海道の未来について熱い議論を交わした。 ネット上での議論に可能性を感じている。有権者の率直な“民意”が含まれているからだ。 選挙後

  • 500彩票大厅(中国)维基百科

    为了答谢广大科研客户一如既往地对北京绿人科技有限责任公司的支持���,同时为了协助广大科研客户能够更高效率地发表高质量的文章��,特推出特定材料免费赠送及论文奖励活动�����。

  • Japan eyes e-politics as political rivalry grows

    TOKYO (Reuters) - Japanese opposition lawmaker Seiji Ohsaka was disappointed, if not surprised, when he found he was supposed to stop posting microblogs on social networking service Twitter once the formal campaign begins for an August 30 election. Opposition Democratic Party lawmaker Seiji Ohsaka uses Twitter at his office in Tokyo June 29, 2009. Ohsaka, one of the few Japanese politicians who po

    Japan eyes e-politics as political rivalry grows
  • 動画や投稿・閲覧サイト…ネットで政治情報提供 : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    衆院選を前に、インターネットで政治情報を提供する動きが活発化している。 早大マニフェスト研究所と日インターネット新聞(竹内謙社長)は衆院が解散された7月21日、「e国政」と名付けたサイトを開設した。小選挙区と比例選の一覧画面から候補予定者の氏名を選ぶと、政策を訴える約5分の動画が流れる。全党派に参加を要請して希望者だけを撮影し、既に477人分を配信している。解散直後は1日50万件以上のアクセスがあった。国政選では初めての試みだという。 米国発の投稿・閲覧サイト「ツイッター」を利用する候補予定者もいる。日々の活動や感想を投稿すると、利用者のパソコンや携帯電話に瞬時に届く仕組みだ。オバマ米大統領が大統領選で活用し、支持拡大に効果があったとされる。自民党の橋岳・前衆院議員は、麻生首相が衆院解散の決意を表明した党両院議員懇談会にパソコンを持ち込み、首相らの発言をその場で投稿し、4700人以上に

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    h_i
    h_i 2009/07/29
    "「形式張らない」「人間らしい」声を発信する方法" 「1日に最低2回、最高10回Twitterに投稿する」
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 選挙:衆院選 「つぶやき」は公選法違反 政府「トゥイッター」禁止 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府は21日の閣議で、インターネット上で短い文章を投稿・閲覧するサービス「Twitter(トゥイッター)」を選挙運動で利用することについて、「公職選挙法に違反する」との答弁書を決定した。民主党の藤末健三参院議員の質問主意書に答えた。トゥイッターは140字以内の「つぶやき」を投稿し、別の利用者と即時に情報交換できるコミュニケーションツール。答弁書は、トゥイッターに書き込まれたものは公職選挙法が定める「文書図画」に該当し、選挙運動と認められる場合は違法とした。トゥイッターはイラン大統領選後の混乱で、抗議行動を行う市民が情報交換に利用し、オバマ米大統領ら世界の指導者も情報発信に使っている。【横田愛】

  • 政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン

    新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」をコミュニケーションツールとして利用する動きが急速に広がっている。自分の思いつきや居場所など、ちょっとした「つぶやき(=Twitter)」として記録しておけるというもの。1回に入力できる文字数は140字まで。つぶやきは、ほかの人が読むことが可能だ。 これまでもウェブベースのコミュニケーションツールには、自分の意見を述べる「ブログ」、知人の書き込みを一覧できる「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」などがあった。これに対して、Twitterの面白さは、これまでとは全く異なる“リアルタイム”コミュニケーションが実現し、それによって個人レベルで行動様式が変わる可能性を秘めている点だ。 今、まさに起きようとしている「Twitter現象」とも言うべきうねり。個人の行動にどんな影響をもたらすのか、社会や企業の仕組みにどのような変化を促すのか、

    政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン
  • 新潟県の衆院選立候補予定者のWEB活動を可視化する「poligata」 - ICHINOHE Blog

    衆議院解散の見通しは、まだ波乱含みの部分もあるようだが、とりあえず8月18日までは候補者の皆さんもウェブを更新するものと考えておいて、FriendfeedとTwitterにPoligataというアカウントを作ってみた。 Politics in Niigata/新潟の政治(poligata) - FriendFeed poligata (poligata) on Twitter フォローや購読はご自由に。 新潟県の選挙区から立候補するであろう人たちが、ウェブ上でどんな言動をしているかを拾い集めようというものだ。 今のところ行ったのは以下の作業。 新潟1区の立候補予定者のウェブサイトを巡回し、RSSフィードを拾い集め、Friendfeedに登録 新潟県選出の現職議員のウェブサイトを巡回(Yahoo!みんなの政治で見て回って、比例区の新潟出身者も巡回)し、RSSフィードを拾い集め、Friendf

    新潟県の衆院選立候補予定者のWEB活動を可視化する「poligata」 - ICHINOHE Blog
  • ネットユーザは、8月18日までに選挙について考えておくべき - ICHINOHE Blog

    ICHINOHE Blog 独自ドメインのWPブログに移転しましたので、最新記事は移転先をご覧ください。。 ICHINOHE Blog 新潟県新発田市の敬和学園大学から。サイバー法、アジア文化、ネットワーク社会、その他個人的思い入れまで。 衆議院の解散が決まった。ここから約1カ月の空白期間があり、8月18日に公示、30日投票だそうだ。 ネットでの「選挙運動」はできないので、例によって18日以降、候補者のウェブサイトは更新をストップする(音声はOKらしいので、ポッドキャストとかTweetmicとかを積極的に使おう)。Twitterを利用する自民党議員の橋岳さんも以下の点に気付いている。 リンク: Twitter / はしもとがく: 選挙とtwitterについて確認。今の予定だと8月1 .... 選挙とtwitterについて確認。今の予定だと8月18日の公示日以降30日投票日まで、候補者は発

    ネットユーザは、8月18日までに選挙について考えておくべき - ICHINOHE Blog
  • 渋谷区議 鈴木けんぽう氏の発言をモロにReTweetしちゃったんですけど...事件:Geekなぺーじ

    都議選前日の11日に鈴木議員の発言をReTweetをしてしまいました。 油断していたのですが、言われてみれば都議選真っ最中でした。 確かにプロフールに「渋谷区議会議員」と書いてあります。 モロに選挙関係者じゃないですか。。。 都議選の前日に選挙関係者から直接フォローが来て、Twitter上でも堂々と発言されているというのは想定の範囲外でした。 以前の「Twitter政治を考えるワークショップ」では「選挙期間中はTwitterを控える」という趣旨の発言が議員の方からあったので、そういうものだと信じ込んでいたのかも知れません。 鈴木けんぽう区議のブログの 7月2日に書かれたブログエントリには「都議会議員選挙に伴い、選挙にかかわる記事についてこのブログの更新も控えますので、ご了承いただきますようお願いいたします。」とあります。 ブログではネット上の発言を控えられているようです。 なお、最初にこ