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workとEducationに関するh_iのブックマーク (4)

  • もう大学院なんて潰したほうがいい: 29歳の働く君へ~いまからでも遅くない! : J-CAST会社ウォッチ

    冷静に考えてみれば、実に不思議な話だ。国が「この恵まれない人たちを採用してあげてください」といって企業に500万円くれるらしい。その恵まれない方々というのは、博士号取得者だ。 普通、こういう雇用助成金というのは、労働市場で不利になるグループに対して設定されるものだ。たとえば、現行のトライアル雇用助成では、母子家庭、障害者、日雇労働者やホームレスといった層を対象としている。ちなみにこの制度の場合、支給金額は最大4万円×3ヶ月=12万円だ。その一方で、博士という高学歴者に500万つけなければならない日という国は、やはり異常だろう。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 企業が博士号取得者を採らないワケ なぜ、企業は博士を採らないのか。それは、人の価値が年齢で決まるからだ。 労組とちゃんと毎年労使協議しているような会社なら、年齢である程度の賃金水準は決められている。22歳で300万、30歳で550万

    もう大学院なんて潰したほうがいい: 29歳の働く君へ~いまからでも遅くない! : J-CAST会社ウォッチ
  • 夢の仕事で輝こう!〜齋藤めぐみのお仕事ブログ〜 : 大学の就職支援もシステム化が進んでいます

    February 12, 200909:01 カテゴリ新聞記事から徒然 大学の就職支援もシステム化が進んでいます http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK200902120007.html ↑ 確かに、大学の仕事をしていると、 企業に比べてIT化が遅れています。 システム化することで効率よく、より面談の時間が増えたり、 学生の把握がデーターベースできると感じます。 ただインターネットやITは使う側のリテラシーのレベルが 重要なので、「どう使うか」が大事かなと私は思います。 システム化することで管理できるものと、 やはりアナログだからできることがあるので、 そのあたりをどう就職課が学生に指導、支援していくのか ぜひ今後も他校の事例が知りたいですね。 今後も情報に流されず、自分のやり方で就職活動ができるように 学生の自立を促しながら支援していきたいです

    h_i
    h_i 2009/02/19
    "大学の仕事をしていると、 企業に比べてIT化が遅れています。" "インターネットやITは使う側のリテラシーのレベルが 重要なので、「どう使うか」が大事"
  • それはワーキングマザーにではなく旦那に言ってほしい - 強欲でいこう

    母乳育児検証の原稿をまとめていて、そっちの書誌事項の確認とか、雑誌の掲載号数やページの確認とかを細々やっていて、もう少しで載せられるからいいやー、と思っていると、どんどん更新が間遠になるので、一件だけ。 先日、っつっても、だいぶ前なんだけど、毎日かあさんのサイトで、PTAについてどう思うか、みたいな、意見募集があったのね。で、これに、いろいろコメントが寄せられてたんだけど・・・。ちなみに、あたしは、回ってくればやるさと思ってるくらいで、積極的にやろうとも思ってないし、どうしてもやだ、と思ってるわけでもないの。で、まあ、寄せられたコメントのなかには、働くお母さんたちから、平日の昼間は勘弁してほしいとか、もうちょっとシステム化できないのか(これは激しく同意!)とか、いろいろ意見が寄せられつつ、専業主婦のお母さんたちからも、こちらも介護や何やかやで忙しい(だよねぇ、これ、仕事で働いてるよりキツい

  • コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら

    タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見

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