2012年10月19日のブックマーク (2件)

  • 【画像】ノコギリエイの鼻から作った武器で武装したクロコダイルダンディーが逮捕される - アクアカタリスト

    【画像】ノコギリエイの鼻から作った武器で武装したクロコダイルダンディーが逮捕される http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1350570503/ 1 : ヤマネコ(新疆ウイグル自治区):2012/10/18(木) 23:28:23.73 ID:kN/l16An0 http://www.zaeega.com/archives/54218810.html  ノコギリエイの鼻から作った武器で武装した男が逮捕される(オーストラリア)  2012.10.18 15:00  http://livedoor.blogimg.jp/parumo_zaeega/imgs/b/4/b4f79f09.jpg   野生生物の宝庫であるオーストラリアならではの話題なのですが、西オーストラリア、ピルバラで、ノコギリエイの鼻の部分のノコギリっぽい部分を加工し、武器として

    habanero02
    habanero02 2012/10/19
    やべえかっこいいwww
  • 2012年10月19日金曜日 ☆本日のつぶやき ツイッター小説連載☆|ぶらりずむ黙契録

    日のつぶやき ツイッター小説連載☆ というわけで一晩あけてジャストアイディアの熱を冷まし、冷静に考えてみた。 間違いないのは、〆切荒野において連載モノほど完成しやすいということだ。 書き下ろしの完成度に比べ、連載の功罪はさまざまに語られるが、しかし実際、書き終わるしは出る。とにかく何かがどうにかなる。 初稿であろうが否応なく世間に露出させられ、停滞も進行もあらわとなる連載のプレッシャーは侮れない。それは恐るべき勢いで書き手のみならず関係者全員を、「書かねばならない」状況へと追い込む。そういう状況で書けなくなったときは、もう当に書けないときだ。 逆に言えば連載は、カラカラになった作家から最後の一滴まで搾り取る恐るべき手段なのだ。 一方で、少し書き、少し発表し、少し休む、という連載労働には、中毒的・殺人的な持続効果がある。まさに「万里の長城は少しずつ作ってみせた」という格言通りに。(当

    habanero02
    habanero02 2012/10/19
    ドーモ、スヅツキ=サンの可能性が微レ存?