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人生に関するhabuakihiroのブックマーク (142)

  • 【訃報】ポケモン、ミンキーモモ、ナデシコ、ゴーショーグンなどを手がけた脚本家の首藤剛志氏、死去

    アニメ「ポケットモンスター」や往年の魔法少女シリーズ「魔法のプリンセスミンキーモモ」などを手がけた脚家の首藤剛志(しゅどう たけし)さんが亡くなったそうです。 首藤さんは28日にJR奈良駅でくも膜下出血によって倒れて病院に救急搬送され、緊急手術を受けていました。 詳細は以下から。 首藤さんは10月28日の午前6時ごろ、JR関西線奈良駅の喫煙所で倒れたところを通りがかった人に発見されて、奈良市内の救急救命センターに搬送されました。倒れたのはくも膜下出血によるものとみられ、緊急手術が行われていました。 アニメ「ポケモン」などの脚家、首藤剛志氏が倒れ緊急手術 - MSN産経ニュース そして日、「銀河英雄伝説」などで首藤さんと仕事を共にしていたプロデューサーの田原正利さんにより、首藤さんの死が伝えられました。 田原正利のプロデューサー日記 訃報家の首藤剛志さんが亡くなられた。 ある意

    【訃報】ポケモン、ミンキーモモ、ナデシコ、ゴーショーグンなどを手がけた脚本家の首藤剛志氏、死去
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/10/29
    ミンキーモモは青春でした。シナリオというものの魅力を知ったのは首藤さんのおかげです。謹んでお悔やみ申し上げます。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…

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    habuakihiro
    habuakihiro 2010/10/27
    フロンティア不在。それに尽きる。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 62年間、マッチ棒で軍艦をつくり続けた男性

    第二次世界大戦の時代から、マッチ棒と木製のマッチ箱だけで英国海軍の軍艦を制作し続けているという、英国紳士で素敵なおじいさまがいらっしゃいます。 Philip Warren氏は、1948年から趣味として軍艦制作をはじめ、これまでに432隻もの作品を制作してきたそうです。 Warren 氏は現在79歳。 彼が17歳の時にマッチ棒とかみそり、やすりとバルサ製の糊だけで、始めての軍艦を制作しました。 作品が400隻を超えたあとは、彼の1945年からの英国海軍の軍艦コレクションからさらに、アメリカの空母ニミッツ(USS Nimitz)(写真一番下)なども制作するようになったそうです。 1:300のスケールの軍艦を作るときには大体1500のマッチ棒を使い製作期間は1ヶ月ほどだそうで、その中でもスペインの無敵艦隊(Armada)のミニチュアを制作したときには、なんと65万ものマッチ棒をつかったとか!

    62年間、マッチ棒で軍艦をつくり続けた男性
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/10/26
    凄い。
  • 箕面市立小学校 「バカなんじゃないか」「心の病としか言いようがない」 小2担任が学級通信で児童を非難 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪府箕面市の市立小学校で、2年生の担任の男性教諭(56)が、クラスメートをいじめたとする男児について「バカなんじゃないか」「相当な心の病を抱えているとしか言いようがない」などと、学級通信で非難していたことが25日、学校関係者への取材で分かった。学校側は、学級通信が保護者に渡ってからその内容を把握したといい、校長は「内容は許し難いことで、子供を傷つけ大変申し訳ない」と話している。 問題になっているのは、男性教諭が今月19日にクラスの子供たちに手渡し、自宅に持って帰らせた学級通信。タイトルは「SHORT HOPE」と付けられ、A4用紙4枚分の分量がある。 学校関係者によると、教諭の担当するクラスでは、特定の女児について、十数人が「○○菌」などと呼ぶなどのいじめが起きており、問題になっていた。 男性教諭は、中心になっているのは3人と指摘し、学級通信では「たった3名でクラスが崩壊させられることも

    habuakihiro
    habuakihiro 2010/10/26
    いじめをする人間を「バカなんじゃないか」というのは正しいだろ。言葉狩りに汲々として、いじめられる側の人生を狩り取るような愚行を放置するのは本末転倒。傷つけて申し訳ないというべきはいじめる側。バカは死ね
  • 東京ガスCM 家族の絆シリーズが涙腺を刺激し続ける件 - じゃがめブログ

    東京ガスのCMということで、関東ローカルなのでしょうか。 まいどまいど、眼球の後ろ側の涙が出るツボを押してくれる名CMだと思うのでご紹介。一分半のぬくもりをどうぞ。 どう書いても陳腐にしかならなかったので、コメントは無しで。 東京ガスCM 家族の絆・山菜の味編 東京ガスCM 家族の絆・お父さんのチャーハン編 東京ガスCM 家族の絆・お弁当メール篇 おまけ お弁当をべながら 家に帰ると温かいご飯が出てくること、ともすると当たり前のように感じてしまうものです。作ってくれた人の気持ちを忘れてしまうことだって少なく有りません。 べ物を通じて人と繋がっているということ、感謝を伝えること。たまには考える時間をもちたいものですね。 あなたは「ありがとう」って、言ってますか? Tweet

    東京ガスCM 家族の絆シリーズが涙腺を刺激し続ける件 - じゃがめブログ
  • HBstationブログ: 2010年10月22日 アーカイブ

    三原順作品全18冊 新デザインカバーで登場! 投稿者: 編集・グヮタ 日時: 2010年10月22日 15:14 こんにちは。グヮタです。 ここしばらく、新刊の準備と並行して、ある企画を進めていました。 すでに書店様を通じてご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、白泉社文庫の三原順先生の作品18冊を、新しいデザインのカバーに掛け替えて再出荷いたします。 11月の上旬くらいから店頭で見ていただけるようになると思います。 書店様からのご注文に応じて再出荷するものなので、18冊が一度に並ぶような売られ方はおそらくされません。もしそういうお店があったら、とても熱心な店員様がいらっしゃる証拠ですので、ぜひご贔屓に(笑)。 誤解があるといけませんので書いておきますが、これは「新刊」ではありません。従来の文庫を新しいデザインのカバーに掛け替えたものです。中身は今お手元にある白泉社文庫と変わりませんので

    habuakihiro
    habuakihiro 2010/10/22
    結婚する時に手放してしまったので、これを機に再び全部揃えるか!
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    habuakihiro
    habuakihiro 2010/10/21
    思い当たる子がいるw
  • 学校に”踊り場”が必ずあるのは規制のせいだった! ”規制バスター”原英史さんにきく学校の規制たち - ガジェット通信

    通商産業省を辞め、日では前例のない政策コンサルティング企業「政策工房」を立ち上げた原英史(はらえいじ)さん。利権や規制に詳しい原さんは、さまざまな”規制”の事例をご存知だ。先日、雑誌『SAPIO』でも規制に関する連載を開始し、そこでいくつかの事例をわかりやすく語っている。今回は、その『SAPIO』に掲載された事例の一部をご紹介いただきながら、雑誌では書ききれなかった部分まで掘り下げていただいた。 登場人物 原=原英史さん(政策工房) ふかみん=深水英一郎(ガジェット通信の中の人) 【『SAPIO』ではじめた連載について】 ふかみん:連載第1回はまず学校にまつわる”規制”の話をいくつか採り上げておられますが、”規制”の実例を教えてください。 原:まず連載で最初にもってきたのが「なんで学校には必ず踊り場があるのか」という話なんですけども。 ふかみん:確かにありますねー。踊り場。 原:必ずあり

    学校に”踊り場”が必ずあるのは規制のせいだった! ”規制バスター”原英史さんにきく学校の規制たち - ガジェット通信
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/10/21
    当たり前を疑って見直すことの意義と意味について。3mの是非ではなくて、そもそもどういう作りが現代では最適だろうかと考えることが大切なのではないか。そしてそれもまた時代とともに見直されるべきで。
  • 島本和彦先生、駄作について語る!!

    漫画家島和彦 @simakazu できない日はできない。あせったらもっとできない。 RT @asoumikoto: @simakazu おはようございます!ネームの締め切り今日なのに冗談みたいにできてません!こんな自分に喝を…!

    島本和彦先生、駄作について語る!!
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/10/08
    色んな意味でこのタグをつけておくw
  • www.さとなお.com(さなメモ): イチローの習慣と、矢野顕子の改善

    ツイッターとかやっていると毎日の情報消費速度が速すぎて、たった半日前のことでも「なんだかずいぶん前のことのようだなぁ」と思ってしまう。そんなことはもちろんよろしくない。でも、そういう流れや変化を批判して思考停止するよりも「そういうもの」として受け入れる方がボクは好きだな。だいたい汽車や電車、飛行機、電話やテレビが出現したときも、情報消費速度は飛躍的に加速したと思う。みんなも文句言ったり批判してきたと思う。その延長線上だ。100年後に振り返ったら、今日の消費速度ですら遅く感じられるかもしれないし。 とか、そんなことが語りたいわけではなくて。 ええと、イチローの10年連続200安打おめでとう! って、やっぱり古い感じ(笑)。でもたった2日前のことなんだよね。 で、彼の偉業を称える記事や放送がいろいろあったが、その中でマリナーズで元チームメイトだった城島健司キャッチャー(現・阪神)が語っていた

  • 作家になったけど。

    作家になったんだけどね。 一応、専業でメシをえるだけのインカムがあるからこう名乗ることは出来る。 とりあえず、今年と来年までは筆でメシをえるんだけども。 まぁ、なんというか「作家」というのは個人ではないよね。 ぼくが書きたいものが、出版社の売りたいものとマッチした。あるいは出版社が考える売れそうなものと ある程度似通った。受賞、あるいはデビューの切欠なんていうのは早い話そういうところで、 技術論や努力やセンスなんていうのはほとんど関係ない。 それを言えば、とりあえず一番デビューの簡単そうな業界、それでいて収入につながりそうな業界を狙い撃ちして どんな作品が市場に求められているかだけを考えて作品を作ったぼくも悪かったから 業界がどうのこうのと言う権利は初めからないんだけども。 つまるところ、文章力やストーリーメイキングなんていうのは傾向と対策、それに現状売れている作品のアレンジで 99パ

    作家になったけど。
  • その幸福は遺伝子(わたし)が決める

    幸福の心理学研究の文献によれば、幸福感の約50%、つまり半分は遺伝によって決っている。 この結果は、長期に及ぶ観察やクロス・セクションな比較研究などに基づくものだが、そのうち最も重要なものは、双子研究である。一卵性では、遺伝子の類似性は100%、二卵性で50%である。このことと使って、環境や行動がもたらす効果と遺伝による効果とを分けることができる。 幸福の半分が遺伝的に決定されることは、悲観すべきことだろうか? そうではない。あと半分残っている。 それだけでなく、あとの要素についての研究結果は、我々をいくらか勇気づけてくれる。 教育や収入や結婚しているかどうかといった、すぐには変えられない環境は、わずか10%しか幸福感に影響を及ぼさない。対して自分が何をやるかといった意図的行動には40%もの寄与率がある。 つまり、こういうことだ。自分が幸福だと感じることは、どんな環境に置かれているかよりも

    その幸福は遺伝子(わたし)が決める
  • 復刻版「ZガンダムHAND BOOK ②」川瀬敏文SPインタビュー要約(2/2)

    前回の記事に引き続き、『機動戦士Zガンダム』のとき、演出を勤めていた川瀬敏文氏のインタビューの後半。 富野監督から演出論を学んだ事が財産です(2/2) 前半→● ――他の演出家、あるいは脚家の皆さんとのやりとりはどんな形でしたか? 川瀬 脚に関しては富野監督の段階ですべて決まっていくので、直接、シナリオライターの方と相談したりするといったことはありませんでした。各話演出はほとんど同世代で、第1話の今川泰宏君にしても、杉島邦久君にしても、それまでに一緒に仕事をしてきた仲間たちでしたから、それなりにライバル心も持ちながら、一生懸命、お互いの仕事をしていたという感じですね。 当時はまだサンライズも小さな会社で、七~八割方のスタッフが同じスタジオにいて、みんな机を並べて仕事をしていました。例えば「このキャラは怪我をして、どこどこに傷があるようにしておいたから、次の話数ではよろしく」といった細か

    復刻版「ZガンダムHAND BOOK ②」川瀬敏文SPインタビュー要約(2/2)
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/09/15
    これアニメの制作現場に限らないんだよな。業界が未成熟なうちは試行錯誤で辛いんだけど、成熟して洗練されてくると効率論に堕ちてしまって逆にオリジナリティ欠如や人材育成欠落になってしまう。
  • 向上心のない部下 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もちろん、何で忙しいのかというと抱えている仕事の量が多いからなのだが、仕事をなぜ多く抱えるのかというと、いまとてもチャンスが多いのである。やりたい事業が一杯ある。うちが良くなったのではなく、他が落ちてきたので、結果として仕事がたくさん増える。それは良いことだ、というか、幸せなことだ。 前向きに仕事に取り組み続けてひとつでも多くのチャンスを成功事例に導き、関係者一同祝杯を挙げるなどして、一歩一歩前に進んで逝きたいのだが、社員が増えたり拠点があちこちにできると、どうしても「目の前の仕事をやればとりあえずOK」的な人が出てくる。それがいけないというのではないが、そういう仕事はいずれ海外に出すなどしてリプレースをかけることも多いし、日人に日レベルの給料を払って日のオフィスで働かせて交通費も日で通勤するほど払うと結構な金額がかかる。それならば、いっそのこと台湾やベトナムで日語を話せる人を雇

    向上心のない部下 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/09/08
    ああわかる>"向上心のない人の「できない理由」を聴き続けていると、こっちまで「できない」感じがしてきて、その時間コストと精神的エネルギーの浪費を考えたら極力そっちに使いたくないと思ってしまう。"
  • 子供を叱る若い母親に「お母さん、それは無理です」と言いたいお父さんに言いたい、「無理じゃないです」 - 紙屋研究所

    この記事を読んで。 子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」  JBpress(日ビジネスプレス) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4149 お盆前に反論記事を書きかけたのだが、間に合わずに帰省してしまった。ゆえにすっかり気の抜けた記事になってしまったが。 この記事の核心部分は、2〜3歳の子どもは約束を守る力がまだないのだから、「約束した」ということ一辺倒で子どもを責め倒すのは無理がありすぎる、ということだろう。 子供は忘れっぽいのだし、おかあさんが赤ちゃんばかりをかまうので、自分のことも見てもらいたくて、つい余計なことをしてしまうんです。それに、叱り方はもっとシンプルにして、最後にはちゃんと許してあげないと・・・。 記事を書いた佐川光晴は家族カウンセラーの中尾英司の次の言葉を引く。 子は親に認めてもらいたいと常に思っている。ま

    子供を叱る若い母親に「お母さん、それは無理です」と言いたいお父さんに言いたい、「無理じゃないです」 - 紙屋研究所
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/08/17
    そうやって子供の理不尽を経験することで、親になっていくんだよなぁ。3人目が6歳になってようやく実感する。
  • ヒトはどうして死ぬのか―死の遺伝子の謎 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ヒトはどうして死ぬのか―死の遺伝子の謎 「地球上に生命が誕生してから約20億年間、生物は死ななかった。ひたすら分裂し、増殖していたからだ。ではなぜ、いつから進化した生物は死ぬようになったのか?」。 高等生物は放っておくと寿命がきて自ら死んでしまう。遺伝子にプログラムされた細胞の死=「アポトーシス」の視点から、ヒトの死を考える。新書で一般向け読み物だが、科学から倫理・哲学的意味にまで踏み込む深い内容。 「細胞は、内外から得たさまざまな情報─周囲からの「あなたはもう不要ですよ」というシグナルや、「自分は異常をきたして有害な細胞になっている」というシグナル─を、総合的に判断して"自死装置"を発動するのです。」 ヒトの手も指の間の細胞がアポトーシスで死んでいくことで形成される。カエルやチョウぼ変態も不要になった細胞が死んでいくことで実現されている。「細胞を大めにつくって、不要な部分をアポトーシス

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 生きるって素晴らしいと称賛されていた1枚の写真 : らばQ

    生きるって素晴らしいと称賛されていた1枚の写真 子どもの成長は目を見張るほど早いものです。 衣類やがすぐに小さくなり買い換えるのも大変ですが、ある小さな少年の成長ぶりが見られる1枚の写真が話題に上っていました。 はっと目を惹く画像をご覧ください。 コディ君はまれな難病である仙骨発育不全(Sacral Agenesis)のため、生後15ヶ月の時に両足の切断を余儀なくされました。 成長に合わせて義足は小さくなり、そのたびに新しいものを装着していくのですが、それをずらっと横に並べた写真には、何か訴えかけるものがあります。 少年が見せてくれる笑顔が、とても力強いものだと言うのも理由のひとつなのでしょう。 この写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・勇気ある少年だ。 ・おちびちゃんにパワーオンだ…パワーオン。 ・数年たったら普通の足よりもっと速く走るようになる。 ・どれくらいの

    生きるって素晴らしいと称賛されていた1枚の写真 : らばQ
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/04/24
    この笑顔に負けたいような笑顔を自分もできる人生であろうと思う。