タグ

映画と出版に関するhabuakihiroのブックマーク (4)

  • 原発事故後の東京を描いたSFマンガ、テレビアニメ化と連載中止の可能性|シネマトゥデイ

    「COPPELION」原作者・井上智徳氏のツイッター(スクリーンショット) 週刊ヤングマガジンで連載されている、地震による原発事故によって放射能に汚染された東京で遺伝子操作された女子高生が特殊部隊となって生存者を救出するという井上智徳氏のSFマンガ「COPPELION」の連載継続に読者だけでなく作者自身からも不安の声が上がっている。 このコミックは2008年より連載が開始された週刊ヤングマガジンの人気作品で現在までに単行9巻が刊行されており、テレビアニメ化も決定していた。しかし、福島第1原発事故によりツイッターや2ちゃんねる、アニメ関係の掲示板でその連載存続の危機が論じられている。 「COPPELION」の内容は、地震による原発事故で東京が廃墟化するという、事故の渦中にあるわれわれにとってリアルすぎるシチュエーションで物語が展開する。ツイートや掲示板に書かれた意見の中には「テレビはまずい

    原発事故後の東京を描いたSFマンガ、テレビアニメ化と連載中止の可能性|シネマトゥデイ
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/03/30
    正直ラプンツェルのダム決壊シーンはかなり来たのでアニメは今は控えた方が良いと思う。マンガまで自粛するのはちょっとやり過ぎな気がする。
  • クールジャパン=日本のマンガ・アニメの先も見えてきたな、、、orz - HALTANの日記

    佐藤さんのサイトを見てたら、10年前のブックオフ・漫画喫茶に抗議する運動に異議を唱えた漫画家がいたことを教えられた。その人は「みやわき心太郎さんというベテラン」。佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Webhttp://mangaonweb.com/creatorDiarypage.do?p=1&cn=1&dn=30417&md=2&cat=30060僕は、漫画・アニメを「日が世界に誇る文化」と称することにいつも非常な違和感を覚えていて、たかがサブカルはサブカルらしくあったほうが面白いのになに威張ってんだ、あほちゃうかと思っている。なので、みやわきさんが、漫画家団体のアピール文に対して書いた文章の次の部分は痛快だった。同様に「世界に誇れる日文化」という言葉も圧力的に使ってあるが、日漫画を知る者であれば、漫画を「日文化」と限定し、大見得切るには、いささか疑問を感じさせざるを得ない。戦

    habuakihiro
    habuakihiro 2010/12/05
    日本人らしさを的確に捉えた名言>「お偉いさんを叩くくせにそのお偉いさんに認められたくて仕方がない」=反体制風に振る舞いつつ本音じゃ権威大好き
  • ニュース : アマゾンが映画製作に乗り出す!! 「アマゾンスタジオ」設立、映画製作者に最大で1億円   映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル

    インターネット通販サイトの大手アマゾンが「アマゾンスタジオ」を設立、映画製作に乗り出した。 【関連写真】あなたも監督デビュー!? R・スコットがYoutubeとタッグを組み一般投稿動画で映画製作 抜群の知名度を生かし、アマゾンが仕掛けたのは世界中から脚映画を投稿できるネット上のスタジオ。2011年1月に開催されるコンテストでは、最優秀映画賞に10万ドル(約830万円)、そして最優秀脚賞には2が選出され、それぞれ2万ドル(約166万円)の賞金が贈られる。 このコンテストは毎月開催され、その年の最後には年間最優秀映画賞に100万ドル(約8300万円)が、最優秀脚賞には10万ドル(約830万円)が贈与されるのである。 しかし、それだけでは終わらないのがアマゾンだ。コンテストで選ばれた優秀作品はワーナー・ブラザーズが優先的に権利獲得することができ、もし実際に映画が製作され、公開さ

    habuakihiro
    habuakihiro 2010/11/19
    この企画そのものも「お!」と思うが、その先には映画以外の展開もあるのではとか思うと、小売のPB的なものをamazonがやるということであり、メーカー化への一歩なのかもしれない。しかもコンテンツってのが今風。
  • 「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「踊る大捜査線」は日映画の何を変えたのか (幻冬舎新書) 作者: 日映画専門チャンネル出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (8件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 一九九八年一〇月三一日、有楽町「日劇」は前日から徹夜で並ぶ何重もの行列に囲まれていた。「踊る大捜査線 THE MOVIE」公開。その日から日映画歴史は「踊る以前」と「踊る以後」に大きく画されることになる―物語構成、撮り方、宣伝方法、資金調達など、あらゆる面で日映画の伝統を打ち破った「踊る大捜査線」。なぜそのような作品が生まれたのか?それは日映画の進化なのか堕落なのか?「踊る」を知り尽くす一〇人の証言から、空前絶後のモンスターヒットの正体が初めて明らかになる。 目次 序 限りない愛と悔しさをこめて 第1章 不倒の興行収入は

    「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/10/26
    これは映画に限らずだと思う>"そこに「人生を変えるような感動」はなくても、「ちょっとした非日常を味わえる2時間」で十分。" 100均でのプチ贅沢に近いというか。
  • 1