タグ

あとで読むとアニメに関するhacchamanのブックマーク (2)

  • 2020年から見たエウレカセブン、良さ・しんどさ・わからなさ - シロクマの屑籠

    TVシリーズ 交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX2 (特装限定版) 発売日: 2017/09/27メディア: Blu-ray 2020年の夏アニメにはあまり指が動かず、『放課後ていぼう日誌』と『ゼロから始める異世界生活 第二期』ぐらいしか見ていなかった。で、アマゾンPrimeを眺めていたら『交響詩篇エウレカセブン』が配信されていたので、これを見ることにした。 『エウレカセブン』は2005年にオンエアされた頃から自分の好みではない作品だとわかっていて、避けていた。オタクたるもの、自分の好きな作品と嫌いな作品はおおよそわかるべきで、好きな作品にこそ時間を費やすべきだと当時は思っていたからだ。いや、今だって当はそうだと思っている。話題の作品を追いかけたりジャンルの系統的理解のために作品を見たりするのは、来、サブカルや批評家のやることであって、オタクは自分の好きなものを知り、好き

    2020年から見たエウレカセブン、良さ・しんどさ・わからなさ - シロクマの屑籠
  • 「愛にできることはまだあるよ」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    連載「小原篤のアニマゲ丼」 新海誠監督「主人公の帆高(ほだか)は終盤、大きな決断をして世界のかたちを変えてしまう。賛否が分かれると思いました。許せない人もいるだろうし、似たような体験をした人を傷つけるかも知れない」 今回は公開中のアニメ映画天気の子」のお話。邦画歴代2位となる興行収入250億円をあげた国民的ヒット作「君の名は。」から3年、「東宝の夏アニメ」の看板を再び背負って新海監督が送り出した、自信作にして問題作です。笑いから涙へグイグイと観客を引っ張っていく「君の名は。」と比べれば全体に暗めでちょっと起伏が乏しいと感じましたが、結末が飛び抜けてユニークで、エンディングソングの最後の2行で完成する余韻はほかに比べるもののない深い味わい。あとを引いて、じわじわ来ます。 19日午前0時からの「世界最速上映」を見てその日の午後に監督インタビューをして、私のレビューとあわせて既に紙面に載せたの

    「愛にできることはまだあるよ」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
  • 1