もしかしたら大麻には脱オタク化の効果があるのかもしれない
動画配信サービス「ABEMA」で、新番組「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」が始まる。西村博之(ひろゆき)さんをナミビアの砂漠に放置。10万円を渡し、自力で帰国できるかを見守る内容だ。初回は8月12日配信。 5日には予告編を公開。ひろゆきさんが砂漠を渡り、ヒッチハイクで目的地を目指す様子や、現地の人に「YouTubeを見ている」と声をかけられ、写真撮影を求められる様子を確認できる。番組は全9回。12日以降、毎週土曜日と日曜日の午後9時に最新回を配信する予定。 関連記事 AIひろゆき、投げ銭で時給1万4273円稼ぐ ひろゆきさん「“それっぽいことをそれっぽく言う”という芸人力が上がってきましたねー 「AIひろゆき」GPT-4導入し再び生配信 今度は投げ銭OK 収益は“本物”に還元 ひろゆきさんのようなコメントを、ひろゆきさんのような声で発し続けるAIが、投げ銭OKの生配信を実施する。得た収益
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 8月1日、楽天ポイントの“改悪”が発表されました。「またか!」と思った方、今回の改悪は今までとは根本的に違います。残念ながら、楽天にとって「自滅行為」と言わざるを得ません。実は、深刻で根深い“問題”が見え隠れしているのです。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博) 8月1日に発表さ
小学生のころ、立ち読みによく使っていた大きめの書店があった その日、立ち読みに行ったのかマンガを買いに行ったのか忘れたが、店内を歩いているとおじさんに話しかけられた 「ゲーム好き?」 おじさんの顔はもうほとんど記憶にないが大きめのメガネをかけてぼさぼさの髪型をしていたと思う 「うん、好きだよ」 「うちにファミコンのソフトがいっぱいあるんだけど、ほしくない?」 そのときすでにプレステの発売はしていてスーファミが全盛期。ファミコンは古い機種だったが、うちではテレビの下にまだ置いてあってたまに遊んでいた 「ほしい!」 「じゃあいまからうちに来なよ」 なにも考えずに頷いた自分は、そのままおじさんの後ろについていった おじさんの家は書店から路地に入ってすこし歩いたところにあり、アパートの二階の部屋に住んでいた おじさんは「ちょっと待ってね」と部屋に入っていく しばらく待っているとおじさんは大きめのダ
若手女性大食いタレントが死去 昨年12月に拒食症とアル中で入院「ガンマGTP2700」 4枚 大食いタレントの「もえあず」こともえのあずきが29日、ツイッターで、大食いタレントとして活躍した高橋ちなりさんが死去したことを報告した。 テレビ東京「デカ盛りハンター」の公式ツイッターも、「ご冥福をお祈りします」とつづった。 もえあずは「大食い仲間の高橋ちなりちゃんが2023年7月21日、永遠の眠りにつきました」と記し、「ちなりママのご意向で私からお伝えすることになりました。きっと今ごろ天国で美味しく食べて飲んでいるはずです ちなりんも読んでくれると思うのでお別れのメッセージを送ってあげてください」としのんだ。 高橋さんは、テレ東「元祖!大食い王決定戦」などで活躍。YouTubeでもナポリタン10人前を食べる動画など、大食いぶりを誇っていた。ツイッターでは5月17日に金沢に旅行した様子をつづったの
家の近所の橋の歩道を歩いているときに、反対側の歩道から人が飛び降りるのを見た。 誰かが様子を確認して通報するかと思ったけど、車は止まらないし他の歩行者もいないので、我々が車を静止しつつそちら側に渡って下の様子を恐る恐る見ると、その人は河原で血を流して倒れていたので生まれて初めて119番に架電して通報した。 家で行う作業があったので、この場にいないとダメか、どれくらいいれば良いのかを聞いたら「5分くらいで到着するけど待てますか?」と聞かれたので、まあ5分くらいならと思い承諾したら消防・救急・警察が来て最後の鑑識と思われる人の事情聴取が終わるまで1時間くらい待たされて3回同じ事を話させられた。 飛んだ人は、最初は動いていたものの通報中に動かなくなってダメかなと思ったけど、現場の会話からはまだ生きているようだった。救急車のサイレン音が帰宅後に聞こえたので、搬送開始は発生から1時間20-30分は経
突然ですが、あなたは会社の指示に従順なタイプですか? それとも、自分の価値基準も大切にするタイプですか? 近年、リモートワークや副業といった「新しい働き方」が浸透しつつある一方で、会社員という立場は主流であり続けています。多少納得できないことがあっても自身の感情を抑えながら働く「組織人の振る舞い」にモヤモヤしている人も少なくないでしょう。 そうしたモヤモヤから脱却するための視点を発信しているのが、楽天大学学長の仲山進也さんです。楽天の社員として唯一「フェロー風社員(兼業・勤怠自由の正社員)」というポジションを得た仲山さんは「自由過ぎる会社員」とも称され、今ほど「働き方改革」が叫ばれる前から、自分らしいワークスタイルを実践してきました。 仲山さんは、会社員には組織に忠実な「イヌ」タイプだけでなく、自分に忠実な「ネコ」タイプもいるが、本来は「ネコ」であるはずの人が「イヌ」としての働き方を強いら
「私たちの作品、お金も払わずに使わないで…」全米作家協会がAI企業に訴える2023.07.21 10:00 中川真知子 7月18日(現地時間)、全米作家協会(Authors Guild)がChatGPT・Bard・LLaMaなどの生成AIを開発・提供している企業のCEOに向けて、AIに作家の作品を無断で学習させないように求めるオープンレターを出しました。提出時の18日では8,500人だった署名が、19日には9,000人以上に膨れ上がっています。 「著作権者に許諾を得て報酬を支払う。当然では…?」全米作家協会が生成AIを取り扱う企業に求めるのは以下のとおりです。 同意:生成AIで作家の作品を使用するなら許可をとること 報酬:作家が自分の作品を生成AIの訓練に使用許可を出すなら適切な報酬を支払うこと 透明性:生成AI開発者が訓練に使用した作品を開示すること 出力における利用:生成AIの出力とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く