積み重なる旅のアクシデントですっかり嘘あらすじの更新を忘れていました。今日はたぶん眠れそうにないのでちまちま書いていこうと思います。 えぇーと、これを楽しみにしてくれる人もいるそうで、「お前、そんな荒唐無稽なあらすじ書くくらいなら内容まで書いちゃいなYO」と言われたのですが、おいら自身は書きたい50%書くの面倒くさい50%なのですで書いてもいいのですが、ここで内容まで書き始めたら、『本物』を心血注いで書いたご本人に申し訳なくなってしまうので止めときます。(決して、おいらの方が本物より面白いもの書いちゃうだろ?的な挑発ではなく、何も知らない人に誤解を生む可能性があるから。って、「嘘あらすじ』書いている時点で誤解生んでるって……) エントリーナンバー30 作品名 兄と黒胡麻の輪廻 作家名 天神健太 嘘あらすじ 隣の家の犬は、小さなダルメシアンでその白と黒の比率がおかしく9:1で、白地にぱらっと